日本の私学の現在｜掲示板スレッド

〉そもそもTHEであれQSであれクレームなんて入れることなんぞは出来ません。




そんなこと自由じゃないの

学長アンケート、「定員縮小」４割予測。

2017/12/06 日本経済新聞　朝刊 3ページ




　今後加速する１８歳人口の減少について有力大学トップの８割が
「教育や経営への影響がある」とみていることが日本経済新聞社の調査で分かった。
私立大への再編・淘汰の圧力は９割が今後「強まる」と予想。
７４％が経営困難に陥った大学の退場を可能にする枠組みを検討すべきだと答え、
強い危機感が浮かんだ。（関連記事を大学面に）
　政府が進める「人づくり革命」で焦点となった大学の無償化については５７％が賛成を表明。
ただ反対も２４％あり、全体の９割が無償化で懸念されることとして「財源の確保が困難」を挙げた。
　１８歳人口は２０１８年から減少のペースが上がり、
政府推計では現在の１２０万人が３０年には１０３万人に減る。
教育、経営への影響は１４％が「非常にある」、６４％が「ある」と回答。
具体的には「学生の質の低下」や「学費収入の減少」を懸念する声が多かった。
　現在、国内には７７８校の四年制大学があり、入学定員は５９万人。
調査では４０％が大学全体の定員の「縮小が避けられない」と予測。
８６校ある国立大の再編・統合も「必要」「場合によっては必要」が合わせて８１％に上った。
　政府が１７年の経済財政運営の基本方針（骨太の方針）で提言した、
経営困難大学の撤退や事業承継の枠組みの整備は７４％が検討を求めた。
同時に骨太に盛られた「国公私立の枠を超えた連携・統合の枠組み」は４６％が検討に値するとした。
　東京２３区内の私大の定員増を認めない政府の方針については賛成４４％、
反対４０％と賛否が拮抗。
２３区内大学の９６％が方針に反対したが、
それ以外の地域の大学は賛成が５３％で反対（２８％）を大きく上回った。
　賛成は「地方の若者流出が減る」、
反対は「（新学部設置など）教育ニーズの変化への対応が難しくなる」が主な理由だった。

自分の言葉で書くこと。

本来一定程度以上の学力や思考力がないと無理でしょう

もっともっと勉強してください

西園寺が公家だけじゃなくて

一般ピープルにも学ばせたいと奔走

それに感動したあのラストエンペラーが

衣笠キャンパスの土地代を寄付し・・・

その後も当時の中国首相の温家宝が

立命館野球部のユニフオームをきて

日本の首相とキャッチボールまでしたんですよ

ルーツの違いは大きいね




・海外からの評価


ルーツだけじゃいけませんよ

日本の国立大学が交換留学とかに熱心ではなかったこともあり

昔は早慶立命館の表示を海外で多く見たね

エジンバラやUBCやジョウジタウンとか・・・


海外でも有名な大分県知事だった平松さん（通産官僚としても秀逸）が

残された偉大な業績である　APU　・・・先日の報道によると

次期学長になんとあの出口さんですよ

勢いが止まりませんな

↑立命館、同志社のW合格者はほぼ100％同志社に進学する。

Ｗの根拠は


京都市内の進学校の進学実績とか知ってますか

とりあえずＷの証明からどうぞ

　先週号の週刊朝日にW合格データとして100例が載ってます。データは東進です。図書館行けばあるでしょう。あとはググれば幾らでも出てきます。
サンデー毎日も2014年までW合格データを載せてましたね。それを見れば一目瞭然です、はい。