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【5154144】介護福祉をボランティアで行うと所得税免税の制度をつくればいいと思う

投稿者: これからの介護   (ID:rETia7iO5Tc) 投稿日時:2018年 10月 19日 08:58

地方創生のために地方自治体に寄付すれば免税されるように・・・・

日本はアメリカのように移民国家になろうとしています
すでに移民率は世界第4位です
介護福祉士の仕事は万国共通、低学歴の人が低賃金で労働するという位置

しかし福祉国家の北欧には介護福祉士資格は高校の授業カリキュラムに
組み入れている国もあるそうです
高校卒業と同時に介護関係の有資格になるという制度をとっているのは
移民国家にとって福祉は必然ということだと思います

言語が十分にできない外国人に介護を依存しようとしている日本政府は
必ず申し送りがしっかり伝わらない、カルテがうまく書けない、

また受入れの外国人も多様化するということは職員同士で理解できない
ということもでてくるでよう
日本の文化にある「言わなくても分かるでしょ?」という感覚は
外国籍には全く通用しないのです

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  1. 【5154166】 投稿者: 所得税控除でいいんじゃないの?  (ID:.LJbWigBH8E) 投稿日時:2018年 10月 19日 09:12

    ボランティアというのは、一種のお客さん。
    責任ある仕事は任せられないし、
    急に休んだり辞めたりもしそうだし、使う側にとっては使いづらそう。
    利用者からのクレーム対応も、数少ない正社員の日本人介護士さんの仕事になるでしょうね。
    お客さん気分のボランティアと、言葉も日本の常識も通じない外国人介護士の調整もしなきゃいけないし、
    正社員の日本人介護士さんは益々大変になりそう。
    子どもには絶対勧められない仕事だわ。

    「ボランティアは、いないよりいる方がいいかな?」の位置付けだろうから、
    所得税控除ぐらいでいいんじゃないの?

  2. 【5154180】 投稿者: 柴犬  (ID:ZM.EBTw/By2) 投稿日時:2018年 10月 19日 09:22

    免除でも、控除でも
    とても良いアイデアだと思います。

    誰もが通る道。
    親が元気なうちに介護について想定しておく機会になるし、
    自分の老後をどうするのか考えることにもなる。

    良い案だと思います。

  3. 【5156471】 投稿者: どんなことを?  (ID:EWSXdXe6AHA) 投稿日時:2018年 10月 21日 10:00

     個人宅の介護をボランティア、というのはセキュリティーを考えるとすごく不安です。ちょっとボケている人が利用することが多いのですから・・通帳や現金を考えると・・もちろん、有償のヘルパーさんとて同じようなものですが、一応資格を取り地無償で管理しているのでボランティアより信頼できる。

     以前カソリック教会系施設で時々ボランティアしていたのですが、洗濯室はほとんどボランティアさんでした。施設の洗濯室とか調理室、食事介護などのボランティアは十分可能だと思います。リクリエーションもいいですね。

     すべての事をボランティアでもというのは無理でしょう。

     

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