高2が体験!金沢探究レポート
東京大学が国際系新学部設立→国際系の学校が人気に?
東京大学 新学部開設:2027年秋
新学部名:「カレッジ・オブ・デザイン」
入試概要:
A方式(50名)
*大学入学共通テストの結果
*高校の調査書(または成績証明書)
*エッセー
*東大が指定する英語試験の結果などの書類
*英語による面接
B方式(50名)
*東大が指定する国際的な統一試験の結果
*複数の提出書類
*英語による面接
特定学校の誹謗中傷は厳禁でお願いします
せっかく東大で新規国際系学部創設というのなら、今、国のトップがアメリカと関税含め、投資、防衛、人的交流、製品いろんな交渉行ってますが、自分だったらどういう交渉するか、相手(アメリカ)だったら、他国だったら、と考えられる人材育成していくべきと思います。
国と国の話は大きすぎますが、食料は、コメは、医薬品は、鉄、金属、資源は、輸送物流は、エネルギーは 文化芸術観光交流は、金融は、など個別に民間にもかかわるし、ゆくゆく自分ごとの話になっていくと思います。
東大も新学部が、総合型選抜入試を導入するが、国立大の総合型選抜入試は平成31年度で募集定員は4411人から令和7年度7577人と急増している。
総合型選抜入試は、調査書等の出願書類のほかに、以下の評価方法のうち少なくとも1つを必ず活用することとなっている。
個別学力試験
大学入学共通テスト
小論文、面接等
資格検定試験等
志願者本人が記載する資料等
こうした多面的な能力、主体性等を評価する選抜方法による募集定員が増えていることは良いこと。
交渉では相手、相手方の組織等の考えをよく知ることが重要。
その前提というか背景として、他文化を深く理解していることが必要。一番良いのは留学すること、ただ誰でも留学できるわけではない。
東大新学部では、秋入学、英語授業、留学生半数というだけでなく、学生寮で留学生と生活することとなっている。学生寮等で留学生と議論することで他文化を深く知る契機となろう。
とはいえ、留学するのが一番。東大新学部も留学やインターンを義務づける方針という記事もあり、そうしたことを通じて、他文化を深く知る契機となろう。
日本の教育に疑問を持つ保護者が増えたからこそ、シンガポール等の海外の学校やインター、国内のボーディングスクールやインター、国際系のインターコース等に通学する人が増えたんだろうね。
確かに、筆記試験のみの一般選抜入試とその対策に中等教育期間を潰すのは突き抜けた人材の輩出という点でも失敗だったんだろうね。
総合型選抜入試が増えることで多面的な能力や主体性等を評価する仕組みで大学の募集定員が増えたことは日本の教育については一歩前進かな
しょせん私立大学なんかに行くとこういうのしか育たない、ということだな
そういえばFラン大学はすべての私立大学で構成されているし、Fラン大学を入学・中退・卒業してFラン政党でも支持するのだろう
・実態がまるで無い
・大学(政党)側も支持者側もずっと貧乏
・寿命が短かったり可哀想
などなどの共通点があるよね
>違います。が、丁寧に否定してあげる必要性も感じませんでした。だって、たとえば目の前でモブがポテチを食べながら「かっぱえびせんおいしー」と言っていたら、
「違いますよ、ポテトチップスですよ」
とわざわざ訂正しますか?
少なくとも私はしません。「あぁ、この人、味覚も視覚も逝ってるんだな」と内心で手を合わせて、静かにその場を離れます。
おやおや、それでは、ボブ(私)が食べていたのはいったい何だったんでしょうね。
かっぱえびせん=現象学的還元 はわかりますが、
ポテトチップス= ? ということで、ポテトチップスのメタファーがわかりません。
「meta視点から」というハンネを使ってらっしゃることから「metaphor」には相当思いれがおありとご推察申し上げますが、悲しいかな、これではmetaphorが完成しません。
「ロジカルスキル」さんとのやり取りから、それが「弁証法」でないことはわかっていますが、それではいったい何のでしょう??
あと、もう一つ、あなたの「肩の上で得意げに空回りをする」妖精もしくは小動物は具体的に何でしょうか?
ここでもmetaphorが完成していません。
私の脳裏に浮かぶのは、ナウシカのテト、サトシのピカチュウ、魔女の宅急便キキのジジ、などですが、できれば私は、ピーターパンのティンカーベルになりたいです。ティンカーベルみたいなキュートな妖精が憧れです。
あなたのイメージにもかかわってくることですので、このmetaphorもぜひ完成させてください。
そうしてくださらなければ、「meta視点から」のハンネは名実伴いません。
>つまり、教育が本来取り戻すべきは、「詩的知性(poetic intelligence)」です。
先に私が挙げた『炎舞』の曼荼羅性、涅槃性、セフィロト性は、まさにこの詩的知性が生む世界認識の結晶です。
「問い」「対話」「比喩」「共感」。。。
こうしたものこそが、AI時代における「人間の知性の最後の砦」となりうると思うのです。
このmetaさんの言辞に私はいたく感心していたのですけれど、対句になっている比喩が不完全なままで、不均等でバランスを欠いているというのは人間の知性の最後の砦である「詩的知性」を重視するあなたのお立場としていかがなものでしょうか?
言語が人間の心理に喚起するイメージを子細に計算して、イメージの布置から何事か重要なメッセージを紡いでいく知的な営為である「詩的知性」の観点から観て、あなたの書き込みはいかにもぞんざいで、配慮が足りません。
前に述べた二つの比喩のバランスのとれた完成を重ねて求めます。
そうしていただかないと、中途半端な言葉によって喚起されたバランスを欠いたイメージが、あなたが紡いでいる言葉の世界をすべてぶち壊していきます。




































