【3月10日】東大ランキングに新顔登場するか｜掲示板スレッド

つい先日、甥っ子がアメリカの有名どころ大学の数校から合格を頂きました。
しかし、その甥っ子は高校で勉強は殆どせず、彼女と遊んでいました。
妹（甥っ子の母）曰く、「アメリカの大学って、入るの簡単だね～・・・」
それもあってか、甥っ子は留学を渋っているようです。
英語が少し話せて、経済的後ろ盾がしっかりしていれば合格できる、、、そんな感じでしょうか、、、実態は。
でも、今のところ、進学して、勉強して、卒業すれば、それなりの見返りは期待できるのかも知れません。

アメリカの大学もピンキリですからね。
いずれにせよ、入るのは簡単、出るのは少し大変。
コスパは悪いけど、卒業できればそれなりの見返りはあると思いますよ。
あと、一定以上の大学ならいろんな面での環境は良いと思います。

もちろんすべて、かなり強力な経済的後ろ盾があればの話ですが・・・

35人が受けて180件合格してるのだから1割は印象操作でしかない表現

この先アメリカで生きていかれるということですか？

説明会情報だと、広尾の海外大進学者は年によって25～30人くらいのようです。1学年の人数を考えれば、約1割ですね。
ただ、海外進学の多くは帰国生ですし、東大合格ランキングとも関係ない世界アので、このスレでこの話題を引っ張っても仕方ないかと。広尾に限らず、アイビーやその他難関大に進学する生徒は、筆記試験に限定されない総合評価の面で非常に優秀だとは思いますが。（世界中から志願者が殺到する競争を勝ち抜いてますからね。）

同じ高校の２浪しても日大にも受からないやつがアメリカの大学行った
家はすごい金持ち
そういうこと

その通り評価軸が違うだけで、東大も、世界ランキング30以内くらいの大学のほとんども、トップレベルの頭脳が人材が集まってることに変わりはないですね。
評価軸が異なるので、東大に受かるから米国のトップスクールに受かるわけでもないですし、逆もしかりです。
あと勘違いされやすいこととして、米国はトップスクールほどストレートでの卒業率がとても高く、日本と同じように入学が難しく卒業は（努力は必要ですが）難しくない傾向がありますね。

とりあえずこのスレでは洋梨でしょ。