「女性宮家」創設へ｜掲示板スレッド

おはようございます。

昨日国会で皇統についての質問に安倍さんが答えていました。
今まで変わらない繰り返しの内容の答弁になっていましたが、譲位関連の儀式が終了したのち、しっかりと議論を進めるとの事です。
旧宮家男系男子子孫の方の皇籍取得と女性宮家創設の議論、とにかく早く進めて欲しいです。
旧宮家の方々の皇籍取得について法整備が決まらないうちは話が進まないのであれば、早く議論を進めていただきたいもの。

こんにちは。

> 心根を許せ皇室の事を一番知っておられる皇族が家族に居るのといないのとでは

宮内庁職員もいますが、今の皇族方にお聞きできる雰囲気ではないのでしょうか？
「一度として皇族として赤坂に住まわれたことがない」も、
ちょっとでもしきたりと違ったら大ごとになるのですか？
お嫁入りされた方々も、まずは講義を受けられて、徐々に馴染まれたでしょう？
生まれた場所が拒む理由になる意味がわからないのです。宗教的なものかしら。

>女性皇族のお相手になる方も生まれながらの皇族が側で家族として一緒に生きていく事で、とてもお心強くなられると思います。

考えてみれば、申し訳ないぐらい婿入りされる男性の心配はしていません。
存在をイメージできないので、心配に至らない感じです。

> 他の当事者方々にもぜひ発言して頂きたいものです
> どこまで男系男子の血統を求めていかれるのでしょう？

事前に発信などしたら、それ自体が相応しくない行為でしょう。
申し訳ありませんが、ひまわりさまの要求はときどぎ無茶すぎます。
国民がどうしても必要と思うならば、お受けいただける方をどこまでも探すでしょう。
女系ありに変えたならば、御降嫁された方のお子様からも探すと思います。

> 皇族の伴侶になる方は「皇室に入る」という事ですから
> それは宮内庁の隠密に任せてはいかがでしょうか

隠密は不届き者排除のための機能にすぎないですよね。
数年前にも言ったと思いますが、
自分の力で自由に自己実現可能な男性が妻を支える道を選ぶとは考えにくいのです。
世の中に婿入りは多々ありますが、大体入り婿を主とするような形でしょう？
権威を利用する方では困る、女性天皇陛下の前に出て目立ちすぎても困る、
男性は女性とは性質が違うので、いろいろ難しそう。
今のように一国民になって自由にお幸せになっていただきたいと思ってしまいます。
そのほうがお好きな方と御結婚できそうで。

おはようございます。
すみません、少し空いてしまいました(~_~;)
やはり大型連休まではなかなか時間が取れないようですご譲位関連の儀式もしっかり拝見し（テレビで）目に焼き付けておきたいのに悩ましい事です。
それに、欲張って投稿する場をいくつか設けているのも無理がありました。
でも、それぞれにリアルと違うところで思った事を発信できる大切な場ですので、ぼちぼちとやっていきたいと思っています。宜しくお願い致します。
先ずはご挨拶まで。

「旧宮家男系男子子孫の方」というのは、戦後皇籍を離脱させられた旧宮家の人たちを想定しているのでしょうか？
竹田宮などを調べればわかりますが、これらの宮家は男系をさかのぼると実は何十代も離れています。
ただ、断絶を防ぐために「内親王や女王との婚姻」は繰り返されており、よく名乗りを上げる竹田氏などは明治天皇の「娘の」子孫です。
独立宮家から天皇が出る可能性の担保として「女系であっても血縁関係が濃い」というのがかつても根拠になっていたのがよくわかります。
それでもいいと考えるのですか？
男系重視でいくなら、雅子妃と離婚して子供を産んでくれそうな誰かと再婚するくらいしかもう可能性はありません。
そこまでする意味があるのか、たいへん疑問です。

朝から連投すみません、

蒲公英様

＞宮内庁職員もいますが、今の皇族方にお聞きできる雰囲気ではないのでしょうか？
「一度として皇族として赤坂に住まわれたことがない」も、
ちょっとでもしきたりと違ったら大ごとになるのですか？
お嫁入りされた方々も、まずは講義を受けられて、徐々に馴染まれたでしょう？
生まれた場所が拒む理由になる意味がわからないのです。宗教的なものかしら。

お嫁入りされた方々は伴侶に皇位継承者である皇族方がいらっしゃるでしょう？
宮内庁関係者とお身内のご家族は同じではありませんよ。
宗教的なものって、、、皇位継承者と国民の住む世界が同じでは皇室としての存在の意味がないのではないでしょうか？

＞心配に至らない感じです。

そうですか、それならそれでよいではないですか。

＞事前に発信などしたら、それ自体が相応しくない行為でしょう。

そうであるなら竹田氏の発言自体もふさわしくない行為だらけでは？
ご自身は皇籍取得を否定されていたとしても、もう少しやり様があったのではないかと残念でなりません。

＞申し訳ありませんが、ひまわりさまの要求はときどぎ無茶すぎます。

なら、男系を支持する方々は男系を守るために皇籍取得がどのように進んでいくのか道筋を早く示してほしいです。

＞自分の力で自由に自己実現可能な男性が妻を支える道を選ぶとは考えにくいのです。
世の中に婿入りは多々ありますが、大体入り婿を主とするような形でしょう？
権威を利用する方では困る、女性天皇陛下の前に出て目立ちすぎても困る、
男性は女性とは性質が違うので、いろいろ難しそう。

蒲公英様が案じて繰り返して述べておられるところですよね？
そこの心配事がなければ男系の血統のみを重視することに、それほどこだわっておられないと思ってもよいのでしょうか？

実用的には、超越した立場で内閣総理大臣を「任命」する主体がいれば十分です。
たとえば三権の長の経験者から互選で「大統領」を選び、今の天皇の形式的な仕事をすべてこの「大統領」にゆだねたとしても何の問題も生じません。
引き換えに「大統領」の選挙権と被選挙権を放棄してもらう必要はあるでしょうが。

あっ、もたもた書いてる間に^^;

男系と女系の矛盾 様、はじめまして。

＞「旧宮家男系男子子孫の方」というのは、戦後皇籍を離脱させられた旧宮家の人たちを想定しているのでしょうか？

仰る通りです。

＞竹田宮などを調べればわかりますが、これらの宮家は男系をさかのぼると実は何十代も離れています。

６００年も遡らないと天皇の血統にたどり着けない男系の血統だけを重んじる考えは、私は未だによくわかりません。
歴代の天皇の血統の連続性を重視する男系女系に関わらない血統こそ
守るべきではないかと思うのですが、、、。

何度もすみません、
これだけ書かせてください

先週金曜日、悠仁親王殿下が御茶ノ水女子大学付属小学校を卒業なさいました。
ご卒業誠におめでとうございます。
お健やかにご成長なさって、とてもお身大きくなられました(^^♪
ご卒業の御報告に昭和天皇と香淳皇后の陵を参拝されたご様子はご立派で、なんといいますか大げさだと笑われそうですが将来の天皇の風格が出ておられるような頼もしさを感じます。本当に嬉しいですね。
お小さいころの悠仁様はとてもとても、かいらしくて、あの無邪気なお姿がとても懐かしいです。
でも、今は成年皇族としてのご成長、心のから嬉しくてなりません。