神田女学園で私の「好き」を見つける
受験する学校選び
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を目指すご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容
面倒見が良く、イベントが多くて楽しそうな学校等の教育環境等で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共有しませんか。
伝統校が自発的思考ができると言っても、それを証明する成果を示さないと。
単純に大学受験なら難関大学の総合型選抜入試の合格者や東大推薦等が該当するけど、東大、東科大、早稲田などの総合型選抜入試では新興校が圧倒的。
国際系新興校は海外大に多数合格しているように、単に学校の成績やSATなどの英語ができるだけではなく、書類審査で課外活動、部活動、ボランティア等、面接、論文等、全人格評価で選考されているように、答のある問題を早く正確に解くだけの人材が選抜されているわけではないことを証明できる。
伝統校にはそうした能力が備わることを証明する成果を示す必要がある。
単なる例示だよ。
ただ日本は極端に少子化が進む中、すべてのことに手を出すことはできない。生き残るためには、付加価値が高く賃金の高い産業に注力していく必要がある。
政府も分野を絞って支援しているように、もはや弱小国となった日本はすべてに対応できる余力はない。それは自覚すべき。
入試回数が複数回あっても偏差値が低い中高は無数にある。なぜ特定の中高が選ばれているのかを見極める必要がある。別学で複数回入試でも人気のないところは偏差値が高くない。
つまり、新興校が台頭したのは入試回数を増やしたからではなく、教育内容や教育環境等に共感した保護者たちや子どもたちが選択した結果だ。
探究は主体的な学びでないと意味がない。
学校は学生が主体的な学びをずるためのきっかけや環境等を提供する場だ。知識体系を身につけるのはオンライン授業等で十分であり、学校や教員の役割は学生の主体的な学びをするためのきっかけ、取り組み支援、環境等を提供する。
そのためには、大学は一般選抜入試を廃止し、多角的に能力を審査すべき。海外大ができることを日本の大学ができないというのは理解ができない。
開智所沢がよく話題になっていますよね。
ここを進学OKな併願校として1月に合格確保し、2月を全てチャレンジするような選択をする方が増えているとか。
入学者の第一志望だった学校を調査すると、桐朋、城北、中大附属、武蔵、吉祥女子あたりの併願者が増えていて、23区北西部や多摩地区あたり受験生の受け皿となっている。
典型的なお試し校ですけど、結果として優秀な生徒が集まるなら学校も生徒もWin-Winなんじゃないですかね。
> こうして毎年差が縮まっでいき、新興校が伝統校を次々と抜き去っていく。それが新興校の台頭プロセスだ。つまり併願校に選ばれることを通じて本命校になっていく。
まさに、栄光を抜き去った聖光ですね。
聖光が導入した2/4の複数回入試、当時は邪道だと関係者から言われていましたが、栄光はもちろん、都内残念だった受験生を取り込むことに成功しました。
結果が全てです。
サピックス合格者数ランキング
1位 栄東 2209人
2位 佐久長聖 913人
3位 開智所沢 640人
4位 市川 460人
5位 開智 442人
6位 浦和明の星 409人
7位 渋幕 370人
8位 東邦 367人
9位 広尾 350人
10位 本郷 343人
これをみると、ほとんど共学校、新興校が併願校として選ばれており、それがやがて本命校となっていく。
共学校、新興校が台頭してきたのは、志願者数が増え、実質倍率が高くなり、競争が激しくなって偏差値が上昇していく。それが新興校台頭のプロセス。






























