マルチリンガルを目指せる女子校
2025サピックス【結果偏差値】女子
【2025 中学受験】SAPIX 女子 偏差値(2024年9月)
60~65
渋谷教育学園幕張中学校 1次 1月 65
渋谷教育学園幕張中学校 2次 2月2日 65
慶應義塾中等部 2月3日 64
豊島岡女子学園中学校 2回 2月3日 63
筑波大学附属中学校 2月3日 63
渋谷教育学園渋谷中学校 3回 2月4日~ 63
渋谷教育学園渋谷中学校 1回 2月1日 62
桜蔭中学校 2月1日 62
渋谷教育学園渋谷中学校 2回 2月2日 62
豊島岡女子学園中学校 1回 2月2日 62
豊島岡女子学園中学校 3回 2月4日~ 62
広尾学園中学校 医進・サイエンス 2月2日午後 61
女子学院中学校 2月1日 61
栄東中学校 東大Ⅰ(特待)(4科) 1月 60
東京都立小石川中等教育学校 一般枠 2月3日 60
早稲田実業学校中等部 2月1日 60
慶應義塾湘南藤沢中等部 一般 2月2日 60
50~59
広尾学園中学校 2回 2月1日午後 59
広尾学園中学校 2回インターナショナルSG 2月1日午後 59
広尾学園小石川中学校 2回 2月1日午後 59
広尾学園小石川中学校 3回 2月3日午後 59
鴎友学園女子中学校 2回 2月3日 59
千葉県立千葉中学校 1月 58
昭和学院秀英中学校 午後特別 1月 58
市川中学校 2回 2月4日~ 58
洗足学園中学校 1回 2月1日 58
雙葉中学校 2月1日 58
洗足学園中学校 2回 2月2日 58
市川中学校 1回 1月 57
広尾学園中学校 1回 2月1日 57
東京農業大学第一高等学校中等部 3回(算国) 2月2日午後 57
東京農業大学第一高等学校中等部 3回(算理) 2月2日午後 57
明治大学付属明治中学校 2回 2月3日 57
広尾学園中学校 3回インターナショナルSG 2月4日~ 57
広尾学園中学校 3回 2月4日~ 57
吉祥女子中学校 2回 2月2日 57
明治大学付属明治中学校 1回 2月2日 56
浦和明の星女子中学校 1回 1月 56
香蘭女学校中等科 2回 2月2日午後 56
洗足学園中学校 3回 2月4日~ 56
吉祥女子中学校 1回 2月1日 55
浦和明の星女子中学校 2回 2月4日~ 55
東邦大学付属東邦中学校 後期 2月3日 55
広尾学園小石川中学校 4回 午後 2月4日~午後 55
山脇学園中学校 国語1科 2月1日午後 54
湘南白百合学園中学校 国語1教科 2月1日午後 54
青山学院中等部 2月3日 54
お茶の水女子大学附属中学校 2月3日 54
千葉県立東葛飾中学校 1月 54
淑徳与野中学校 医進コース特別 1月 53
フェリス女学院中学校 2月1日 53
鴎友学園女子中学校 1回 2月1日 53
白百合学園中学校 2月2日 53
学習院女子中等科 B 2月3日 53
東邦大学付属東邦中学校 前期 1月 53
昭和学院秀英中学校 1回 1月 53
東京農業大学第一高等学校中等部 2回(算理) 2月1日午後 53
東京農業大学第一高等学校中等部 2回(算国) 2月1日午後 53
東京都立桜修館中等教育学校 2月3日 53
東京都立両国高等学校附属中学校 2月3日 53
横浜共立学園中学校 B 2月3日 52
頌栄女子学院中学校 2回 2月4日~ 52
栄東中学校 A日程(東大) 1月 52
広尾学園小石川中学校 1回 2月1日 52
開智日本橋学園中学校 特待生(4科) 2月1日午後 52
中央大学附属横浜中学校 2回 2月2日午後 52
学習院女子中等科 A 2月1日 51
栄東中学校 A日程(難関大) 1月 51
神奈川大学附属中学校 1回 2月1日午後 51
開智日本橋学園中学校 特待生(算数単科) 2月1日午後 51
開智日本橋学園中学校 2回 2月2日午後 51
芝浦工業大学附属中学校 言語・探究 2月2日午後 51
三田国際学園中学校 MST入試 2月3日午後 51
東京農業大学第一高等学校中等部 4回 2月4日~ 51
東洋英和女学院中学部 B 2月3日 50
開智中学校 創発クラス(特待A) 1月 50
東京農業大学第一高等学校中等部 1回 2月1日 50
中央大学附属横浜中学校 1回 2月1日 50
三田国際学園中学校 3回(ISC) 2月2日午後 50
千代田区立九段中等教育学校 B(都内) 2月3日 50
横浜市立南高等学校附属中学校 2月3日 50
開智日本橋学園中学校 3回 2月3日午後 50
神奈川大学附属中学校 3回 2月4日~ 50
三田国際学園中学校 4回(ISC) 午後 2月4日~午後
女子の場合、数年前からトップ層の志望は分散してきていますね。
それでも、やはり競うことが好き、1番が好き、というタイプの子は桜蔭を選ぶ傾向にあるので、各校進学実績も上澄みだけ掬えば女子では桜蔭が首位になるのは自然の流れだと思います。
ただ、最近は桜蔭がトップというイメージが崩れてしまったので、分散が加速化しているように感じます。
合格難易度という点では桜蔭の方が渋幕より確実に合格しやすいと思いますし、それがそのまま偏差値にも表れています。
筑駒に女子が入れたらなあ、、そう思っていた女子が渋幕を選んでいるのでは。そして渋幕は遠い、、という家庭は渋渋?
さらには洗足というダークホースも台頭し、サンデーショックも絡んで少子化の中で優秀女子獲得戦国時代の様相ですね。
その戦国時代での「学校」への評価は、上澄みの実績だけではなく全体の実績、特にボーダーラインで入学させた子を現役でどこの大学に進学させたかでしょうね
「生徒の自習性を重んじている」という言い訳で多くの生徒を浪人送りにして、浪人生が勝手に出してきた実績を学校の実績として発表するというのはおかしなものです。
浪人の末に専門学校へ進んだようなケースはどこの数字にも載ってこないんでしょうね、、
1学年の最終進路(浪人の場合はその後どうなったのかも追跡して)を出して欲しいものです。浪人が多い学校はそこが見えないのが怖い。
すでに中学入試では1番でなくなっているから、その答えが今出始めているところかと、、
サピックスでもアルファ女子でSS桜蔭離れが進んでいますよ。
桜蔭熱望でなければ、桜蔭の対策をする時間を他の勉強に費やした方が効率が良いですからね。
でも女子校だけ切り出して比較すれば、進学実績は桜蔭がぶっちぎりです。
JGも下火ですし雙葉は進学実績は桜蔭と比較するのは失礼なレベル。
分散は、渋渋の躍進によるもの。逆に言えば渋渋以外はまだ比較対象ですらないと思います。