マルチリンガルを目指せる女子校
サピ結果50%偏差値 66筑駒 65灘 63開成聖光 57渋渋 55広尾 54麻布栄光海城駒東早稲田
80%で見るのとまた並びが変わりますね。
〈男子〉
66 筑波大学附属駒場
65 灘
64
63 開成 聖光学院
62
61
60
59 渋谷教育幕張 西大和学園
58
57 渋谷教育渋谷
56
55 広尾学園 市川
54 麻布 栄光学園 海城 駒場東邦 早稲田 武蔵 浅野 慶應義塾中等部
53 慶應義塾普通部 県千葉
52 早稲田実業 早大学院 筑波大学附属 小石川
51
50 明大明治
49 慶應義塾湘南藤沢 広尾学園小石川 桜修館 栄東A東大
48 本郷 逗子開成 昭和秀英 東邦大東邦
47 青山学院 サイエンスフロンティア
46 東農第一
45 芝 サレジオ 立教新座 立教池袋 横浜南 九段中等
〈女子〉
62 渋谷教育渋谷
61
60
59 渋谷教育幕張
58
57 慶應義塾湘南藤沢 慶應義塾中等部
56 桜蔭 豊島岡
55 早稲田実業 広尾学園 市川
54 女子学院
53 雙葉 洗足学園
52 青山学院 小石川
51 吉祥女子 筑波大学附属 浦和明の星
50 明大明治 お茶の水女子大附属
49 栄東A東大 広尾学園小石川 桜修館
48 昭和秀英 東邦大東邦
47 鴎友学園 白百合 サイエンスフロンティア
46 フェリス女学院 東農第一
45 淑徳与野 学習院女子 香蘭 頌栄 東洋英和 九段 横浜南 三鷹
>サピックスでは50%偏差値が最も重要な指標であると説明会で指摘があった。
ざっくりしすぎ。どういう場合に最も重要なのかってこと。50%偏差値は第一希望として十分に勝負できるライン、すなわちその偏差値ならあきらめなくていいよ、という数値ね。併願校は80%から選びましょう。
50%偏差値は、
受験すればワンチャンあるよ!
って塾側からの発信。
50%と言っても個々の持ち偏差値通りのとこに
「必ずその受験者の半数が受かる」って訳ではないよ。50%だから半々で受かるじゃん!
、なんて考えてると…実際はそうじゃないので…あしからずだ。
80%と50%に開きがある学校は、サピの受験対策カリキュラムが各学校の受験対策としてかなり有効に働いていると、そう解釈すべき。
他の塾通いでは、このサピ50%表は意味をもたない。
ワンチャンあるぞ、と塾側が思わせて受験させれば、この層が大量に受験する。この層で受かる人だって勿論増える。
この層合格が増えれば増える程、その学校の結果偏差値、、当然上がることはない。
逆にこの表をみて、この高い偏差値ならワンチャンは絶対ないな、と思い、受験控えるって人、、。「この層」の合格者はあまりいなくなり、持ち偏差値が高い層ばかりが受験、合格するってことになる。で、
結果偏差値は上昇傾向となる。