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投稿者: マロングラッセ (ID:tDQvOm9HS5U) 投稿日時:2015年 10月 19日 07:53
他県の私学中学から高校入試を検討しています。入試、勉強、学校の雰囲気などを教えてください。まだ情報不足でしかも説明会などは行っていません。なお入試は今年度は有りません。
①神奈川は内申重視と聞きましたがやはり私学でも内申重視なのですか。こちらはいかがですか。当日のテストだけでは無理ですか。私学からの外部受験のため、かなり内申を下げられる可能性があります。
②もし当日テスト点数ではいることが出来れば募集人数はどれくらいありますか。
③宿題、小テスト、追試や補習などは多いですか。
④勉強に関してはかなりうるさい感じですか。それとも本人任せでしょうか。休みの日に習い事をしたいのですが、予習などかなりやらないとついていけない感じですか。
⑤クラブは皆入っていますか。帰宅部はあまりいない感じですか。
⑥中学入学生が多数いると思いますが、高校入学生は仲良くできる雰囲気ですか。
⑦現在の学校は中学生にありがちな仲間外れや陰口、集団無視も結構あります。こちらの学校はいじめや仲間外れなどは結構あるようですか。また何かあった場合は先生の対応はいかがですか。学校の対応は厳しいですか。
⑧全体的にどんな雰囲気の学校でしょうか。自由な学校を希望しています。
⑨学校の自慢はなんでしょうか。また不満をひとつあげるとしたら、なんでしょうか。実際に通っていらっしゃるお子さまのことでも良いので教えていただけたらと思います。
質問ばかりですいません。説明会もお伺いする予定ですがなかなか説明会ではわからない部分もあるのでよろしくお願いします。
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【4182808】 投稿者: 生徒会(附属4校連携) (ID:YqU29zgfPsk) 投稿日時:2016年 07月 16日 15:09
中央大学の附属4校の生徒会は定期的に集まって、各校での取り組みについて話し合い交流を深めています。
中央大学附属中学校・高等学校
中央大学杉並高等学校
中央大学高等学校
中央大学附属横浜中学校・高等学校
中横の生徒会が色々な改革を先導して行っているのは、そうした校風が異なる附属校同士の横の連携があるからだと思います。
他の部でも合同練習をした部活があったと思いましたが忘れました・・・
たぶん生徒会に仲介してもらえれば、部活交流が出来るはずです。
先生たちだけでなく、合同による大学の授業体験や部活の交流など、附属校同士の横のつながりが本校の強みだと思います。 -
【4534231】 投稿者: 漢検より『最優秀団体賞』受賞 (ID:erERU3eGczg) 投稿日時:2017年 04月 13日 11:39
中央大学附属横浜中学校、高等学校が、日本漢字能力検定において
優秀な成績を収めたことから、公益財団法人日本漢字能力検定協会
(漢検)より、『最優秀団体賞』に選ばれ表彰されました。
最優秀団体賞は、小学校・中学校・高等学校・その他の団体の4部門
において、各年齢相当級以上の合格率が上位の5団体、計20団体まで
が選考の基準となっています。平成28年度は、実施された21,710団体
の中から、最優秀団体賞20団体、優秀団体賞116団体、奨励賞177団体、
特別賞100団体の受賞が決まりました。
平成28年度の漢検では、全国の中学校約6500校の生徒が受験し、
その中でのベスト5という快挙です。
中央大学横浜中学校、高等学校では、生徒が自主的に、漢検、
英検、数検に力を入れています。
います。 -
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【4698066】 投稿者: 中横カリキュラム (ID:QDajTNNrxus) 投稿日時:2017年 09月 10日 17:24
カリキュラム、理数教育、国際理解教育など五つの核があり、中1~高1は毎日課題、小テストで学習を習慣付けを行い、また補習、補講などで生徒をサポートします。
理数教育は理科数学の授業にとどまらない倫理的思考力を養成するために、専門の理科助手によるサポートや充実した設備の中で行われる理科の授業、教員による継続的なノート添削、模型や映像を使った数学の授業等、理数教育を通じて論理の破綻なく、原因から結果までを解き明かす倫理的思考力を育成し、文理の志望にかかわらず、生涯にわたって求められる人間力を育てます。
国際理解教育は英語力だけでなく、自己他者理解とコミュニケーション力の育成を目指します。
具体的には中学2年生の林間学校にて「English Summer Camp」を実施し、ネイティブの先生方とさまざまなアクティビティを通して英語でコミュニケーションを行っています。また、高校1年生のオリエンテーション合宿にて英語コミュニケーション講座を実施し、本校生徒と世界各国から来日している留学生でグループを作り、英語で自己紹介や質問、自分の国の文化を紹介するなど交流します。アフリカや東欧等の英語圏ではない地域出身の留学生も多く、それぞれの出身地域についての話や日本で学んでいる内容を聞くことができ、日本や海外の文化の理解を深めるだけではなく、海外で学ぶ意味なども理解することができます。
中2のプログラミング授業や高校の法曹セミナー、文学部特別公開講座では中高大連携教育も実施します。
高1現代社会では公正取引委員会から講師を招いています。
中高は陸上、バトン、男子サッカーなどの部活動が活躍しています。