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投稿者: ひまわり (ID:xi2lyBwmqzM) 投稿日時:2019年 01月 02日 22:21
「皇位は、皇統に属する皇族が、これを継承する」
これで良いのではないでしょうか。
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【5707436】 投稿者: 雲居 (ID:NH/3EFoMnRE) 投稿日時:2020年 01月 19日 09:05
あーーーーーーー!!
そうですね!!
ご指摘、ありがとうございます。
てっきり受験だと思っちゃった・・・ -
【5707454】 投稿者: Rさん (ID:jbzpuiW4zD6) 投稿日時:2020年 01月 19日 09:13
のヒントだけでもください!
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【5709282】 投稿者: 直系継承 (ID:rEbhFelgib2) 投稿日時:2020年 01月 20日 16:37
直系継承が一番良いと思います。
今の状況を見れば、愛子様VS悠仁様やら、秋篠宮様に対する批判とか、結局これだけ情報が氾濫していて、国民の人気投票みたいになっていては、世論は割れてしまいます。将来、同じような状況になれば、結局皇室に対して、国民の気持ちが離れていく事態にもなりかねません。
平安の世ならまだしも、直系の方が居られて、その方が皇位継承なさるなら、一番軋轢やら争いが少なくなるし、その配偶者になる方の適格も、男女問わず、きちんと調査すれば良いのです。
今上天皇や秋篠宮様のご意向を伺うといっても、世論が割れて、もしかして政局にすらなるかも知れないのに、どちらか一方をお決め頂くなんて、出きるわけありません。それこそ世論に巻き込んでしまうことにも為りかねません。
皇位継承は直系の世襲に限るとするのが、一番安定する方法だと思います。 -
【5709303】 投稿者: 日本 (ID:NtxwEeBeKPM) 投稿日時:2020年 01月 20日 16:56
男系男子で宮家を維持してきた。
直系はすぐに破綻する。 -
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【5720192】 投稿者: 蒲公英 (ID:3KdVhzoxWtE) 投稿日時:2020年 01月 27日 19:51
世論が割れているからこそ、御意向を伺う必要があると思います。
その結果を受け入れられない人もいるとは思いますが、
どの道、廃止したい人は一定数いますし、
受け入れられない人も同類と見なすしかありません。
そもそもご自身の親族の将来に大きく関わることなのに、
蚊帳の外っておかしいと思いませんか?
外国のどこの王室も自分たち王族で決めているのに、日本はできない。
これは憲法による罰みたいなものなんだろうなと思っています。 -
【5739896】 投稿者: 冷静にかんがえると (ID:zESmoWmPzGU) 投稿日時:2020年 02月 08日 16:18
蒲公英 さん
>途中でお考えが変わられた方なので、そのポイントを知りたいのですが、
4、5年ほど前に三島由紀夫の「天皇文化論」、田中卓の著作に触れてと書いた記憶があるのですが(本スレか、ひまわりさんの別スレ)、、
先に「天皇」という存在は日本文化のコアであると書きました。
三島由紀夫は文化防衛論において、「文化とはある『かたち』をとり、国民精神が透かしみえるほどの透明な結晶体」みたいなもの、と書いています。この「国民精神」がはたして国防を意識しているか否かは分かりませんが、仮にそうであるなら、現代社会において「文化」というものはもはや、「国民精神」というものが投影されるほどの実態を持たない、歴史の繰り返しによって伝統と言う言葉を投影したフォルムに過ぎない、と考えます。もし「透かし見えるほど」の「国民精神」を言うのであれば、もっと根源的な思想、行動様式があるはずで、仮にわが民族の一体性、独自性を「国民精神」とするならば、それは日本の独自性、つまり記紀を中心とした神話の独自性に求めるしかない。
具体的な「かたち」として地鎮祭、宮参り、初詣などの神道儀礼を違和感なく取り入れる感性、行動様式、あるいは注連縄を畏れる如く聖と俗を意識する心性などといったところでしょうか。
文化を「透明な結晶体」、「国民精神」が透かし見えるとして例えば和歌を考えてみると、その起源については諸説あるものの、「茲の大神」からは始まり「その歌に曰く」として、例の「八雲立つ 出雲八重垣~」という須佐之男命の五句体などは天地開闢、神祇との親和性に疑いようのないことが、古事記からも読み取れます。
そして「皇位」も実はこのような「かたち」を具現化したもののひとつと言えるのではないかというのが、わたしの考え方が変わった基点であるということです。
例えばよく言われることですが、時の権勢を得た藤原氏などが何故、皇位簒奪を謀らなかったのか、、この天地開闢、神祇に拘束されていたと見ることも可能。
鎌足に連なる系譜は遡ると天児屋(アメノ͡コヤネ)命ですが、天の岩戸の御前で祝詞をあげた神、その子孫は神武天皇に従って建国に参加した、とある。つまり藤原氏が例えどんなに権勢を得たとしても、神代に繋がる己が先祖の立ち位置をひっくり返すことなど出来るはずもない、ということです。
蒲公英さんは、マーティン・スコセッシ監督の「沈黙ーサイレンス」をご覧になりましたか? 遠藤周作の原作で、窪塚洋介、浅野忠信、小松菜奈さんらが出演している、キリシタン弾圧を描いた作品ですが、その中で棄教した元キリシタンのフェレイラ神父が太陽を指さし、「あれがこの国の人々の敬う『カミ』である」という場面があります。国学でも大石千引、大槻文彦らがいう「隠身(カクリミ)」が「カミ」の語源だとする説があります。
日は沈む(隠れる)けれどもまた昇り、新たな一日が始まる。昨日までの事柄はリセット=新生される。先のオリジナルとコピー、あるいは伊勢神宮の式年遷宮にみられる、この国の常世思想と見事に一致すると思います。
男系・父系継承は確かに「かたち」ですが、それが「国民精神」の投影であると見るには無理がある。
この国の「かたち」を継承するのではなく、「生い立ち」を繰り返すと考えれば、男系・父系継承に拘る必然性はない、ということでしょうか。 -
【5740979】 投稿者: ヨコですが (ID:5od/h2Bk8Qs) 投稿日時:2020年 02月 09日 09:46
神はお隠れになるって言いますね。
関係ないけど、小松菜奈さんはいい役者さんですね。「閉鎖病棟」の迫真演技には感動しました。 -
【5741302】 投稿者: 冷静にかんがえると (ID:VtfC/j8mMaM) 投稿日時:2020年 02月 09日 13:23
ヨコですが (ID:5od/h2Bk8Qs) さん
古事記では伊邪那美命(イザナミノミコト)を「神避坐也(カムサリマシム)」、日本書紀では「神退去矣」という表記で漢文のようにも見えますが、おそらく「カムサリマシム」と読んでも差し支えないように思います。
つまり「退去す」るということで、伊邪那岐命(イザナギノミコト)との件(くだり)も、ギリシャ神話のオルフェイスとユーリダイスとの物語に似ていますね。
所謂、不死思想ではないかという説もあるようです。
>小松奈菜さん
わたしにはファッションモデルとか、化粧品・宝飾ブランドのアンバサダーといったイメージが強いのですが、魅力的な方だと思います。とは申しても、出演されている映画は、先の「沈黙ーサイレンス」しか存じません。
それでも映画「閉鎖病棟」は、観た同僚らに聞くとけっこう重たい内容らしく、少し覚悟が必要だとか、、
いずれにしても、演技の巧い女優さんらしいですね。
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