マルチリンガルを目指せる女子校
桜蔭について
桜蔭の進学実績低迷が話題になっていますが、これは本来桜蔭に進学する層が渋渋、渋幕を選択する考え方が広まったことによって起こっているのでしょうか? 桜蔭が二流進学校に進学実績で追い越されてしまう未来なんて想像もしたくないのですが
>> 公式発表されていない女子の東大合格者数は10名程度と想定される。
渋渋の web にあるパンフレットを見ると、
* 渋渋女子の 2025年の卒業生数は 102名と推測
* 渋渋の直近3年の東大合格数男女比は 男子:女子=65名:56名
とわかります。
上記東大合格数男女比率が継続すると仮定し、2025年の渋渋現役合格者数41名の男女比をそのまま上記に当てはめると、渋渋女子の東大合格者数は (推定)19名、東大現役合格率= (推定)19% と計算できます。
以上より、
2025年 卒業生数:東大現役合格率
桜蔭:223名:19%
洗足:237名:12%
JG:231名:11%
渋渋女子:102名:(推定)19%
2025年の渋渋女子の東大現役合格率は、桜蔭と同等であると推測できます。
浪人も含めた合格者数はいくらになるのか
教えて欲しいものだし、それで比較しよう。
昨年のことだが、渋渋組は麻布の55名を
指して麻布の凋落などとはやしたてた
ものだが、今年は82名となりおとなしく
なった。
桜蔭でも同じことが56年に起きないものでも
ない。
> 浪人も含めた合格者数はいくらになるのか
> 教えて欲しいものだし、それで比較しよう。
上に書いている比率だったら、浪人含めた女子合格は23人くらいでは? 母数は桜蔭の半分強なので、桜蔭と同じくらいでしょ。知らんけど。