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投稿者: ひまわり (ID:xi2lyBwmqzM) 投稿日時:2019年 01月 02日 22:21
「皇位は、皇統に属する皇族が、これを継承する」
これで良いのではないでしょうか。
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【5313702】 投稿者: 蒲公英 (ID:Rk1C2BHBvkU) 投稿日時:2019年 02月 13日 20:02
こんにちは。
> 愛子女帝に影響力が大きいと思われるのですね?
ちょっとおっしゃっている意味が分からないのですが、
はしょって書いたせいか伝わらなかったようで、申し訳ございません。
お相手が破天荒なことをされた場合、男性のほうが大きなことをしそうだし、
女性がそれを戒めることが難しいと思うのです。
よく男は論理、女は感情と言われます。
すべてがそうとは思いませんが、感情が勝ってしまうことは結構ありませんか?
論理的に冷静に考えればAの行動なのに、感情がAを選べないようなこと。
ストーカーなんかは男性のほうが多いように見えるけれども、
その場合でも、男性ストーカーは大変な事態になりやすい。
女性では、それを止めることが難しいのでしょう。
男性は力が強いので、どうしようもないことです。
そもそも借金問題程度で第三者(親含む)が拒否なんて可能なのですか?
国民が不快に思おうとも、国民とともにある皇室が一国民を拒否するのは難しいと思っています。
隠密が有効なのは、皇族方が好意を持ってしまう前ですよね。
> どうして大嘗祭の建設費の話を出してこられたのか、、、
いくらかかるとかは全く知りませんが、
あのご発言はごもっともなお話だと私は感心していました。 -
【5314919】 投稿者: 雲居 (ID:Lf8cINFHMp2) 投稿日時:2019年 02月 14日 12:41
竹田氏もお気の毒なことです。
「竹田氏が皇族になってもいいの?!」という自分への拒絶反応をすでに身をもってご存知なゆえの「皇族にはならない」発言でいらっしゃるのでしょうに。この時点で反発される可能性が頗る高い竹田氏が自分は対象にならないと発言されることは、皇室存続のためにはおかしいどころか賢明な判断によるものだと思うのですが。
私は「男系とされる血」の持つアドバンテージを高く認めますので、そこに属するどなたであれよほどのことがなければ拒絶感を持ちませんが、国民となるとひまわりさまと同質意見の方たちもいらっしゃるのでしょうから、どうなりますか。
竹田氏は国民主権をご存じなのでしょう。 -
【5317639】 投稿者: ひまわり (ID:xi2lyBwmqzM) 投稿日時:2019年 02月 15日 20:09
こんばんは。
蒲公英様、
男と女の違い、仰ることは分りますが
さて、それを女系男系の議論にどうやって組み込むのでしょうか?
雲居様
>私は「男系とされる血」の持つアドバンテージを高く認めますので、そこに属するどなたであれよほどのことがなければ拒絶感を持ちませんが、
私は竹田恒泰氏が皇族になってもよいとお考えなの?とお尋ねしたつもりですが
この「よほどのこと」がとても曖昧で
皇族になって頂く為の言葉は悪いですが選考基準なんてものがあるのでしょうか?といいますか、本当にそんな事が可能なの?
女系を認めず旧宮家の皇籍取得を考えている人はそんなことが本当に出来るとお考えならどなたをどうやって選ぶのでしょうか? -
【5317702】 投稿者: ひまわり (ID:xi2lyBwmqzM) 投稿日時:2019年 02月 15日 20:48
>竹田氏は国民主権をご存じなのでしょう。
国民主権?
主権?
旧宮家の男系男子の方々の主権は? -
-
【5317791】 投稿者: 蒲公英 (ID:Rk1C2BHBvkU) 投稿日時:2019年 02月 15日 21:52
こんにちは。
> さて、それを女系男系の議論にどうやって組み込むのでしょうか?
組み込むも何も、制御不能に陥れば、不要の声が大きくなるでしょう?
今だってそうなりつつあります。
少なくとも女性宮家反対の声は増えたと感じていらっしゃるのでしょ?
昔は時の権力者1人が、祟りも怖いし、権威も利用できるから留め置かれた面もあるでしょうけれども、
今は多数の国民で、権威も利用できるわけじゃないし、祟りも怖くない。
何のために必要かを個々が考え、数によって終わる可能性もゼロではないのです。
私が男系を支持するのは、制御不能のリスク回避と、
千年以上も男系の血で受け継がれてきたという希少性を保つためでしかないです。
皇室外交は重要ですし、皇室から醸し出される日本人の基本精神も大事です。
だから、少しでも混乱を避けたい。それだけです。
継承者がいないから終わるだけじゃないのです。
ひまわりさまは、たぶんそんなことが起こるはずがないと思われるでしょうけれども、
自分のことじゃないのですから、世の中、何が起こるかわかりませんよ。 -
【5318180】 投稿者: ひまわり (ID:xi2lyBwmqzM) 投稿日時:2019年 02月 16日 07:57
おはようございます。
>組み込むも何も、制御不能に陥れば、不要の声が大きくなるでしょう?
いやいやおやおや、ごまかさないで下さい。私が聞きたい事とちょっとずれています。
公の議論の場で国民の不満の声をどのように表明するのですか?
井上毅が「日本の社会には男尊女卑の風習があり」とハッキリ言っちゃうみたいに、女性宮家創設の議論の中で「小室氏みたいな男性が来ると内親王は制御できない、男性が入ってくる影響力のリスクを少しでも回避したい」(私も端折って乱暴な言い回しで申し訳ないのですが)みたいにはっきり述べて進めていくのですか?
少しでも混乱を避けたいと仰いますが
皇族と国民の区別がつかなくなる事のほうが皇室の尊厳を失う事に繋がると思いますよ。希少性への思いがかけ離れているのはどうしようもないのでしょうか?
私は皇統を受け継ぎ皇室にいらっしゃる方々こそが血の希少性だと。 -
【5319098】 投稿者: ひまわり (ID:xi2lyBwmqzM) 投稿日時:2019年 02月 16日 18:22
竹田氏は一年前、週刊紙にこんな提言を載せているんです。
彼が訴える「女系反対」のまとめのようなもの
私はねえ、彼の発言の中で皇室以外の事はほぼ同意してるんです。
「赤ちゃんを養子」発言やバリ男系論者じゃなければ
皇室に近しい本当に頼もしい人だと思うのに。
思うけど、それにしても
改めて読んでみると言葉が乱暴な人だなあと
例えば
「断絶することが決まっている三笠宮家か高円宮家の養子にすることです。」
こんな無礼な事をよく言うよなあと思います。
まあ、この方は民間人ですからこういった意見を週刊紙に乗せるのも自由なんですけれどね。
でも、この方、三笠宮家と高円宮家の方々に面と向かっていえるのでしょうか?
本当にそんなことが出来ると思っているのでしょうか?
==================
平たくいってしまえば、女性宮家とは「民間出身の男性を皇族にする」ということです。創設にあたっては、夫や子供の立場をどうするかということが議論されるでしょうが、では宮家当主の女性皇族を妻にした男性が、民間人として民間企業で普通に働けますか? そうなると、皇室に迎え入れるしかなくなるわけです。ですが、皇室においてそんなことはただの一度もありません。
女性宮家を認めないということは、結婚後の女性皇族を排除したのではなく、民間出身の男性皇族を排除してきた歴史なのです。
天皇はなぜ天皇なのか、といえば、紛れもなく「血統の原理」です。受験や選挙でたどり着くわけでもなく、闘争の末勝ち取るわけでもありません。その星に生まれた者が、粛々と宿命を背負っていくのです。
しかし、女性宮家を創設すると、この原理が崩れることになります。つまり、本来ならその星のもとに生まれたわけではない人間にまで、天皇の座への道が開かれてしまうことを意味しています。そうなったとき、果たしてそれを日本の皇室と呼べるのでしょうか。
「皇室を守るため」
そう声高に叫んでいる女性宮家容認派は、それこそが皇室の崩壊を招くということを理解していないのです。それは、女性・女系天皇においても同様でしょう。
さらにいえば、特に近現代では、天皇と皇后が上手に役割分担してきました。女性天皇ということになれば、天皇の国事行為や宮中祭祀などの務めと、将来の天皇を産み育てるという皇后の役割をひとりで担うことになります。これは相当に過酷なことです。皇后陛下は失語症になってしまうほどのつらい日を乗り越えられていらっしゃいました。皇太子妃殿下もまた然りです。スーパーウーマンでもない限り、無理です。
ではどうするべきか。解決策は、「血のスペア」「血の伴奏者」である宮家が、本来の役割を取り戻すことです。
単純な話で、旧皇族を活用すればいいんです。1947年、GHQによって民間人となった11宮家のうち、5つの宮家は存続しています。今も男系の血筋を引く人が存在しています。具体的な方法は2つ。旧宮家を皇籍に復活させること。あるいは、断絶することが決まっている三笠宮家か高円宮家の養子にすることです。
戦後70年が経過していて、「名前も顔も知らない旧宮家の人が皇族になるなんて」という意見もあるでしょうが、どこの誰かもわからない人を皇室に迎え入れようとする女性宮家なんかよりも、よっぽど現実的なのではないでしょうか。
※女性セブン2018年1月4・11日号 -
【5319138】 投稿者: ひまわり (ID:xi2lyBwmqzM) 投稿日時:2019年 02月 16日 18:48
>「皇室から醸し出される日本人の基本精神」
日本人の精神とは日本の伝統そのもの
どのようなもの言われると美智子様のお言葉を思い出さずにはいられません、
「伝統と共に生きるということは,時に大変なことでもありますが,伝統があるために,国や社会や家が,どれだけ力強く,豊かになれているかということに気付かされることがあります。一方で型のみで残った伝統が,社会の進展を阻んだり,伝統という名の下で,古い慣習が人々を苦しめていることもあり,この言葉が安易に使われることは好ましく思いません。」
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