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投稿者: どうしましょう・・・ (ID:4UcRoHOPgis) 投稿日時:2006年 10月 13日 17:47
いよいよ、受験票が返送されて参りました。
提出する面接資料なのですが、
家族紹介の欄が、大きく取られています。
これは、例年通りなのでしょうか。
幼児教室に通っておらず、こういう時の対応について、
ご相談する方がいないため、こちらでご相談させてくださいませ。
自由に…というのが、一番難しいものですね。
名前、年齢、簡単に学歴を書いた上、趣味や子供に対する
接し方で気を配っている点などをまとめればよいのでしょうか。
また、子供の試験ということで、子供について、
大きくスペースを割き、性格などを細かく記入するものなのでしょうか。
いざ、用紙を前にすると、全ての点が、疑問に思えてきて、
社会人、親として、情けない限りです。
どうか、どんな小さなことでも宜しいので、
ご経験者の皆様からのご指導、お待ちしております。
また、教室に通われている場合、正直に記載するのが、
当然のことなのでしょうか。
他園を受験させる友人が、その点を不安に思っているのですが、
(この幼稚園に入るために、教室に通ってまで努力したという点を
評価してもらえるのか、もしくは、教室に通ってまで準備したことが
逆にマイナスになるのか)
私自身が通っておらず、相談に乗れないので(いつも助けてもらうばかりなのに)、
ここで、皆様からのアドバイスが頂けたら、大変心強く思います。
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【464683】 投稿者: お気持ちお察しします (ID:XyEUMYM8AAs) 投稿日時:2006年 10月 13日 21:15
私も数年前、面接資料を前に同じように頭を悩ませましたが合格できましたので、もし何かお力になれれば・・・と思い書いています。
お教室に通っていなかった上に、在園卒園のお母様をお1人も存じ上げなかったので
何をどのように書けばいいのか分かりませんでした。
面接資料に書く内容は、ふとした瞬間に、良い言葉の言い回しを思いついたりするものなのでその都度忘れないようにメモに残しておいて、何度も何度も下書きをしました。
面接資料には鉛筆で横線だけでなく縦線も引いて一文字一文字の数を計算して書き込み、最後に消しゴムで消しました。
誤字脱字のないように細心の注意を払って書いた為、とても緊張したのを覚えています。
家族欄には主人と私の年齢、最終学歴(学部)、子供に接するときに心掛けている事を簡単に書きました。
ご出身の方は最終学歴だけでなく、それ以前の学歴まで記載されていると思います。
子供の欄には長所と短所を分かりやすくまとめました。
全て夫婦2人で考えた自分達の言葉でしたが、それが反対に良かったような気が致します。
提出される前にコピーを取って、面接前には何を質問されてもいいように心掛けられた方が無難ではないでしょうか。
スレ主さんと同じ立場なのでとてもお気持ちが良く分かります。
誠意を持ってお子様やご家族の事を分かりやすくご紹介するような気持ちを込めればいいと思います。
面接時には大方の合否は決まっていると言われていますので、あまり緊張されず頑張ってくださいね。
お教室に通って合格された方からのレスがつくといいですね。
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【464866】 投稿者: 経験者 (ID:ofBMmjIQeWc) 投稿日時:2006年 10月 14日 00:07
数年前の話になりますが、幼児教室の先生に添削をしていただき提出しました。
お気持お察しします様がお書きになっておられますが、子供については、短所長所を簡単にまとめました。教室で先生が客観的にご覧になって感じた点を参考にしました。家族欄には親の学歴と職歴を書き、併せて子供との接し方を書きました(これは主に母親の所)。こちらの園は、自立した女性を育てることが教育方針にもなっていますので、母親がただ育児に専念していると書くよりも、例えば出産前までは総合職としてこんな仕事をし、それが現在こう役立っていると記入したほうがより良いとアドバイスを受けました。実際入園してみると、いわゆるキャリアウーマンが多いと感じました。親の生き方は、子供の成長になんらかの影響を与えると考えられるのでしょうか。
どうしましょう様、あと半月ですが、よい結果がでることをお祈りいたします。 -
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【466996】 投稿者: どうしましょう・・・ (ID:aL4K.i/v8uw) 投稿日時:2006年 10月 16日 18:46
お気持ちお察ししますさま、経験者さま
もう、なんてお礼を申し上げてよいか、わかりません…。
ここでご質問させて頂いた直後、主人の父の持病が悪化し、
急遽入院との連絡が入り、ずっと付き添っておりました。
ようやく、もう大丈夫とのお医者様からのお言葉を頂き、
先ほど帰宅したところでございます。
心身ともに疲れ果てておりましたのに、
今、お二人からの温かいアドバイスを拝見して、
すっかり元気付けられ、思わず涙ぐんでしまうほど、嬉しかったです。
こちらは、皆様の暖かいご好意によって支えられているという
ことは、頭では理解しているものの、
このように、見ず知らずのわたくしに対して、実際に、
誠実にアドバイスを頂くと、本当に有難くて有難くて…
感謝の気持ちで一杯です。
混乱した私の支離滅裂な質問に対しても、
的確に詳しくご助言くださり、一言一言が参考になりました。
この感謝の気持ちを、そのままお伝えするだけの
文章力がないことが、残念でなりません。
せめて、頂いたアドバイスを無駄にしないよう、
今一度、姿勢を正して、用紙に向き合ってみます。
結果がどうであれ、このような暖かい気持ちにさせて頂きましたこと、
この受験が決して無駄でなかったことになると思います。
本当にありがとうございました。
また、すぐにご指導頂きましたにも関わらず、
こんなにお礼が遅くなりましたこと、
重ねてお詫び申し上げます。