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【4080559】あなたは、安楽死推進派?反対派?

投稿者: おろろ   (ID:5tN2qKvduRw) 投稿日時:2016年 04月 20日 21:16

理由も付けて、教えてください。
私は、どっちかと言えば、反対派かなあ・・・
ある日、ある時、あることが起こった時に、我が子から、
「おばあちゃん、そろそろ例のアレは、いかがかね?」
とか言われたら、ショックで立ち直れない・・・
ゴールは、自分で決めたいような、決めたくないような。
やっぱり死ぬのは、怖いです。

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  1. 【4196187】 投稿者: かなかな  (ID:rLcwSlzUNjw) 投稿日時:2016年 07月 28日 15:28

    楽に、しねるのは良い最高

  2. 【5470319】 投稿者: あ  (ID:pORpvLoZmlU) 投稿日時:2019年 06月 12日 19:07

    安楽死大賛成です。生き地獄は嫌です。
    死ぬ権利が欲しい。毎日朝起きるたびに何で死んでないんだよっ思う。

  3. 【5470325】 投稿者: 賛成  (ID:blhaM/Jdj92) 投稿日時:2019年 06月 12日 19:11

    自分に対しては賛成です。
    家族に対しては、その時になってみないとわかりません。

  4. 【5470330】 投稿者: ナス  (ID:7ZBVvNGGLfU) 投稿日時:2019年 06月 12日 19:14

    安楽死反対派だけど、積極的な治療反対派です。

    救命やりつくして、転院先ですぐ亡くなる高齢者、哀れですよ。

  5. 【5470343】 投稿者: 推進派  (ID:D/uJL7RUBV.) 投稿日時:2019年 06月 12日 19:21

    ただし、安楽死なので効果的な治療がなく生きる方が辛い場合限定で、本人自ら望む場合のみです。
    おばあちゃんそろそろどうかね、と他人に言われるのは安楽死ではなく処分では?

  6. 【5470437】 投稿者: 沈丁花  (ID:s4mEbhByWAU) 投稿日時:2019年 06月 12日 20:50

    このスレッドの最初の方で、外国で認められている例として、ベルギーが挙げられています。
    ベルギーでは安楽死からの臓器提供があります。
    幇助自殺からも同様です。

    敬虔なカトリックの国ということと関係があるのかどうかは存じませんが、
    ベルギーでは例えば交通事故などでも死亡すればただちに臓器提供が行われます。
    日本とは逆に、「どの臓器は提供しない」と明記したカードを所持していないと、全部が提供されるのです。

    すぐ隣のオランダ(プロテスタント)では安楽死からの臓器提供はあまり行われないので、やはり宗教と関係があるのかと思います。

    日本では安楽死、自然死、臓器提供があまり公には話し合われないので、法律や条例が制定されにくいですね。

    私自身は、認知症がひどくなれば安楽死させて頂きたいけど、
    その時点ではすでに自分では決行できないので、
    他人さまにその重荷を負わせるのが辛いです。

    推奨される皆様は、どなたに依頼するのでしょうか?

  7. 【5473683】 投稿者: 自然死がいい  (ID:4yoGHtLMQTY) 投稿日時:2019年 06月 15日 16:45

    先日父を亡くしました。数か月前、入院時に、もしもの時はどうするのか、医師から確認がありました。
    胃ろう、気管切開や人工呼吸器の取り付け、心臓マッサージはしない、点滴と投薬だけお願いします、と言いました。
    せめて点滴だけ、とその時は思ったのですが、その点滴ですら、弱り切った体には過酷すぎて、自力で処理できる水分量、栄養量をオーバーしていたみたいで顔も手足もパンパンにむくんでいました。肺にも水がたまり、息するのが本当にしんどそうでした。

    おそらく多臓器不全に陥っていたのだと思いますが、病院としても家族としても、何も処置しないというわけにはいかなかったのですが、どんな薬を投与してもまた別の副作用が出てまるでもぐらたたき・・・、何もせずに自然に息を引き取るのを静かに見守ることが、父にとっては最善の方法だったかもと今は思います。

    長年高齢者の看取りをされている看護師さんはさすがで、呼吸音一つで、今夜だろうと家族を呼んでくれて、的中しました。もっと早くに看護師さんにどうするのが一番父が楽なのかを聞けばよかったと思いました。

  8. 【5473702】 投稿者: 梅雨の晴れ間  (ID:hlnJudZ7njE) 投稿日時:2019年 06月 15日 17:00

    お悔やみ申し上げます。
    皆さんが間に合われたのですから、お父上はせめてものお幸せでした。

    よい看護師さんでしたね。

    私の父もいま、最期の日々を過ごしています。
    本人の希望で点滴はお断りしましたが、それでも脚は浮腫みます。
    これはもう点滴するしないに関わらず、心肺機能が衰えたら仕方ないと、在宅訪問医師が言っています。

    色々考えると後悔は尽きないかもしれませんが、私たちにどうしようもないことも存在します。

    今はお父上のご冥福をお祈りしましょう。近く私の父もそちらへ参りますので、どうかよろしくお導きくださいとお伝えくださいませ。

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