子供が生まれて嫌な性格になった人｜掲示板スレッド

＞私も産まれる前から女の子以外無理と思っていました。
＞産まれてから何年も女の子で良かったと思っていました。

こんな事を思って男の子を軽視するから、とんでもない女の子が生まれたのね。
因果応報とはこのこと。
障害のない子を持つ親に噛みついたり、とんでもない人。
子供が可哀想。

自分の気持ちがたまたま女の子が欲しかったというだけで男の子を軽視するつもりはありません。
だって男の子を持つお母様をかわいそうだなんて一度も思った事ありませんもの。
それに大なり小なり反抗期は誰にでもあると思うので、我が子を大変だと感じても、「とんでもない子」とは思っていないですよ。

コメントくださった方ありがとうございます。私のスレではないですが。
気にかけてくださったように、「神様から選ばれた」とか「一生懸命に育てられると思ったからあなたのもとに産まれてきた」などと言われるのがつらいですね。産まれて数年たって交通事故や病気になると「選ばれた」と言わないのに、産まれてすぐに障害を持っていると「選ばれた」と言うのが賞賛や慰めになると思われるのはなぜなのでしょうね。
私はそんな立派な人間ではないし、最初は何かの罰なのだろうかと理由や原因を考えては泣いて過ごして、おそらくこの先も、障害に選ばれてうれしいなんて思わないですけど・・・
死産やもっと大変な環境や病気の人達からすれば、たとえ短くても生きているだけでありがたく、受け入れていくしかないのだといいきかせていますが。
障害のあるこどもの母親達に「受け入れた顔をしていても、浮き沈みがあるし、完璧な受容なんてない。成長とともに不安に思うことも違ってくるし、どこまできたら、受容のラインを超えたなんて誰にもわからない。でも成長の感動は何倍もある」「最初はつらいけど乗り越えられる」と励ましをもらい、障害があっても分け隔てなくかわいがってくれる人達もいて、今まで以上に人の優しさを感じるときもあります。お気遣い、ありがとうございます。

＞ 小2 z会をやっても…（反省も）

『半分、小さい。』系 暇語です。

スレ間違えました。
申し訳ありません。