「女性宮家」創設へ｜掲示板スレッド

こんばんは(^^

＞それと、男子を生まねばならないことを強調なさいますが、
私は子を生まねばならないすら苦痛です。
自分が生まなくても、誰かが生んでくれる、
皇族として生まれていなくても天皇の血筋の誰かが生んでくれればいいシステムが必要だと思います。

蒲公英様、このお話も今回で二回目、この「苦痛」とてもよくわかります。
独身時代はやれ結婚はまだか結婚すれば子供はまだか、男子はまだか、男子が生まれれば女の子はいらないのか、、、うるさいっちゅうねん。

そして、男系を固辞していくという事は男子を誕生させねばならないというシステムに違いないのです。旧宮家の男系男子子孫の方の皇籍取得とは男子を誕生させて皇統を繋ぐという方法なのです。
「天皇の血筋の誰かが生んでくれればいいシステム」じゃないですよね？
「天皇の血筋の誰かが男子を生んでくれればいいシステム」ですよね？
そして皇籍を取得する際に、「男子が生まれなくても大丈夫、又誰かに皇室に入ってもらうから」という事になるのでしょうか？

おそらく、日本には星の数ほど男系の血統を持つ民間男性がいると思います。それこそ外国籍の方も含んでどこまで広げて行かれるおつもりでしょうか？
荒唐無稽な話だと思います。

＞皇室の重みをよく知る日本人では難しいと思うのです。

う～ん、「皇族として生まれていなくても天皇の血筋の誰かが生んでくれればいいシステム」に私は皇室の重みを感じませんが。

＞女系ありでも継ぐお子様がいなくなった場合、どのようにしたらいいとお思いですか？

ですから、成年皇族が悠仁様お一人だけにならないうちに、女性皇族の方々が皇室にいらっしゃる間に女性宮家を創設し女系を認めて欲しいのですよ。
早く議論が始まって欲しい。

＞皇族方が女性天皇や女系天皇でいいとおっしゃったなら、それもあり得ますが、
女性皇族自らが望んだわけでなく国民が決めたことですよね？
国民は税金を払う以外は特に何もせず、文句は言いたいだけ言えるから気楽なのですよ。

女性皇族に限らず男性皇族も含めて皆様のお気持ち、我々国民には分りませんよ。悠仁様や秋篠宮様も今のご身分を望まれたのかという話じゃないですよね？
皇室の事は国民が決める訳ですから、それならせめて皇室の皆様の為に考え務める事が国民の責任ではありませんか？

こんにちは。

> 「天皇の血筋の誰かが男子を生んでくれればいいシステム」ですよね？

いえ、男系のままならそうですが、女系もありになるなら男子限定じゃないですよ。
私は女系になれば後々の継承は安泰とは全く思っていません。

> 「皇族として生まれていなくても天皇の血筋の誰かが生んでくれればいいシステム」に私は皇室の重みを感じませんが。

これは、女性皇族の配偶者を探す場合、皇室の重みを知る人は辞退なさるのではないかという話でした。
ひまわりさまは、なぜ違う話を合体させて話されるのでしょうか？

>ですから、成年皇族が悠仁様お一人だけにならないうちに、女性皇族の方々が皇室にいらっしゃる間に女性宮家を創設し女系を認めて欲しいのですよ。

それはわかっていますが、
それでも継ぐお子様がいなくなってしまった場合、どうするかをお聞きしています。
ひまわりさまの大前提が保てない場合です。
そんなことは絶対起こらない保証など、どこにもないでしょう？

そもそもどのような男性が婿入りして皇族になってくれるのでしょうか？
小室氏ならば喜んでなってくれると思いますが、歓迎されますか？
小林よしのり氏は全く問題ないと擁護されていますが、ひまわりさまも同じお考えですか？

皇室の重みを感じないか・・・。
私は何がどうなったら、もう要らないと思うのかな。

>皇室の事は国民が決める訳ですから、それならせめて皇室の皆様の為に考え務める事が国民の責任ではありませんか？

結婚は人生の根幹、その人のものです。
それが左右されることを、責任果たして私たちが決めましたよ！と国民に言われて、
それをありがたがらないといけない。おかしいでしょ。
私が女性宮家に反対傾向なのは、いい点を感じられないからです。
同じ女として、考えれば考えるほど苦しくなります。
あ、絡まれても困りますよね。申し訳ございません。

こんばんは。

蒲公英様

＞女系もありになるなら男子限定じゃないですよ。

すみません、女系ありきの場合のおはなしでしたか

＞これは、女性皇族の配偶者を探す場合、皇室の重みを知る人は辞退なさるのではないかという話でした。

んん？すみません、
「それと、男子を生まねばならないことを強調なさいますが、私は子を生まねばならないすら苦痛です。自分が生まなくても、誰かが生んでくれる、皇族として生まれていなくても天皇の血筋の誰かが生んでくれればいいシステムが必要だと思います。 」
この苦痛のお話は天皇の血統があれば、男系でも女系でも民間の誰かが生んでくれるシステムが必要だとおっしゃっておられるのだと思っていました。なぜいきなり女性皇族の配偶者のお話が出てくるのかわかりません。

＞それでも継ぐお子様がいなくなってしまった場合、どうするかをお聞きしています。

皇統に属する皇族がいなくなりますから皇統は断絶する事になりますね。
それだけは何としても避けなければならないと

小室氏についてはあの文書が出たからには擁護するつもりはありません。
繰り返しますが怪しい人間が入ってく危険性は男女関わらず、男性皇族のお相手にも言える事です、となんども書いていますがこれは々巡りにしかなりませんね。

＞結婚は人生の根幹、その人のものです。
それが左右されることを、責任果たして私たちが決めましたよ！と国民に言われて、それをありがたがらないといけない。おかしいでしょ。
私が女性宮家に反対傾向なのは、いい点を感じられないからです。
同じ女として、考えれば考えるほど苦しくなります。

それなら皇室の存在自体がおかしいとおっしゃってるのと同じ事になるのでは？
男系を固辞する男子を産まなければならない今のシステムの方が、同じ女として私は苦しくなりますれど

＞あ、絡まれても困りますよね。申し訳ございません。

えっ？絡んでおられるんですか？でも困ってませんから大丈夫！
ただ、いつも丁寧にお返事くださるのに私しかお答えできなくて（誰も来ないから）下手な文しか書けないので申し訳なくて申し訳なくて

>皇室の事は国民が決める訳ですから、それならせめて皇室の皆様の為に考え務める事が国民の責任ではありませんか？
（ひまわり）
＞結婚は人生の根幹、その人のものです。
それが左右されることを、責任果たして私たちが決めましたよ！と国民に言われて、それをありがたがらないといけない。おかしいでしょ。
（蒲公英様）

今一度読み直してみましたが
ありがたがらないといけないなんて思っていませんし考えてもいませんよ。
なんでそうなるかなあ。
国民が皇室の皆様の為に、幸せになって頂けるようにかんがえましょう！
っていってるだけなんやけど

私は、苦痛というのなら
男系継承こそが女性に多大な負担を課す事になると思う。
「出産を強いる」事も負担に違いないが
そことは違って、男系継承はせっかく誕生した尊い命なのに、子を産んでも女子だと認めて貰えないという事。
「生まれてきた女子は皇室にはいらんよ」と言ってるのに等しい。

おはようございます。

＞そもそもどのような男性が婿入りして皇族になってくれるのでしょうか？

私は旧宮家男系男子子孫の方で、そもそもどのような方がそのように皇籍を取得して皇族となってくれるのでしょうか？
まったく想像できません。
ご結婚に関して降嫁する場合の宮内庁の怠慢が明らかになりましたが
「結婚により皇室に入る」という方に対しては宮内庁の隠密がこれまで以上に働いてくれることとなるでしょう（今回の反省を踏まえて）不心得ものが入らないように。