小学校の熱中症問題｜掲示板スレッド

うちの子達の学校では養護教諭から手紙が出た上で保護者会で説明の時間があるし、子どもたちにも学年ごとに分かりやすく指導してくれるから倒れる子も滅多に出ません。

こういうことはPTAの仕事ではないけど。
命に関わることだからね。

水筒の中身は、水か麦茶です。
運動会の練習が始まるずっと前、連休明けから九月一杯まで、水筒持参になります。
練習が始まると、20分置きに水分補給タイム。ごくごく飲み干すことがないよう飲み方も事前に養護教諭の指導がありました。

　茨城県の守谷市、常総市などの小学校には、気象庁検定付きの気象計が設置されていて、「その小学校、ピンポイントでの気温、湿度など」がリアルタイムでネット配信されている。都内は、まだ疎らながら、川口市だと10か所設置されている。いまのところ無料で閲覧できるようですが、サーバがパンクして怒られるのも嫌なんで、拡散不可でお願いします。

www.potekanet.com/

小学校の時は暑い時期、麦茶の入った水筒とポカリスエットの2本持ちで行かせていました。
飲み方もポカリばっかり飲むのではなく、麦茶と合わせて飲むように言っていました。

個人的には運動会は不要だと考えています。
子供も同意見ですね。
なんで運動会なんてあるのかしら？
体育の授業参観で十分だと思います。

>先日の全体練習で、気温が２６度くらいだったのですが、５０人の子供が倒れて保健室に行ったそうです。

　　児童が救急搬送されてニュースになるとき、報道される気温は、普通は近場のアメダスです。そのアメダスは、約20キロ間隔で配置されています。つまり、近場のアメダスまで10キロも離れていることがあります。一方、気温はその場その場の状況で違ってきます。近くに幹線道路が走っていたり、大型商業施設などの駐車場などの蓄熱源があれば、風の弱い、晴天時には、蓄熱源の風下は高温にさらされやすくなります。

　リアルタイムのデータをみていれば、同じ川口市内でも日中に５度近く気温が違うことがもあると分かります。

テレビが報じる最高気温は約20キロごとに設置されたアメダスの観測値。風通しのいい、芝生の上で測ったもの。それぞれの小学校の気温は、それと同じとは限らないどころか、５℃も違うことがある。近くを幹線道路が走っていたり、大型商業施設などの駐車場があれば、熱は溜まり、微風なら気温は跳ね上がる。そのポイントの気温・湿度などを測って公開しているのがこのサイト。ご自分の小学校があるか確認してみましょう。

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