結局、英語教育に強みのある共学校が一番よいのでは？（渋渋、渋幕、広尾学園、都立小石川等）｜掲示板スレッド

小室の御祝儀報道読めない時点で、アメリカ事情知らないね。LLM留学でニューヨークで受からない人間いないが、アメリカで弁護士やる人間ほとんどいません。
東大出身、東大PHDで、アイビーリーグなどで教えてる教授、何人も知ってるが？英語下手な人も多い。
世界はあなたが思うよりフェアにできてるんだよ。英語ができても中身がなければ、すぐバレる。

広尾を貶したい人が、実績は良くないと印象づけようといつも頑張るんですが、実際のところ広尾の実績は入口対比で優れてるので、いつも失敗に終わりますね。

一般に男子校の方が女子校よりも難関国公立の合格率が高いのですが、にも関わらず女子比率の高い広尾のこの進学実績は大したものと思います。

なお、2016年にS47だった入口偏差値（1日午前）が2017年にはS53に大きく上がり、それ以外の日程もそれなりに上がっているので、2023年の進学実績も上昇するのは既定路線かと。
個人的には、国内大進学に関しては、2023年は東大10人を超えるか、24年は15人、25年は20人を超えるかといったところが、期待通りか期待以下かの分水領かなと思っています。国医の合格人数にもよりますが。

そのTVの初任給の情報余り信じない方がいいよ。アメリカには弁護士うじゃうじゃしてるし、大手と中小で待遇は違うしで。先ず、実務できないと瞬殺で淘汰される。

狭っ
それは国内ファーム、東大卒の事例でしょ

はあ…事例がまた東大…

はあ。その前にファンダメンタル勉強したら…
レベル低…

教育って本人がなりたいものになるため、
身につけたいことをバランスよく身につけさせるためにあるのでしょう。

まずは東大って極論やめましょうよ。東大目指してない人達も中学受験するしスレタイ校等を受けるんですから

この表はわかりやすいですね。前から感じてはいたけど、広尾は入学時のレベルを考えたら合格実績では明らかに秀でてると思う。あと、海外大の選択肢を学校の盤石のサポート付きで提示できるのは、この学校くらいのものと思う。

帰国ネイティブレベル・外国人学生さんは中学入学時では、数名です。それに帰国でもない生徒（純ジャパ）で英検2級以上がまあまあたくさんいます。
高校からは国内外IB生徒数加味されるし、中学で英語伸びた子を含めると、海外有名大学普通に行ける英語スキルの生徒、1学年15人～20名くらいでしょうか。
あと英検1級受かる子はまだもっといますね。高校からはTOEFLする子が多く、英検1級受ける価値を感じない生徒は受けません。（海外入試に英検は使えないため）学校から勧められても面倒だしお金かかるから受けないとのこと。
系列幼稚園小学校からIBDPに向かうルート（英語最小限の公立小学校は経由しない）もできてきたので、今後グローバル教育（英語）に関しては、さらに伸びるのではないでしょうか。