「看護から一流企業」って無理ですか？｜掲示板スレッド

そうですね。介護病棟や整形外科では動けない人をかついだり、
精神・神経科で拘束の必要があったりなど、力仕事にある程度男性看護師さんが必要だそうです。

出産の時に、同室の女性に男性研修看護師さんが担当についてずっとお世話してもらってた。申し訳ないけれど正直自分に当たらなくて良かったと思ったわ。
その女性は文句も言わなくて人間出来てる。いや気を使って言えないのかも？
すみませんけれど産婦人科は同性の看護師さんがいいなあ。

研修は全ての科を回らなくてはいけないから、しょうがないでしょうけれど。
ドクターは男性でもそんなものかなと思うけれど。　差別かなあ。

＞現在は難しいの？さんの中で「医学部看護科」の偏差値に驚いたことは「真実」かもしれませんが「事実」は「医学部人間健康科学科」であることは変わりません。「真実」は現在は難しいの？さんの主観が入りますのでここでは相応しくありませんね。敢えて「事実」と書かせて頂いています。


やっぱり間違えている笑
いいですか？
「事実」には相対的事実と絶対的事実がある。
これを言い換えると、主観的事実と客観的事実ともいえる。
上記「絶対的事実」ないし「客観的事実」とは、「真実」を指す。
また、「相対的事実」ないし「主観的事実」とは、
各人の内心的な事実であり、各人にとっての事実。
例えるならば、
Xにとっての「事実」が
Yにとっての「事実」と一致するとは限らない。
その場合に 「相対的事実」ないし「主観的事実」という概念を使うことになる。
少なくとも、日本語の用法では以上の通り。
勉強したければ、法学関連の基本的な書物でもひも解いてください。
大学図書館に行く機会があるなら、新堂幸司の「新民事訴訟法」などに、ストレートに書いてあります。

自称MDさん？が何者か知らないが、その程度の知識では、到底私の相手のはなりません。

よそのお嬢さんの就職先なんて、何の興味も関心も無いのが普通なのに、
皆さま お元気ね。
放っときゃあいいんじゃないの？

就職先決まれば良かったね。決まらなかったら、自分で何とかしたら？ですよ。
やたらと弁護したり叩いたりするから変な言い合いになっちゃうの。

スレ主さんも全く現れないし。
何の為にこんなスレ立てたんだか謎。

＞どこの偏差値かも分からないようなものだったということですか？そのようなソースであったとすれば組織表記も誤ったものであった可能性もあるという事ですね。失礼致しました。


↑
中核情報（10年以上前の偏差値）の信頼性の棄損のために、
周辺情報に過ぎない事実の揚げ足取り、という「欺瞞広告」ですね。

そういう迂遠的な、小賢しいところが「ああやっぱり」「いかにも、らしく」みえるとわかりませんかねえ。


繰り返しになりますが、
私は、2017年書き込み情報のコピべから、
「京大看護2016年駿台52」との情報を新事実として提示しています。
これを持って、すでに、私が当初しめした10年以上前の記憶の基づく事実の主張はもとより、それに対するあなたの抗弁は無意味です。

まずはその点を、ご理解ください。

産婦人科で男性看護師さんは確かにイヤです。産褥期のケアは特に。それは普通の感覚だと思います。反対に泌尿器科では男性看護師を希望する人が多いそうです。
病院に希望を言えばよほどでない限り融通きかせてくれると思います。だって病院だってサービス業ですし、生き残らなくちゃなりませんものね。

自慢じゃないが、私なんか最初からスレチですからね笑

ただし、もはや本気でスレ主にレスしている人はいないと思われ・・・

＞知り合いのクリニックは、インフル予防接種の時期になると毎年看護師が足りないと困っています。
＞子育てでしばらく一線を退いていた人でも、注射が打てれば求人は結構あるそうです。


自分も伝聞ですが、彼ら街栗が欲しているのは看護婦でなくて准看らしいです。
街栗には、准看どころか無資格の看護助手（つまりその辺のおばちゃん）も多いと。
人件費が格段に違うし、「使いにくい」と。
街栗は、大企業以上にコスト意識に敏感ですよね。
看護婦でも准看でも、重要なのは各自の技術であって、
資格的には、医師の指示のもとであれば、大差ないわけでしょう。
もっとも、准看が減少、看護婦が増加の傾向でしょうから、状況は変化しているかもしれませんね。
ただ、点滴の滴下量の計算すら、「比例計算」すらできないのには参った、とも言ってましたね（どっちか知らないけど。）。

最新医療についていけない准看や看護婦さんが多いみたいですね。
医療機関に復帰しようにも、最新の知識についていけず、現場での扱いや待遇に不満だの、女の世界の確執だの、いろいろあるんでしょうね。
若いころ海外生活、帰国後どこにも居場所がなかったので介護施設とか、聞きますね。
いっそアメリカで資格取ってやれば？と思うけど、そこまで語力に自信がないそうで。
確かに訴訟大国ではそうなるかも。