在宅医療の医師、射殺される｜掲示板スレッド

うちでも親のために訪問診療医師と訪問看護師に来て頂いています。
入浴介助などの身体介護だけでなく、医療も在宅で恩恵にあずかることができるのは本当にありがたいです。

可能なら最期の看取りもお願いする予定で、終末期医療の希望などをきちんと書いて印鑑を捺しています。
後になって齟齬のないようにするためで、食事が摂れなくなったらどうするか、
呼吸不全になったら、など細かく項目別に書くのです。

今回は意志疎通はどうだったのか、信頼関係が結べていたのか等はわかりません。いきなり猟銃を持ち出す極端な例だとはわかりますが、今後、訪問診療をしてくださる医師が減ってしまうかもしれないと危惧しています。

NHKの取材にも協力していた人だったんだね。
惜しい先生を失った。
先日の大阪のメンタルクリニックといい。

怖いですね。

優しくて頼りになる人には、期待しすぎるのかもしれませんね。

それが行き過ぎると、恨みに変わる。

なる前もなってからも大変な職業ですね。

これまでにも他の病院で苦情を言って担当を変えさせたり、
東入間医師会に15回も電話で苦情を言ったり。
入院しないと胃ろう造設はできない、在宅では無理とみんなから言われたのが理解できなかった。
なぜそこまで在宅を希望するのかわかりませんが。

あげくに母が死んだので今後いい事などない、と自暴自棄に。

母親の年金じゃないかしら？
生きていればそれでよし
入院したら入院費用かかるし
と思ってしまう事件です。
嫌だ嫌だ

それでしたか！
お母様の年金。

そんなことのためにドクターが命をおとすなんて、やりきれない。