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投稿者: 怖い (ID:e7dlG3F2RFM) 投稿日時:2018年 10月 10日 20:55
自分が80歳を過ぎた時は尊厳死・安楽死・自殺ほう助が
許される日本になってほしいです
皆に迷惑をかけて生きていたくない
自分でトイレも行けず下痢をしても気持ち悪いおしめ生活
そして食べるのは誤嚥性肺炎を恐れて柔らかいものばかり
なんのために生かされているのか
こんな介護に携わった人を犯罪者にしなければならない
世の中を変えてほしい
「ふさわしい時に死を選ぶ自由を」 104歳で自死の科学者
https://www.youtube.com/watch?v=WURzNy-1pUQ
オーストラリアの環境学・植物学者デイビッド・グドールさん(104)は10日、スイスの自殺ほう助機関で自らの命を絶った。
グドールさんは重病ではなかったが、独立した生活を送れなくなってきたことから、死を早める決断をした。
オーストラリアでは1州でのみ自殺ほう助が認められているが、対象者が末期症状の患者であることが条件とされる。
グドールさんはスイスの自殺ほう助機関「ライフサークル」で最期の時を迎えた。
京都府向日市物集女町の特別養護老人ホーム「サンフラワーガーデン」に入所する女性=当時(91)=に暴行を加えて死亡させたとして、京都府警捜査1課と向日町署は10日、傷害致死の疑いで、同ホームに派遣されていた介護職員の女(22)=京都市中京区=を逮捕した。女は容疑を否認している。
逮捕容疑は7月10日昼、サンフラワーガーデン施設内で、入所者の女性に暴行を加えて両大腿骨骨折などの大けがを負わせ、翌日未明に出血性ショックで死なせた疑い。
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【5144525】 投稿者: いたけど (ID:IaFgQ3iJSmM) 投稿日時:2018年 10月 11日 11:38
定義が違う、たぶんその通りでしょう。
北欧にはいない、と言い切るのは危険です。
ドイツには、イギリスには、とよく型にはめて評論するネット記事は、鵜呑みになさらない方が。
ヨーロッパの人から 日本人は○○なんでしょ、と型にはめられたら 例外もいるよ、と言ってしまいます。 -
【5144542】 投稿者: 柴犬 (ID:RvUFrd7FePM) 投稿日時:2018年 10月 11日 11:54
もちろん関連しますね。
ただ、それぞれの立場で
言いたい事を言ってるので
話があちこちに飛んで収拾つかなくなっているような。
スレ主さんは、
現状を憂いておられる。
そして、広く議論してほしいと思っている。
あちこちに広がるのを防ぐために
絞ると良いのではないでしょうか。
例えば。
このままでは介護職が犯罪者になりかねないので、
●日本でも尊厳死、安楽死を認めるべきだと思いませんか?(そのために必要なこと、海外の例など)
●自殺幇助は罪なのか?(可能ならどのような条件が?)
●介護職を犯罪者にしないために出来ることは何か。
など。
以上、余計なお節介でした。 -
【5144828】 投稿者: キャロライン (ID:NflJB87km8E) 投稿日時:2018年 10月 11日 15:46
日本は法治国家ですから法改正の提案をすることから始まります。
自己判断で実行はダメです。 -
【5144863】 投稿者: 柴犬 (ID:3xJ03tMJlAs) 投稿日時:2018年 10月 11日 16:12
だから、
ここでアレコレ話して議論盛り上げて、
とかいうのが
世論になっていくのでは?
国民が望まないのに、
法改正も何もないでしょう。
お上から押し付けられた
尊厳死や安楽死なんて
怖すぎます。 -
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【5144871】 投稿者: 介護は大変! (ID:zAp/w0tdLNc) 投稿日時:2018年 10月 11日 16:20
保育に比べて介護は先が見えない。(いつまで続くか分からない)
保育だと 子ども達は段々と成長していくけど、
介護は段々出来ない事が増えていく。
保育園児は可愛いけど、
お年寄りは気難しくて、暴力暴言のお年寄りもいて、大変。
保育園児は保育者を「先生」と慕ってくれるけど、
お年寄りの中には介護士を下女下僕と思っている人もいて、
介護士のストレスはハンパない。
だからといって家でお年寄りを看る事は生半可では無理。
その大変な部分を担って下さる介護士さんにはお給料で報いるしかないのだけど、財源が、、、。
消費税20%も仕方がないのかな。。。 -
【5144876】 投稿者: 幻日環 (ID:ne3RScwmML.) 投稿日時:2018年 10月 11日 16:23
お上からの尊厳死提案、本当に怖い。
垣谷美雨の小説に
「70歳死亡法案可決」というのがありましたね。
面と向かってはなかなか議論しにくいテーマですから、まずは掲示板で広く考えを述べあうのはよいと思います。
柴犬さんがまとめて下さった論旨に沿って進めてよいのではありませんか? -
【5144894】 投稿者: 或る映画 (ID:Z6QV.lIoMoI) 投稿日時:2018年 10月 11日 16:48
尊厳死をテーマにした映画「92歳のパリジェンヌ」には考えさせられました。
92歳になっても思考能力は衰えず、しっかりとした女性が主人公。だからこそ、
日を追うごとに日常の諸々が出来なくなることに悲嘆するのですが、最終的に
彼女が決断したことは・・・
実の娘を説き伏せ、行動に移すのですが、これは見方を変えると自殺ほう助にも
なりかねない。本当に難しい問題ですね。 -
【5144923】 投稿者: 親の介護中 (ID:Z7BrhDt4CEw) 投稿日時:2018年 10月 11日 17:11
すごい映画なのですね。
高齢になっても思考能力や判断力が衰えず、ただ身体機能の衰えをはっきり自覚するのは残酷。
惚けはある意味では救いになりうる。
自殺幇助は森鴎外の「高瀬舟」からずっと問題提起されてきた。
未だに議論自体が始まらない理由は、
「死ぬなんて縁起でもない話はしない」という意識
だろうか。
あるいは宗教観?
キリスト教もカトリックとプロテスタントでは違うか?
パリジェンヌなのだから、その映画ではカトリックかと思うが、影響しているのだろうか。
介護職が犯罪者にならない方法を考える本題に戻ろう。