今さらだけど子供いらなかったなぁ、、｜掲示板スレッド

親だから過激な発言をぶつけて、自分が大切に思われているのか試されるケースもあると思います。
立ち直れるならどんなことでも全力で関わっていきたい旨、お子さんに直接伝えていらっしゃいますか？
その前に産んでしまってごめんねという本音や残念な思いが伝わっていませんか？

お子さんとお母さま自身のためにも専門機関に相談してもらいたいです。

普通にあからさまな虐待の方が怖いでしょう。

＞次に時間取れましたら必ず返信しようと思っています。

ないようですが（笑）。
宿題や仕事なんか後回しにして溜め込んで、破綻するタイプみたい。
仕事も子育ても途中放棄すると達成感がなくて苦行になるよね。

結果論だから。
犯罪者とかにならなければ、まぁ良し。

ご心配いただきありがとうございます。
子供（高1）が生まれて来なければ良かったと言ったり、心のバランスがおかしくなるは、決まって勉強に行き詰まった時です。

前に出来ていた問題を時間をあけて解いた時に出来ないと落胆が激しい子で、「もう勉強なんかしたくない」と言い出します。
勉強しないで大学に進学しないなら、就職するか専門学校等で資格を取るしかないので、将来について真剣に考えなさいと伝えています。
別に難関と言われる大学に進学しなくても、子供がやりたいことがあって別の道に進むなら全力で応援するつもりですが、やりたいこともないし路頭に迷ったら消えればいいと言い出します。

そういう日もあれば、難関国立目指すと言う日もあり、本腰入れてやらなければならない事はわかってはいても、うまく行かないようです。
そういう姿を見ているともどかしく思います。

子供自身が自分に失望しないなら楽な道を選んでも構いませんが、本人がそれを受け入れられない時にどんな行動に出るか考えただけで怖いです。
親類もみな高学歴なので相当プレッシャーなのだと思います。

でも今日は英検がよく出来たらしく機嫌が良さそうです。

まだカウンセリングや専門機関に相談をした事はありませんが、担任の先生に相談した事はあります。
学校では真面目に授業も受けているし、仲間と楽しそうにしているそうです。
先生にオススメの問題集をたずねたり、質問にも行くそうです。
家で暴言を吐いたり、物を壊したりする事を伝えると、「男の子にはよくある事ですよ。あまり過干渉になり過ぎず見守る程度にして大丈夫です。」とのこと。

結局、子供の心の甘えを子供自身が許せるかが問題で、私達にはどうする事もできません。
私達は子供がどんな道に進んでも応援するつもりです。

子供の一言一言に一喜一憂です。
子供が楽しそうだと私も嬉しいし、辛そうな姿を見るとご飯も喉を通りません。

そんなにいつも勉強できないですよ
あと、うまくいかない時に
つらくなってやめたくなるのもわかるじゃないですか？
それとも挫折知らずでわからないですか？
「勉強なんかやめたい」っていったら
「まあ一休みしなさいよ、何かおいしいものでも食べようか」でも
いいじゃないですか
高学歴家庭でプレッシャーが大きいのでしょう
かわいそうですね
うちの下の息子も兄たちが優秀だったので
プレッシャーがあったようで高3の秋に成績が上がらず
号泣してあばれたことがありました
夫が連れ出してくれて心配しましたが
夜遅くふたりで帰ってきて
「お父さんとバッティングセンターにいったりラーメン屋にいったりした」
と、ケロッとして帰ってきました
夫はエリートというような学歴ではありませんが仕事で苦労して積み上げてきた人なので
なんだかいろいろ話してくれたそうです
結局、浪人したのでまた１年大変でしたがまた煮詰まると夫とプールにいったり
ボーリングにいったりしていました
なんとかなりましたよ。彼なりに。
うまくいかなくて煮詰まっている時に専門学校とかそんな話を出さなくてもいいんです
難しいと思いますけど、もっとリラックスさせてあげてくださいね

返信ありがとうございます。
仰る通りもっとリラックスさせてあげればいいのですよね。

以前はニートになるとか言っていましたが、最近は言わなくなったので彼なりに色々考えているのだと思います。

勉強で荒れている時以外は家族とても仲が良いのが救いです。
気が向いた時は、下の子の勉強も見てくれます。

本当にとても良い子です。
彼自身がもっと自分の将来に期待して欲しいです。
将来をもっと楽しみにして欲しい。

貴重な体験談をお聞かせいただきましてありがとうございました。

この大変さは、産む前は「おめでとう！」ムードの、ために、教えてくれる人は皆無。
自分も、妊娠中何回か出血したり、1ヶ月間自宅で安静にしていないといけなかったりして、無事に産むことばかりに注力していた。
あと、産むときの痛みを想像して怖がっていました。
産んだ後はどうにかなる！と思っていた。
しかし、産んだあとは「どうにかなる」のではなく、「1日1日をどうにかしないといけない」状況。止めること、逃げる事は許されない。
産んだ後、肌がボロボロになるし、髪の毛はゴッソリ抜け落ちるし、ウエストは広がったまま戻らない(骨格から広がり、元に戻らない感じ)。
産んだ途端「二人目は？」「次は男の子(女の子)だね」「老けたねえ！」と親戚や失礼な人から散々言われ始める。
友達は女も男も関係なく、連絡くれなくなった。こっちからしても、興味を持ってくれるような話題はないし、
そもそも、電話なんてできない(常にすがり付いてこられて、いろんな要求されて、叶えないと泣き喚くから)。
文章打つのは騙し騙しなんとかできるけど。
ボーッとすることもできない。ボーッとする時間がないなんて、今までの人生の中でなかった…。
トイレも見られながら。もしくは泣かれて急かされながら。
自分が熱出しても、辛くても体に鞭打ってしないといけない。
育児に少しでも落ち度があると「駄目なお母さんですねえ」と周りに言われる。
見たいテレビはもう見られないから、とうに諦めた。
自分の買いたいものは買えない。
夜にお酒を飲みに行けない。
好きなライブも、預かってくれる人がいなければいけない。行けたとしても、母親じゃないと寝ずに、１時間でも２時間でも泣き続けるから、早々帰らないといけない。
他にも他にも、書ききれないことがたくさんある。
「もう最期安らかに[削除しました]れば良いや…私の人生に意味なんてないんだし…」と思って生きらようになった。
産まなかったら他の人生があったかも、と思わずにはいられない。
でも、これはどんな理由があったにせよ、自分が選んだ道で、この苦しみがわからない人からしたら、
全て言い訳。
だから、私は、自分を磨き続けるし、育児はノイローゼにならない範囲でやる。
それだけ…そして、これだけ大変だとわかったから、こんな母親だから、二人目は絶対に産まない。
一人だけを一生懸命育てて、育て終わったら、自分の人生のために時間を使う。
そう決めている。

投稿主さんの感じている事は、至って冷静だと思いますよ。「女は子供を産んだなら、完璧な母親であることが当たり前」「子供がかわいそう」という、これまでの日本の常識をお持ちの人からしたら、「ありえない！」と思われるかもしれないけれど、
子育てをして、冷静にそう思われたんだろうと思います。
その素直な気持ち、経験から得たものから、これからの人生の歩み方を考えられたら良いと思います。
それでは、お互い、後悔しながらも、その気持ちも大切にしながら、子育て頑張りましょー！