「女性宮家」創設へ｜掲示板スレッド

書き込み出来なくてすみませ～ん、
大魔神ですかーー！！
昭和チックに連想すると赤影とか、仏像（大魔神は仏像じゃないよな）だと仏像界のプリンス阿修羅のイメージが(//∇//)

大魔神、ウケました。
怒った顔が緑色に変わるなんてメチｬ恐いけど
どこか可愛いと思ってしまったりして(笑)

「贈られしひまはりの種は生え揃ひ葉を広げゆく初夏の光に」

連休中から忙しく、昨日の歌会始のお歌を拝見するのが今日になってしまいました。宮内庁のＨＰを拝見して心臓が飛び出そうなほど嬉しく驚いてしまいました。
陛下、24年前の事を覚えて下さって、お心に留めて下さって本当にありがとうございます。
毎年育てて下さってありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとう、という言葉しか出てきません、泣いてしまいそうです。


今、関西はあの時の面影を感じる事はほとんどありませんが
愛する人を亡くした方々の苦しみは今なお続いていると思います
ご遺族の方々が一番恐れている事はあの震災が風化されてしまう事です。
陛下のお心が本当に嬉しく有り難く、
そして感謝する、この気持ちを持てることが前を向いていられるんだなと思っています。
ありがとうございます。

雲居様

＞皇統とは一本の原木に少しずつ少しずつ鑿を入れながら生まれてきた珠玉である芸術品（例えが不遜かも。すみません）であり、女系は鑿で削ぎ落されたもの、でした。ですから、女系天皇を認めてしまうと、均質な美を保つ芸術品に継ぎをあてる、それまでのものとは違うものになる、というイメージなのです。他の男系支持者の多くもそうではないでしょうか？そのような男系支持者に対して女系天皇が皇統として正当なものであるという論証をするには、古から女系天皇は排除されていたわけではないとするか、そもそも男系天皇が続いていたわけではないとするしかない。

成程、原木ですか。
でも「統」というのであれば、私は地にしっかりと根をはやした「生きている大木」というイメージを持ちますね。
あくまでイメージですけれど
皇室という大木に女系という枝もあればたくさんの男系という枝もあって
長い年月をかけて様々な理由で枝を剪定（繰り返しますがイメージね）されていったのですよ、男系の枝も含めて。
時代の流れの中で残される枝が変わっても皇室という大木は変わらないと思います。

＞古から女系天皇は排除されていたわけではないとするか、

前のスレでも書きましたが、
女系を排除というよりも、これはあの竹田氏も言ってた事ですが
女系天皇の母は女性天皇、臣下が女性天皇の婿になる事を防ぐために
つまり皇族以外の男性が皇室に入る可能性を排除するためなんだと思うんです。

古の人達が女系だ男系だと変な理屈をこねるよりも
「臣下によるのっとり」を防ぐために女系を認めなかった
と考える方が納得いくんですけどねえ。

こんばんはー！

ハハハ！ひまわりさんらしいお返事ですね。
ですが、ひまわりさんのお持ちのイメージは、男系支持者への批判には有効とならないのではないでしょうか？男系支持者がなぜ女系天皇を認めたがらないのか？ということを説明したものなのですから。

でも、くすくす・・・継体天皇は大木に異論がないのですか？（女系天皇を肯定するために継体天皇を否定する意味が解らなかったんですよね、女系観点でも絶えますよね？ここは「世」の問題になるのに。そう言えば継体天皇はやり手の事業家でした）。長屋王はお気の毒でした、臣下にやられたとしか申し上げようがありません・・・あれは「（婿ではない）臣下によるのっとり」にならないのですか？

すみません、いま、すごく酔っているものですから、ちょっと調子に乗ってます・・・
( =´艸｀=)

・・・それに、まだ、８７ページ目・・・

ちょっと補足が必要かも。

私は、古の人々からずっと血の希少化を計ってきたのが皇統だと思っています。男系にも、女系にも、その本質はないのではないか？と。たまたま男子を大切に思う時代から始まってしまったために男系重視になっただけで。何度も言いますが「女系」そのものを否定するものではなく、剪定で希少価値を計ってきた結果が男系になった、というように見ています。

追記です。

所氏が男尊女卑の志向をお持ちとは思えません。
推古天皇の流されない性格の強さ。
持統天皇の有能さ。
大変評価されています、８７ページ目までは。

・・・今後どんでん返しが待ってたら、泣いちゃうしかないです。

酔っぱらい過ぎてすみません。
でも！きりっ！
継体天皇否定すんなら、それ以上の時代に遡んなよーーーー！＞某氏

はあ。腹の出た斉藤さん（あくまでも個人の想像の域です）をぎゃふんと言わせる方法ってなんだろうなー↓。今日はビールが美味くない。


もう、ひまわりさまって可愛らしい。阿修羅は少年。確かに、某氏は私たちより年下だと発言されましたが、私はビール腹の重箱の隅をつつくおっさんのイメージは抑えようがないですっ！きりっ！