今年の第一志望と一般の状況｜掲示板スレッド

第一志望入試は存じませんが、第一回一般入試の合否は我が子の分しか表示されない方式だったので、学校側から発表されない限り、合格者数はわからないはずです。
第二回は10人とのことでしたから、もともと狭き門ではありますね。

今年の入試も、残すところ一般の第2回目を残すこととなりましたね。

今までの志願者数の情報の中で、少なめに見積もってみると、第一志望入試で76名、一般第一回で74名、合計150名の志願者となります。

お受験インデックスのデータでは、昨年の志願者数が142名ですから、今年は第2回を待たずして昨年の志願者数を超えていることとなります。

小学校受験新聞のデータを見ても、今年の志願者数はここ数年で高い数字になっているかと思われますね。

募集が102名ですが、幼稚園から上がる人数は40名程度でしょうから、外部からの実質倍率は、現状で、（150ー40）÷（102ー40）≒1.78倍です。

一般は必ず入学するわけではないことを考え、少し多めに合格者は出すかと思いますので、実質倍率はこれよりも低くなるとは思いますが、例年よりも倍率は高く厳しい入試になっているのではと思われます。

11月24日に一般の入学手続きがありますので、この段階で、一般の第1回目入学者数はほぼ確定するかと思われます。
ここで、入学定員の102名に近ければ、無理して一般の第2回目で多くの合格者は出さないと思われます。

第2回目の10名の枠は、学校の公式なアナウンスではないですし、合否の発表方法も合格者の人数がわからない方法を用いていますので、必ず確保されているものではないと思いますので、今年は倍率が高くなるのではと思います。

なかなか厳しいですね。

子が通っています。
この学校は定員にこだわっていません。なぜなら、ある一定レベル以下の受験生はとらないと、ある説明会で聞きました。
どうしてもという方は、幼稚園へ入る方もいます。
日出幼稚園の生徒も受験します。幼稚園生は、全入です。正直申し上げて、この子大丈夫なのという子も合格しますが、そういったお子さんは勉強についていけなくなり補修を受けることとなります。

そろそろ今年のお受験に関してエンジンが掛かってくる頃なんだろうなあと思いながら我が子のマイペースぶりに親が焦っている今日この頃です。

さて、昨年は受験者のレベルがぐーんと上がり、厳しい状況だったと噂になっていますが、実際はどうなんでしょうか。

今年も人気のまま難関な感じなのでしょうかね。第一志望ゆえ不安でしょうがない・・・