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【4914703】TEAPについて

投稿者: デイジー   (ID:/PEcR.muEGM) 投稿日時:2018年 03月 06日 12:02

来年受験の子供がいます
TEAP利用の受験は、お得なんでしょうか
今年の状況だとどうなのか疑問に思いました
現在英検二級程度の学力ですが、対策してTEAPを受けるなら受験のための勉強をした方がいいのかとも思います
皆さまどう思いますか?

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  1. 【4914744】 投稿者: 今年  (ID:XTExrSPk0NI) 投稿日時:2018年 03月 06日 12:43

    今年はめちゃ有利でした。上智・理科大などは特に。でも来年はバレていると思います。たとえば東大京大早慶志願者でteapをとって上智をすべりどめにしようとする人はほとんどいません。一般で上智・理科大は受けます。つまりteap入試は戦う相手が1段落ちます。これが一点。また同じ大学でも受験機会が増えます。さらにteap自体がそれほどむつかしくないです。理系であれば笑っちゃうほど敷居は低いです。文系でも早慶以下の滑り止め対策としてteapをとっておいて損はないと思います。旨味があるのは来年くらいでしょうか。

  2. 【4914950】 投稿者: TEAPは高い  (ID:PEcjE5Xrg/2) 投稿日時:2018年 03月 06日 16:25

    TEAPの4技能の受験料は15000円もします。しかもこのスコアは大学入試に利用が限定されています。受験生からもっと稼ごうという魂胆がみえみえ。

  3. 【4915401】 投稿者: レベルによるかな  (ID:Xq51tBbfR96) 投稿日時:2018年 03月 06日 22:44

    我が子もいよいよ受験学年です。
    高2で受けましたが、英検2級レベルで、特に対策なく受けたためか、受験に有利な点を取れているとは思えませんでした。
    英語が特別得意でないのも原因かもしれません。

    上の方が書かれているように競争相手がワンランク下で済むというのはメリットかもしれませんが、それはある程度得点できる子限定のように思います。

    スレ主さまの考える通り、私も、わざわざそれだけのために対策取るくらいなら、受験勉強をした方が良いという印象です。

  4. 【4915551】 投稿者: 本番  (ID:9F7VVg/mlEY) 投稿日時:2018年 03月 07日 01:32

    本番に弱いタイプにはお勧めできます。

    先にTEAPで点数をクリアーしておけば、当日は英語の試験はないので、他の科目の勉強に時間をかけられますし、英語は得意だけど緊張タイプの我が子には最適でした。

    それに受験勉強をしっかりしていれば、TEAP対策に割く時間はさほどでもなかったようです。

    受験料が高いということですが、たくさんの学部や併願校を受験することを考えれば、絞れると思うので、むしろお得ではと思います。

  5. 【4915576】 投稿者: ゆきんこ  (ID:Z79Rpn3/nTc) 投稿日時:2018年 03月 07日 03:20

    以前ほどTEAP受験は有利ではなくなっているようです。
    予備校の先生も言っていましたが、TEAP受験を利用する層の偏差値、
    英語65の受験生が増えているとのことでした。
    ただ前の方も言われているように、一つの学部で受験回数が増えるメリットが
    あるのと、センター利用で使う大学も増えているので、抑えの大学に使うのもよいかもしれませんね。
    TEAPのために勉強するのではなく、英語を勉強していって秋までにスコアを取っておくのがいいかもしれません。
    大学、学部によってはトータルスコアだけでなく、4技能の各スコアの最低点をクリアしなければ利用できないところもあります。
    うちの子は今年受験を終えたばかりですが、TEAPは結局使わず、
    英検準一級で早稲田の国際教養学部10点プラスをもらいました。
    もし志望校がある程度、決まっているならばその大学の入試要項を読んでから、
    考えてみるのもよいと思います。

  6. 【5294150】 投稿者: テト  (ID:pY8Hghjm19Y) 投稿日時:2019年 02月 03日 23:33

    高二では受けれませんけどね。

  7. 【5425482】 投稿者: 上智大学理工学部のTEAP利用入試につい  (ID:tLwo53DXXR.) 投稿日時:2019年 05月 06日 13:23

    昨年のTEAP試験で何とか上智大学理工学部の出願基準点に達したので、上智大学理工学部を一般入学試験(TEAP利用型)で受験することを検討中です。
    この入試の受験者層や合格者層がどのようなレベルの受験者が多いのか、どなたか教えていただけないでしょうか?

    というのは、上智大学理工学部の一般入学試験(TEAP利用型)の受験科目について

    数学は「数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(数列・ベクトル)」
    理科は物理・化学・生物の2科目を受験しなければならないことになっています。
    しかも上智大学一般入学試験(学科別)と異なり、マーク式だけでなく記述式の問題も含まれています。
    数学では証明問題などの記述式問題が出題されるの伺っています。

    ところが、関東の大学の理工系で記述試験で理科2科目を必須として課しているのは、下記の6校の国立大学と早慶の理工学部のみです。

    (1)東京大学
    (2)東京工業大学
    (3)横浜国立大学
    (4)東京農工大学
    (5)電気通信大学
    (6)千葉大学
    (7)早稲田大学創造理工学部
    (8)早稲田大学先進理工学部
    (9)早稲田大学基幹理工学部
    (10)慶應義塾大学理工学部

    しかし、上記の大学や学部の2月以降の一般入試でTEAPが利用できる試験は存在しません。
    理工系の一般入試でTEAPが利用できるのは理科1科目の東京理科大学やマーチや芝浦工大等になります。

    つまり理科2科目必須でかつTEAPが利用できる入試は上智大学理工学部のTEAP利用入試しかないのです。

    上智大学のウェブサイトで昨年の入試データを見ると、60名募集で106名合格プラス補欠合格7名。
    つまり単純計算すると合格者の辞退率は45%で、私立大学の一般入試としては低めの数字と考えます。

    上智大学理工学部(TEAP利用型)の受験者層というのは、上智大学のTEAP利用試験を狙い撃ちにしている本命層が多いのでしょうか?
    それとも国立大学を本命にしている層が多いが、本命の国立大学に不合格になり、そのまま上智大学理工学部に入学することになった層が多いのでしょうか?

    予備校に確認したのですが、上智大学TEAP利用試験に絞った合格者データが少なく正確なところは判らないと言われたのでご存知の方にお聞きしたい次第です。

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