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【4666630】世間の私大に対する評価

投稿者: ふらん   (ID:5xHfi/EIbv6) 投稿日時:2017年 08月 09日 12:15

このことには触れてはいけないのでしょうか?

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  1. 【4670175】 投稿者: 結論  (ID:jmM6/EygdyA) 投稿日時:2017年 08月 13日 16:52

    世間の私大への評価・・・早慶であっても難関進学校から、Fランクの高校出身まで多様な人間がいるということ。
    就職時に同大学内でのライバルに勝ってこそ本物であるということ。

  2. 【4670201】 投稿者: ダイバーシティ  (ID:weA6QIJ9sY2) 投稿日時:2017年 08月 13日 17:47

    >マッキンゼー、東大の採用者が断トツに多いよね

    もちろんそうですよ。
    でも、同じタイプは取らないそうです。
    学部卒、院卒を合わせて400人ぐらいの東大関係からの応募があるそうですが、似たタイプがいると、片方ははじいてしまうのだとか。
    その似たタイプが、全体の1、2位ぐらいの能力者でもどちらかしか取らないようにしているそうです。

    だから、東大生でもタイプが違わないとダメなのでしょう。

  3. 【4670205】 投稿者: つまり・・・  (ID:sGRaeKumw.c) 投稿日時:2017年 08月 13日 17:57

    一回ぽっきりの偏差値で輪切りされたペーパー入試だけで入って来る学生ばかりの国立大学。一般入試、AO・推薦、附属、学力以外で優れた能力・・・様々な学生が入って来る早慶。

    勉強だけしか認められないなら国立大学へ。多様な学生が居ることが認められるなら早慶へ。

    やれ三科目、やれFラン高校でも入れるなどとグジュグジュ言う前に、これが結論。文句あるなら早慶は受けて頂かなくて結構です。笑

  4. 【4670231】 投稿者: 結論その2  (ID:LJ/hXGEw9gQ) 投稿日時:2017年 08月 13日 18:27

    国立大学はセンター試験、二次試験とふたつの試験で多くの教科を真面目に勉強しないといけないので、継続的に努力できる人間しか入れないのが基本です。私立は3教科だけなので、受験勉強が楽なのはいうまでもないです。早稲田、慶應レベルになると他私大と比べれば大変だけど難関国公立と比べたらやっぱ国公立が大変。

    「私立は楽しそうな雰囲気」とかいろいろ言い訳するけど、私大第一志望組は結局「受験勉強を頑張れない」からみんな志望するわけですね。文系なら理系教科から逃げて、理系なら文系教科から逃げてさ。

    社会でもやっぱ国公立の方が、評判は良い。努力できる人間って見れるから。 勉強から逃げた人間より、逃げずに努力した人間の方が評価されるのは当然だよね。

  5. 【4670305】 投稿者: こんなのも・・・  (ID:WjYH.swiICk) 投稿日時:2017年 08月 13日 20:26

     マイナビが2年前に調査したもんです。

    ■息子に行かせたいと思う大学を教えてください
    第1位 東京大学     74人(23.1%)
    第2位 慶應大学     43人(13.4%)
    第3位 京都大学     32人(10.0%)
    第4位 早稲田大学    20人( 6.3%)
    第5位 地方国立大学   15人( 4.7%)

     ちゃんと地方国立大が5位にランクイン。理由は
    ・地元の国立に行ってくれると経済的にも楽なので(女性/27歳/情報・IT)
    ・近くて安いので(女性/25歳/運輸・倉庫)
    ・学歴も高くて、学費も安いので(女性/28歳/医療・福祉)

    やはりなんといっても地方国立大学の利点は、学費も安く、生活費も都心に比べて抑えられるという点でしょうね。経済的に厳しい家庭だと、「地元の国立大学」というのは理想的でしょうね。

     どうも「社会的評判が高いから」とはちと違うようです w

  6. 【4670311】 投稿者: マイナビ  (ID:i/c5z79UD5M) 投稿日時:2017年 08月 13日 20:34


    集計対象数:社会人男女320人(インターネットログイン式)


    単純に、信じちゃうんだ、藁

  7. 【4670313】 投稿者: こんなのも・・・  (ID:WjYH.swiICk) 投稿日時:2017年 08月 13日 20:39

     信じるも、信じないも、「近くて安い」→吉野家ネタ、単純にお笑いネタだんべ。マジレスするか w

  8. 【4670511】 投稿者: 玲仁  (ID:TgUdKkgrJmc) 投稿日時:2017年 08月 14日 00:02

    大学で先輩から勧められた一冊の小さな書物。
    何度も読み返したことで、ボロボロになった。
    定期的な本の処分のときでも、けっして捨てられずにいる。
    そこに、次のように記されてある。

    「弁証法は発展の論理である。現在の瞬間に、いかに確固不動といえようとも、すでに合理性を失ったものは崩壊する。たとえ今の瞬間には根拠のないもののようにみえても、発生し発展しつつあるものをはっきりとみぬき得るもの、このものだけが歴史を支配することができるのだ、ということを。— 梅本克己『唯物論入門』73頁」(1973、清水弘文堂)

    「私は、困難な現在の状況のもとにあって、苦闘する人々のためにもう一度つぎの言葉をかき記しておこう。」という筆者のこの言葉に励まされる。
    このたった一冊に出会ったことで、私にとって大学という場は意義ある場所になったのである。

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