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【1331608】バイオリンの世界はなんでこんなに難しいのか

投稿者: 普通の主婦   (ID:2M9RyYS7brI) 投稿日時:2009年 06月 16日 11:43

6歳になる娘がバイオリンを始めました。
子どもには日々の暮らしの楽しみに、楽器をひとつは身につけさせたいと思っておりました。
私は迷わずピアノだったのですが、夫の意見は、短いサイクルの転勤族で狭い社宅住まい故ピアノは絶対に反対と申し、バイオリンに決めました。
(もちろん娘の気持ちも聞いたうえです)

夫婦ともにバイオリンに関しては無知で、まわりに習っておられる方も少なく、
しかも4月に新しい場所に転勤したので、情報はネットに頼るのみでした。

幸い教室もみつかり、バイオリンを用意することに。
分数バイオリンのことは知っていましたが、レンタルもあると聞いていたので、それで通すつもりでした。
10分の1は先生のをお借りしてレッスンの時のみ使わせていただき1ヶ月間、
8分の1は3ヶ月くらいしか使いませんといわれ、これはレンタルすることに。
カルロ ジョルダーノというメーカーのもの(新品でした)を1ヶ月3000円でお借りしました。
松脂を買い求めるために、近くの工房にこのバイオリンを持って行ったら、
「こりゃひどい」と言われてしまいました。
すぐに4分の1を使うことになるので「次は買ってあげたらどうです、6万弱で買えますよ」と言われました。
そちらの工房はレンタルもなさっているので4分の1が3ヶ月後に戻ってくるかお聞きしたら、
一番早くて11月ですね~(娘が使うのは9月から)と言われ、
うちは50~60本レンタルしてます。分数の時はレンタルの方が多いですよなんて言われて、
さっきは買ったらなんて言ったくせにと、???でした。
ちなみにそちらはスズキのバイオリンをレンタルしておられます。

カルロをお借りしたバイオリン店の方は、
「スズキも中国で作っているし、名前で値段が高いだけ、音はこっちが絶対にいいですよ」と言われました。

先生は「これくらいでれば大丈夫ですよ」とおっしゃってくださいましたが。

ネットで調べてもスズキがいいというところもあるし、
スズキの半額程度の楽器でも、そちらがよいという書き込みもあります。
素人ゆえこればっかりはほんとにわからず・・・。
狭い家で置く場所もないので、できれば分数はずっとレンタルして、最後にそれなりのものを買ってあげようと思っていましたが、
バイオリンに関しては楽器がそんなに大事(高価なものがよい)なんでしょうか?
なぜこんなにわかりにくいのかな~と思ってしまいます。
親がバイオリンの音のよさがわからないからいい楽器を選べないのでしょうかね。
やはりバイオリンは、バイオリンに対して無知な親には敷居が高いのか。

先生も、自分の楽器になったらバイオリン?弓?にシール(動かす範囲とか弦を押さえる場所)を張れるから買った方がいいかもしれませんね~とおっしゃっています。
シールは必要ですか。
ずっとレンタルでいくのは無謀ですか?
(途中絶対に買わないとは考えていません)

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  1. 【1890807】 投稿者: チェリスト  (ID:pNhlP3a1ljs) 投稿日時:2010年 10月 20日 17:19

    オケはいいですよ~
    ウチのオケの子はみんな練習が楽しいとか、家でのレッスンが楽しくなったとか言ってます

    小中学生から参加できるオケでしたら、各地にジュニアオーケストラがあります
    「ジュニアオーケストラ」でググッたらいろいろな情報が分かると思います
    ジュニアオケにもピンからキリまであります
    TOKYOジュニアオーケストラなどは相当レベルが高いのではないかと思われます
    他はそこそこかな

    私立中学ですとオーケストラのある学校も多いです
    ウチの子は中学からチェロを始めました
    ちょっと古いですが、中学受験板の10ページ目に「管弦楽部(オーケストラ)のある私立女子校」というスレがあります
    これも参考になるかと思います 
    ちょっと下のほうに沈んでいるので上げて新たな情報を募るのもいいかもしれません

    ウチのように普通のアマオケの場合、ヴァイオリンの先生が団員で、自分の弟子を連れてくる場合もあります
    アマオケの場合練習が夜なので、中学生だと送迎が条件になります
    注意点ですが、アマオケでもオーディションがあるところが多いです
    アマチュアといえどもオケで弾くにはそこそこの技量がないと周りの人に迷惑をかけることになります
    オケのヴァイオリンは結構難しいです

    中学のオケなら初心者がいっぱいいます
    初心者と言えども小さい子供より上達が早いです
    幼い頃から習っていた子供が「自分は何年もかかって何をしていたのだろう」と思うことがあるそうです
    もっとも、周りが上達するのに刺激されて本気でやりだし、音大に受かったりする子も多いです
    医学部には音大レベルの猛者がごろごろいます
    中学のオケで開眼したという子が多いです

    オケをやるとヴァイオリンが上達すると思いますよ

  2. 【1890907】 投稿者: ステージママ  (ID:gBdTcRnfpZk) 投稿日時:2010年 10月 20日 18:38

    我が娘の時は、指導者の印がいるのですが・・
    先生に反対されました。「音程が悪くなるから・・」
    でも、親がアマオケで楽しそうにしているので、
    何度もおねだり(笑)して、入団成功。
    本当に楽しそうでした。
    中学以上になれば、「日本青少年交響楽団」に
    参加できます。年に一度の練習、2年に一度の定演です。
    ハードですが、全国、(海外も少々)の友達が出来ます。
    海外の方とは、言葉が出来なくても、
    音楽用語で何とか笑顔が返ってきたとか。
    今、参加者募集しているのでは?HPをご覧下さい。

  3. 【1893371】 投稿者: まったり  (ID:Mr.wUqRiH2o) 投稿日時:2010年 10月 22日 20:50

    小学2年生なのですよね。

    オケは、スズキ4巻のポジション移動ができるくらいになったら入れるところがあるのではないかな。

    子どもが2年生の頃、練習は頑張って多いときで40分くらいでした。
    幼稚園の頃はやらない日も多々あり、10分15分くらいでしたので、すごく立派だと思ってました(親ばか)。
    練習の感じは同じようなものでしたよ。2,3曲ほど(気が向くともう少し)前にやった曲を弾いて今の曲をちょいと弾く。
    2年生当時は、エチュードも申し訳程度にを超スローペースでやっていましたが。レッスンもまったりでしたので、長時間も練習することがなかった感じです。

    指板にテープも貼っていましたよ。汗かきで、今は油断すると弦がすぐに錆びてしまいますが、当時はあまり練習しなかったのでシールがはがれることはありませんでした。1/10で始めて、1/8も貼っていたかな。

    うまく言えませんが、バイオリンと合っていたのかもしれません。
    めいっぱいシールを活用しましたが、音感が悪いわけでもないですし、音程(技術的に難しいとはずれることもありますが)も悪くもないです。

    今、フルサイズ2年目ですが、誰でも入れるジュニアオケに入っていますよ。皆さんの音程は・・・色々です。でも、すごく上手な方もいますし、刺激にもなりとても楽しんでいます。
    コンクールなどにも出ますが、先生はすぐ許可してくださいました。
    先生ご自身がプロ合奏団のメンバーだからかもしれません。

    音色については、どんなイメージをお子さんが持っているかではないかな。
    やはり2年生くらいの頃、いい音のイメージを持っているのではと言われたことがあります。
    そして、楽器を変えても、子どもが弾くと子どもの音になります。

    いい音をたくさん聞くといいかもしれませんね。
    楽しんでくださいね。

  4. 【1893952】 投稿者: 普通の主婦  (ID:0MyJhXo6cl6) 投稿日時:2010年 10月 23日 11:59

    まったりさま、うちの子供は、今1年生です。(他の方に書かれたレスでしたらごめんなさい)

    お子様の同じくらいの時の練習の様子教えていただきありがとうございました。
    他に習っておられる方もいないし、レッスンも個人なので、よそのお母様との接触が全くありません。
    いずれ発表会などがあれば、お話しできる機会もあるかもしれませんが。
    そういうわけで、同じくらいの方がどのような練習をなさっているのか気になっていました。

    ネットで拝見すると毎日2時間くらいなさる方もいらっしゃるようで、
    多分教本がたくさんあるのかなと思ったり・・・。

    ジュニアオーケストラについては考えたこともありませんでしたが、
    レスを拝見し、鈴木4巻くらいになったら(笑)ぜひ探してみようと思いました。

    バイオリンにうちの子があっているのかまだよくわかりませんが、
    最近耳で聞いて、曲を弾けるようになってきました。
    小さいお子さんはそういう方が多いようですね。
    うちは6歳(年長)から始めましたが、耳からではなく、CDで音楽を聴いて、私と一緒に楽譜を読んで練習していました。
    耳でってことはなかったような気がします。
    2人のてき弾兵という曲は、普段CDを聴いていたので、この音かな?みたいな感じでまず先に適当に弾いて、その後楽譜をみながらちゃんと弾くというやり方をしまして、
    あっという間に仕上がったので、慣れてきたのかな!?とちょっと嬉しくなりました。

    習い始めの頃から1年くらいは泣きながら弾くこともあって、
    ついている私がイライラしてかなりよろしくない練習風景だったのですが、
    ひと山越えたみたいで、1年半が過ぎた今、なんだか楽しく弾いているな~と感じています。
    (鈴木2巻は弾きやすい曲が多いのかもしれません(笑)また3巻になったら泣くこともあるかもです)

    フルサイズかぁ。そこまでぜひ続けてほしいな~と思います。(今4分の1です)

  5. 【1894418】 投稿者: オイストラフ  (ID:JmtVMM6H79s) 投稿日時:2010年 10月 23日 22:09

    ヴァイオリンの練習は、どこを目指すかで全く変わってくると思います。
    先生も生徒それぞれのニーズに合わせて、指導されるので、時間も内容も千差万別です。

    たとえば、「弾けた」というのがどんな状態かで変わります。
    間違えずに弾けたら完成!というのなら、短時間の練習で大丈夫だと思います。
    それでもコンクールに出ることは可能です。

    でも有名なコンクールで上位入賞するレベルを目指す場合は全く違います。
    間違えずに弾くことは「譜読み」です。
    その後、どこをどのように表現したらよいか、そのためにはどんなテクニックが必要か、
    雑音のない美しい生き生きした音で弾くにはどうしたらよいかを求めていくのです。
    そのためには、べつの基礎練習の教本も必要になりますし、時間もかかります。

    本当に平均何時間みんなが練習するかなんて、あまり気にしなくていいと思います。
    それよりも、どんな風に弾きたいか、どこまでの完成度を求めるかを先生にお伝えして、
    それにあった指導をしてもらえば、次のレッスンまでの課題の量が決まります。
    本気モードなら、嫌でも長時間かかる課題が出されるはずです。

    コンクールに出ていても本気モードの子ども以外は、発表会の延長です。
    記念受験かステータスのためかよくわからない人もよく見かけます。

    安い楽器でも分数楽器でも、上手に弾くと大人と同じような豊かな音が出ます。
    高いものを買っても鳴らせなきゃ意味ないです。
    鳴らすためにはテクニックがいるのです。
    本当に弾きこなすためには、下手な子の何百倍もの努力が必要です。

    天才といわれる人ほど、たくさん練習しています。例外はありません。
    10万時間の法則は本当です。

  6. 【1894686】 投稿者: 普通の主婦  (ID:0MyJhXo6cl6) 投稿日時:2010年 10月 24日 08:48

    おっしゃる通りだと思います。

    小さい頃から習わせるのなら、親の意識が大きいと思います。
    どこを目指すかで内容も違ってきて当然ですよね。

    うちもまた親の意識が強く反映していて、
    とりあえずバイオリンに親しんでほしいという強い!?思いで、レッスンに通わせています。
    毎日必ず練習をするということだけは約束させています。

    10万時間の法則・・・初めて聞く言葉でした。
    調べてみたら、
    毎日三時間練習して10年、それくらいやればものになるかもしれないというのが1万時間の法則。
    というのをみつけました。

    それくらい熱中すれば道は開けるのかもしれませんね。

    子どもの練習をみていて、ほんとに練習は裏切らないなと実感しています。
    感性とか素質とかいうものは、その練習をした先にあるものではないかと思ったりもします。

  7. 【1895408】 投稿者: オイストラフ  (ID:JmtVMM6H79s) 投稿日時:2010年 10月 24日 23:07

    すいません。10000時間の法則の間違いです。
    マルコム・グラッドウェル氏が提唱しているものです。
    以下、ちょっとだけ抜粋しますね。


    【 音楽学校でバイオリンを学んでいる生徒を、ソリストになりそうなグループと、プロオケでやっていけそうなグループ、そしてプロオケは無理でも音楽の先生になりそうな3グループにわけて練習量を比較するという調査を行うと興味深い事実がわかるのだそうです。

    全てのグループでバイオリンを始めた平均的な年齢は変わらず、「スタートが早かった」効果はグループでみると無視できました。それに対して練習量は、他のグループは同じ年齢で 8000 時間、あるいは 4000 時間にしか達していなかったのに対して、ソリストになりそうなグループは計10000時間ほど、一週間の練習量も他のグループよりも飛躍的に高かったのです。

    面白いのは、彼の調査によると「練習をせずに天才的才能を発揮する」人も、「いくら練習をしても上達しない人」の両者も見られなかったのだというところです。 】


    才能があるかどうかは、最初の数年でわかると先生方はおっしゃいます。特に優れた才能を持っている子は最初からなにかが違うらしいです。
    その才能に応じて、先生の導き方が変わるということもあると思います。

    ただ超一流になるかどうかというときにそれは関係ある話で、そんな飛びぬけた才能がなくても努力で十分バイオリンの世界で生きられると思います。

    時々、「コンクールで間違えなかったのに落とされた。ミスしたのに入賞した子は裏にコネがある。審査員の先生の弟子だから通ったんだ。」とまことしやかにおっしゃるお母様がおられます。

    でも、それは間違いです。

    ①審査員の先生の弟子になるには、相当の技量と厳しい課題に取り組める集中力が求められます。その先生の弟子になる時点でものすごく狭き門なのです。しかも、そういう先生は一時間おいくら、というお礼を渡して教えていただく形になります。ですから、1時間に1万円以上の額を支払っても惜しくないくらいのレッスンをしてくださいます。お月謝1万円の先生との教える力、内容の差は受けてみれば歴然としているのです。審査員の門下生が高レベルなのは当然です。

    ②ミスしたかどうかしかわからない聴く耳の問題。
     ミスしたかどうかは採点のごく一部です。元弓まで十分に使えていない、使い方を知らない、ビブラートの種類がない、息がない、音色が一辺倒、などノーミスでも問題外のテクニックのなさに気づいてないのです。
     何かをしようとしてミスをした子のほうが、ただ間違えずに自分のテクニックのなさにも気づかずに弾いてる子より評価されるのは自明のことなのです。
     

    どこまで頑張ってもゴールのない世界。どう付き合うかを親としても考えさせられますね。

  8. 【1895433】 投稿者: 遠い道のり  (ID:jPjF1V5uKCU) 投稿日時:2010年 10月 24日 23:39

    一山越えられて、良かったですね。


    合奏は、とても楽しいようです。うちは、小さな楽団で簡単なものにだけ、
    乗せてもらってます。1人でひくよりも安心感があるらしく、
    また仲間も出来て、練習に張り合いが出来ました。
    ただ、そこそこのオケは、ジュニアといえど、練習量や負担もかなりなモノらしく、
    もう少し楽にひけたらと、子供の所属する楽団にうつって来られる方もいます。
    子供の所属する楽団は、月1回の練習ですが、先輩方はとても上手なので、
    なかなか素敵な演奏を聞かせてくれます。


    数年前、私の友達がママオケを作りました。他にもスーパーの掲示板に
    団員募集、子連れ可なんて出ているのも見たことがあります。
    それに小さいうちから、参加できる楽団もあります。
    とはいえ、入る機会があった小学生オケは、音のずれが気になって、
    入りませんでした。まだまだ発展途上の段階で、美しくない音にさらされるのは、
    良くないと思ったからです。入っているお友達に楽しそうな話を聞いては、
    「入りたかった」と悔しそうにしていますが、趣味といえど、それなりに
    ひけるようになって欲しいし。


    最初は、本人が、合奏に気乗りせず、お友達につられて、お試しで
    数ヶ月参加させてもらい、自信がついたところで、入団しました。
    何か機会があったら、ぜひ挑戦してみてください。

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