東大入学式での祝辞｜掲示板スレッド

強いお母さんの子供は無敵で、母同士の意地悪返しにも慣れているから、きっとどんな場面でも良い思いできて、そういうお母さんの子供はいいなーと思います。
好かれているか、本当の友達がいるかは別として、取り敢えず、お子さんの進路は安泰。
ですから、気の弱い男性ほど気の強い女性と結婚して、家族を守ってもらえば上手くいくのではないですか？
良い組み合わせですね。

過去の東大生じゃん。今の東大生を見てよ。

今は男性も専業主夫が選べる時代。誰と結婚するかが肝です。そこも男女平等ですよ。
ヒラリーが大統領になれなかったように、首相に女性がなるのは今のところは難しいので、ぜひそのくらいの女性になって欲しいとかそういう話ならわかります。

上野先生は私が文学部に進学した時はすでに東大にいなかった。残念です。でも数か月前だったか朝日新聞での人生相談で男子高校生への回答はよかったな。

東大教員の話。
あまりにも時代錯誤な強烈な革命思想に呆れて、西部邁教授や舛添要一助教授が辞表を叩きつけたのは有名な話。

いやあ、びっくり。世間知らず、、、。
でもまあ、それはそれで、幸せだね

ハンドルネームは統一してね。
舛添さん、東大で教鞭取っていたほうが良かったかもね。そしたら東大の祝辞にも呼んでもらえたかもね。（前年はロバートキャンべルだったらしいけど）

あなたは、上野たちフェミニストの提唱するジェンダーフリー社会の恐ろしさに無知過ぎます。ジェンフリ思想はマルクス主義に源流があり、ソ連時代に実験もされたので、少し紹介します。
マルクス主義が「搾取」の社会構造に着目しているのはご存知と思いますが、マルクス主義におけるフェミニストの搾取構造とは「家庭」です。すなわち、マルクス主義における「家庭」は女性の無償労働を「搾取」するための社会構造です。
その「搾取」の「社会構造」を壊すためのマルクス主義・ソ連の社会実験が2つ。
○結婚制度の廃止
○育児の完全社会化
ソ連では、紅軍兵士が結婚外で女性を妊娠させ、子供を国が集団で育児教育する社会実験が行われました。
現代の日本でも福島みずほさんや上野教授が結婚制度の廃止や育児の完全社会化への憧れをカミングアウトされてます。
東大に多い、サピックスから私立一貫校は真逆なので、目の敵にされるのもよく分かります。