2023首都圏中学受験-出願状況｜掲示板スレッド

広尾小石川は2022年に倍率が上がりすぎて難易度が急上昇したのの反動でしょう。
昨年（ある意味間違えて）受験していたような偏差値の低い層がかなり減ってるというのは、サピックスのSOの志望者分布からも明らかです。受験生親ならみんな分かっていることです。

１月17日時点での出願数でも1日午前の倍率は3.9倍で、その他の日程（こちらは併願として合格をたくさん出すが）も9倍〜23倍になっていて、受験生の確保の面ではほとんど問題ないように見えます。

各塾が予想偏差値を昨年結果偏差値から1くらい引き下げてますが、結局その程度の小さな差異ということでしょう。

調整的な倍率減で終わったと思ってる書き込みみてて、
その程度の人も保護者してるんだとよくわかります

訂正前
（本科5回目受験生148人で7人合計と、ぎゅぎゅっと絞りました。141名の方、お疲れさまでした。)

訂正
（本科5回目受験生148人で7人合格と、ぎゅぎゅっと絞りました。141名の方、お疲れさまでした。)

細分化の元祖は
私立武蔵高校
高校募集はわずか15人程度
多い年でも30人未満
科目数も開成高校は5科目なのに私立武蔵は3科目
偏差値は高騰
開成を越す年もあり高校受験層は｢なんだこの高校は、頭良いのか？｣と誤解
あとは都立高校を学校群に分け、受験生を均等化する失策により日比谷や西を受けられなかった優秀な層を日程や問題形式により回収し、進学校化へ
学校群を廃止したのは都知事石原慎太郎唯一の功績だろう

開智日本橋のエントリーが昨年度比３５％減っているのは、かなり狙い目ですね。
芝国際の影響受けているのでしょうが。

2月の入試だけで

2/1午前本科、2/1午前SG、2/1午後本科、2/1午後SG
2/2午後本科、2/2午後本科SG、2/3午後本科、2/3午後SG
2/4午後本科、2/4午後SG、2/4午後AG

の合計11分割ですね。
2/1以外全て午後なのが『うわぁ...』って感じです。

広小は 11回細切れ、と言われるが、実際 1人が受験できる日程としては、
2/1am, 2/1pm, 2/2am, 2/3pm, 2/4pm の最大5回のみ。

まぁ、これは良いとして、広尾学園の入試全般に入れるのが、スライド式と呼ばれるもの。人気のあるSGで合格と思いきや、本科ですが何か、というやり方はどうかと思うんだが。

> 高校募集はわずか15人程度
多い年でも30人未満

昔の私立武蔵は、中学144人(3クラス)、高校180人(4クラス)だったような気がするので、毎年30人以上入学してたと思うけど

これは触れちゃいけない人？