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投稿者: 陶酔の先に (ID:svdY/kFv8LE) 投稿日時:2021年 09月 21日 15:17
背伸び消費から
日常第一主義へ
平成の30年
陶酔のさきに
バブル崩壊を機にデフレ時代に突入、消費は節約一辺倒に変わった。
平成を通じ、消費と生活を巡り新しい価値観と担い手が次々に生まれ、流れをとらえた企業は続々と株式公開を果たしている。「失われた何十年」といった粗雑なくくり方で見過ごしてしまう消費の低流を点検する。
バブルと余波
「もう買いたいものがない自分に気づいたのが出発点だった」
91年を境に百貨店売上高は下降線に、消費者がせつやく志向に転じたとみた。
(百貨店売上高がピーク 9兆7130億円)
「何でもない日におめでとう」。特別な日の背伸び消費に踊らされた頃とは様相のまったく異なる消費がここにある。
男性は元気を失い
女性は自信を手に入れた
男性は消費も地位や収入との釣り合いを気にする。
女性は自分が価値を認めれば出費する。
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