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【843906】聞かせて、不合格体験記。

投稿者: 失敗は成功の母   (ID:fJ/y155rdd6) 投稿日時:2008年 02月 14日 19:46

 みなさん、本当に、泣いたり笑ったり、悔やんだり、
ホント筋書きのないいろんなドラマを展開されているようですね。

いろんなスレッドを読むたびに、涙が止まらなかったり、妙に同感してみたりの私です。


でもね、受験は結果が全ての勝負の世界です。
世の中の受験生の7割が苦渋をなめているのは、数字上からも事実なのです。


そんな中、私は笑顔と半分自慢の「合格体験記」なんかよりも、
涙と悔しさの「不合格体験記」のほうが、
よっぽど、これから受験の荒波に挑んでいく方たちにとって参考になることだと考えます。


失敗体験談って、逆ないい意味でプラスに転換しやすいものですよね。
絶対にそう思いますよ。



そこで、今年の受験組やいままでに受験を乗り越えてきた方からの、ズバリ、「不合格体験記」を聞かせてください。

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  1. 【3667752】 投稿者: ノムさん  (ID:E/DRPEfeREM) 投稿日時:2015年 02月 15日 00:30

    >努力が実らないこともある。
    >そこに理由なんてないということしか学べませんでした。

    いえいえ。
    野村克也氏の発言で有名になった「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」は納得感がある言葉です。
    残念な結果になった場合には、おそらく必ず理由があるはずです。

    どんなに優れているように見えても、何かが足りないことはあります。
    それは、学力だけでなく、精神力かもしれませんし、体力かもしれません。
    心技体が一致して初めて、結果が残せることは世の中に多いと思います。

  2. 【4118977】 投稿者: うちも…  (ID:gp8t5RC15Xk) 投稿日時:2016年 05月 21日 02:38

    合格確実と言われていた第一希望、更には第二希望にも落ち、第三志望の学校に通っています。塾も特待でした。

    本番強い子なのに、一体何があったのか…誰もが理解できませんでした。6年後の大学入試が今から怖いです。

  3. 【4118980】 投稿者: 予想外  (ID:jbvbJkF3/KE) 投稿日時:2016年 05月 21日 02:45

    予想外の行動をする子はいますね。
    大人もいますから。

  4. 【4119283】 投稿者: 逆  (ID:Lb/IOOgeU5.) 投稿日時:2016年 05月 21日 10:03

    >野村克也氏の発言で有名になった「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」は納得感がある言葉です。
      
    相手チームがある闘いではそうかも知れないけど、受験ではそうそう全然ダメなのに受かっちゃったというような「勝ちに不思議の勝ちあり」はなさそうだけど。
    むしろ、その日の不調で不合格というのはいくらでもありそうなので受験では「負けに不思議の負けあり」じゃない?
    もちろん、詳細に分析すればその日の不調が何であったかは特定できるかも知れないけど。

  5. 【4120088】 投稿者: 不合格体験記  (ID:5rktDMQCoo.) 投稿日時:2016年 05月 21日 23:06

    書きたくないし、読みたくもないね。

  6. 【4120153】 投稿者: そもそも  (ID:5s.rnHgwJQU) 投稿日時:2016年 05月 22日 00:06

    野村克也の言葉なんてありがたがる様なものじゃないです。
    理由はコアなプロ野球ファンに聞けばわかります。

  7. 【4120177】 投稿者: 全不合格、全合格を経験して  (ID:4.RtUBremd.) 投稿日時:2016年 05月 22日 00:39

    【中学受験】
    1日目 : 開成 X
    2日目 : 聖光 X
    3日目 : 筑駒 X

    中受終了、地元中学に進学しました。S塾からは、滑り止めも受験するよう指導もありましたが、全落ちした場合は、再度高校受験をする事を決めていました。

    決めてはいたものの、SO 等の定期試験の偏差値は70以上、志望判定はほとんどが80%以上でしたので、第二志望、第三志望は合格するのではと思っておりましたが…。

    2:6:2の法則があるので、偏差値が-10の滑り止めの学校に入学しても、TOP層に定着するとは考えられず、高校受験をする道を選びました。

    一つの集団で、一生懸命に働く(勉強)のが20%、普通に働くのは60%、サボるのが20%出てきます。この割合は、個別の優秀さは関係ありません。

    息子がこの20%に入る事もあり得るからです。大学時代、頭の良い同級生がいましたが、パ[削除しました]、競馬、女性等により中退したのが頭に残っています。

    横に逸れますが、ミツバチの研究でも、やはり2:6:2の法則が当てはまるそうです。面白いのは、スズメ蜂等により、働くミツバチが死んでしまうと、このサボっているミツバチが俄然働き始めるそうです。

    今考えられているのは、種の保存としてサッカーで言うところのスーパーサブを残しておき、ここぞの場面で活躍する為に休んでいるのではないか?と言われています。

    【高校受験】
    1日目 : 慶応志木 ○
    2日目 : 開成 ○
    3日目 : 義塾 ○
    4日目 : 筑駒 ○
    5日目 : 公立 受験せず

    高校受験では全部合格を頂きました。中学3年間は地元公立中学ですので、周りは受験に積極性でないので大変でしたが、中学受験と同じ目標、志望校があったので頑張れました。

    言いたい事は、以下のポイントです。
    •受験は何が起こるか分からない。
    •偏差値を下げてもその学校でTOPとは限らない。
    •再度チャレンジができるのであれば行う。

    確かに中受で全落ちした時は、落ち込んでいましたが、我が家にとっては良い選択であったと思います。

    滑り止めの学校に進学した生徒の内、TOP層はどれぐらいなのでしょうか?逆に滑り止めの学校に進学したのに、深海魚になる生徒はどれぐらいなのでしょうか?やはり2:6:2の法則に当てはまるのでしょうか?

  8. 【4120393】 投稿者: 全不合格、全合格を経験して、様  (ID:A/TdjHGct2g) 投稿日時:2016年 05月 22日 08:31

    どうでもいいようなことではありますが、中学受験時、4日の聖光はお受けにならなかったのですか?

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