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【7157777】首都圏中学受験は史上初の5万2000人超え!!

投稿者: 匿名   (ID:XozuRnluUEI) 投稿日時:2023年 03月 24日 10:33

首都圏中学受験は史上初の5万2000人超え 男子校が激戦

2023年の首都圏の私立・国立中学校の受験者数は約5万2600人(首都圏模試センター調べ)だった。同センター取締役教育研究所所長の北一成さんによると「過去39年間で、5万2000人超えは初めて」だという。受験率も17.86%まで上昇した。

受験者が増加した要因として北さんは、「コロナ禍の公私の対応格差、大学入試改革、世の中で求められる力の変化」の三つをあげている。

「学校閉鎖になってから私立はWEBに切り替え、素早く授業を再開した。また学習指導要領の変更にともない25年から大学入試が変わりますが、保護者はそれに対応できるのは私学のほうが有利と見ている。同様にこれからの時代に適応する能力を身につけるには、私学の教育が上と期待を寄せているのでしょう」(北さん)


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今後も受験者数は増加し続けていくと思いますか?

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  1. 【7162590】 投稿者: うーん  (ID:oNVQQoPUF6M) 投稿日時:2023年 03月 29日 10:52

    勉強や仕事に必要なのは忍耐力ではなく理解力や主体性ですけどね。。

    どちらにしても中学受験が将来の成功にどのくらいつながるかはデータがなくよく分からないというのが事実だとは思います。

  2. 【7162603】 投稿者: リーズナブル  (ID:5KPX9QOQA4M) 投稿日時:2023年 03月 29日 11:07

    日本も少子化が問題になっていますが、非常に深刻化しているのがシンガポール。
    その原因は教育費がかかりすぎて、かなり裕福な家庭でも子供一人を育てるのがやっとだからのようです。

    といいつつ、日本のように受験が大変と言う状況はありません。
    シンガポールでは公立のレベルが高く、出来る子ほど公立を目指す傾向にあります。
    そして、公立の授業料は無料。

    では、どうしてそんなに教育費がかかるのかというと、塾や家庭教師を利用するからだそうです。
    しかも、数学1教科に何人もの家庭教師を雇っていたりと、とにかく金に糸目をつけない家庭が多い。
    教育にお金がかかりすぎるために、少子化が進んでいる訳です。

    ほとんどが公立の学校に行って授業料は無料でも、結局親は子供の学力を伸ばすために大金を掛けてしまう訳ですね。
    それに比べると、日本の中学受験は、意外にリーズナブルかもしれません。

  3. 【7162617】 投稿者: いや、  (ID:p87boeoso7A) 投稿日時:2023年 03月 29日 11:14

    > 公立一貫の受験者数は私立併願の人も含まれています。

    受験者数自体も空前の数字なので、
    率で言ったら増えていると言えるかどうか?

    根拠あります?

  4. 【7162631】 投稿者: 我慢や忍耐?  (ID:GjwDOMU3xV6) 投稿日時:2023年 03月 29日 11:25

    他人から見るともの凄い勉強しているんだけど、本人は好きでやってるからその意識は無いって人が成功するパターンでは
    スポーツでも同じ事が言えますね
    我慢や忍耐とは対極の世界観

  5. 【7162692】 投稿者: ほんとそう  (ID:oNVQQoPUF6M) 投稿日時:2023年 03月 29日 12:17

    大切なのは本人が1番快適に学習出来る環境を用意すること。適度なストレス環境下が最も伸びる。

    それが公立の子もいれば私立の子もいる。

    学校の東大合格率がどうとかで選ぶ話ではない。

  6. 【7162710】 投稿者: サピ  (ID:QCaDMe8Nvh.) 投稿日時:2023年 03月 29日 12:33

    例えばサピ

    2022年在籍6435名
    うち都立一貫校合格者87名
    率1.35%

    2023年在籍6730名
    うち都立一貫校合格者87名
    率1.29%

    率では昨対でむしろ減っています。
    母数が増えればその分増えても良さそうなものですが。
    サピ在籍者は他県もいるでしょうが、
    都県別は分からないので母数を在籍者としました。
    もちろん、都立だけでなく、神奈川や千葉の一貫校にも合格者がいることは理解しています。
    根気のある方は、計算してみてください。

  7. 【7163097】 投稿者: 中学受験人口をリスク把握に使う  (ID:tJRRBknMz56) 投稿日時:2023年 03月 29日 18:50

    根拠とは数字のことでしょうか?数字は首都圏模試の発表資料から拾っています。

    仮定をおいて計算したところ、国私立をメインに受験する人の受験校進学率は約8割でした。首都圏模試が発表する定員ベースの合格率が9割なので、進学率が8割というのは実態に近い数字と思います。
    5年前は、首都圏模試が発表する定員ベースの合格率が10割あったので、今の受験生は数年前より厳しい受験環境になっています。

    第一志望に入る割合が今も3割維持できているとして、国私立をメインに受験する人が第一志望に行く割合は3割、第二志望以下に行く割合は5割、進学しない割合は2割になります。数年前はもう少し進学率が高かったのではないかと思います。

    首都圏
    {(国私立に通う中1 − 国私立に通う小6の7割(仮)} ÷ { 国私立のみ受験する人数 + 国私立と公立を併願する人数の5割(仮)}
    =2022年は81%、2023年は80%

    (条件)
    国私立小に通う人が系列中に通う割合は、学校によるばらつきが大きく全体像がつかめなかったため7割と仮定。
    併願者のうち国私立を進学先の中心にすえている割合は5割と仮定。国私立が第一志望の人と私立を試験慣れで受ける人の影響を相殺して5割と仮定。高いような気もいたしますが、人数不明のため中央値を採用。
    2023年の児童生徒数が不明のため、2022年の人数を採用

  8. 【7163138】 投稿者: とりあえず  (ID:oNVQQoPUF6M) 投稿日時:2023年 03月 29日 19:39

    バブルに突っ込むか突っ込まないか、嫌な2択をせまられるのが実態。

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