合格実績成長率ランキング｜掲示板スレッド

全く同感です。
商業的なランキングなんだろうなあと。
同じこと感じるエデュ民は多いかも。

広尾は英語教育に力を入れている性か、同じくらいの偏差値の学校より早慶の合格実績が頭一つ抜けるのが早かったと認識しています。
入試戦略も関係ないとは言いませんが、偏差値が急上昇してきているのはそういう地道な取り組みの積み重ねだと思います。

インター生の稼ぎでは？
早慶の３割以上はインターの実績ですよね？

それを言ったら、帰国子女受け入れ校の渋渋、渋幕、聖光、海城、攻玉社、洗足、頌栄、他にもたくさんありますが、そういった学校も同じですね。で、真剣にその学校の受験を検討する家庭は、帰国子女がいること、私文には帰国子女が有利であることも織り込んで学校の大学実績を見るのが普通かと。
おそらく私学で一番帰国生が早慶合格をしている頌栄は、だからといって急速に偏差値を上げてはいないので、そういうことだろうと思っています。

＞それを言ったら、帰国子女受け入れ校の渋渋、渋幕、聖光、海城、攻玉社、洗足、頌栄、他にもたくさんありますが、そういった学校も同じですね。

その通りでは？
問題は、「広尾は英語教育に力を入れている性で同偏差値の学校より早慶の合格実績が頭一つ抜けるのが早かった」とか「地道な取り組み」みたいなことを言うところかと。
「帰国生の実績ですよね？」で終了です。

＞おそらく私学で一番帰国生が早慶合格をしている頌栄は、だからといって急速に偏差値を上げてはいないので、そういうことだろうと思っています。

なぜ頌栄を巻き込むのかよく分かりませんが、
頌栄は急速どころか、ひと昔前から安定的に早慶の実績出しています。
もちろん帰国生の寄与が大きいと思いますが、
とうに安定期なので、急速に偏差値を上げていないという指摘自体が、
かなりの的外れでは？

広尾の宣伝したいばかりに、暴走しすぎていませんか？

ちなみに、洗足の東大躍進は帰国生云々ではないと思いますよ。
正真正銘の地道な取り組みだと思います。
東大合格する時点で、当然早慶は受かりますよね。

地道な取り組みとは洗足のような学校にこそ
すべき称賛だと思います。

帰国生受入校は英語で有利になる早慶上の合格実績が出やすいと思います。でも受験する側はそれを理解して普通は差し引いて考えますからね。
帰国生受入校は帰国生の実績の影響で偏差値が上がりやすい、ということはないでしょう。

洗足は広尾と違って帰国生が海外大学よりも国内難関大を受けるので、その分、実績の上乗せは大きそうですけどね（最近は渋谷系もその傾向がありますね）。
でも洗足も説明会を聞いたりしており、おっしゃるとおりいい学校だと思いますよ。
洗足と広尾の教育は、医進コースを除けば割とコンセプトが近いという印象を持ってます。