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投稿者: 国民生活が後回し、世界でも例がない (ID:7KN/jelFzl6) 投稿日時:2022年 04月 12日 18:45
在日米軍経費が
過去最大8242億円
「思いやり」新協定でさらに増額も
日本政府が2021年度に計上した在日米軍関係経費の総額が
8242億円と過去最大となった、
国民生活が後回しで、世界でも例のない、
たがが外れた米軍奉仕を
根本からから改める必要がある。
日米地位協定24条では、米軍駐留経費について、土地の賃料などを除いて、全ての経費は米国が負担することとしています。
ところが、1978年度に始まった米軍「思いやり予算」を皮切りに、SACO(沖縄に関する日米特別行動委員会 )経費(97年度~)、
在日米軍関係経費(2006年度~)と、米側の要求に応じ続け、地位協定上、支払い義務がない費目が次々に追加されてきました。
21年度は、これら三つの費目の合計が4205億円で、全体の5割以上を占めています。
際立っているのが、沖縄県名護市辺野古での米軍新基地建設をはじめとした在日米軍再編成経費です。
今後、馬毛島(鹿児島県)への米軍母艦載機離着訓練(FCLP)移転など、さらなる増額が見込まれます。
加えて、日米両政府は今年1月、
新たな思いやり予算特別協定に署名。
5年間で、16~20年度より約1086億円増の
1兆551億円に及ぶ見込みです。
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【6741514】 投稿者: 安全保障 (ID:7R/.jgBsrAs) 投稿日時:2022年 04月 12日 20:16
日本の領土を護ることが,最大の社会保障だと思います。
日本が外国に占領されたら,すべて終わりです。
経済などといっていられません。
今現在アメリカ軍に頼るしかないのですから,言われるがままに
負担するしかないでしょう。
早急に自国の軍を持ち,自分の国は自分で守らないと。
アメリカが必ず助けてくれる保証はありません。
アフガニスタンは守られませんでした。
防衛費を今の10倍にしても,中国には対抗できません。
台湾進攻の次は尖閣です。
北からロシア,南から中国と同時に攻められるかもしれません。
ロシアは昨夏,北海道進攻を検討していたとの情報もあります。
もう時間がないと思います。 -
【6741574】 投稿者: 今回のウクライナで (ID:NMLplFvBZO6) 投稿日時:2022年 04月 12日 21:02
どこも守ってくれないということがはっきりわかった。
NATO軍など、有名無実。 -
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【6741644】 投稿者: そう (ID:szx2HJMpy7I) 投稿日時:2022年 04月 12日 21:58
国連も何の力もないことが露呈した。
毎日、なんの罪もない普通の人々が虐殺されているのに。 -
【6741853】 投稿者: 安倍さん再登場か (ID:C7JTYOG1ww6) 投稿日時:2022年 04月 13日 07:29
この期に及んで、安倍元首相が勢いを増しつつありますね。
安倍さんは、個人的には、賛同できる部分とできない部分がありましたが、今回のウクライナ情勢を見れば、日本と米国の安全保障条約なんて、実際に中国、ロシアが攻めてきたら、簡単に、もしくは何らかの理由を付けて、反故にされる可能性が明確になりました。
私は、以前からずっと防衛費増大には大賛成でしたので、憲法改正しないまでも、自衛隊の増強は今すぐにでもするべきだと思いますね。
もし中国が攻めてきたら、今の自衛隊の兵力では1日しか耐えられないと自衛隊元幕僚長もおっしゃっていました。同じアジアだし、自由を捨てて無理に戦わず、最悪、中国に吸収されても平和を守るという方針をとるつもりがあるなら、それも一つの考え方でしょうが。
どうであれ、それでなくとも災害が多いこの国は、自衛隊無くしてはやっていけないのですから、例え、国民の暮らしが今より質素になっても、防衛費を増大して、自衛隊を増強するのは必須でしょう。
そして、防衛費を増大する為には、経済を活性化しなければならない。
その為には、優秀な人材への教育費を削ってはならない。
国家総動員で協力しなければならないのではないでしょうか。
この国には、もうお金もないし、資源もない。即ち、国際的に見て、決して余裕のある国ではない。
国際的にも、平和な時代は終了しつつある現在、米国頼りでのんびり構えているのは、アホな国だと思われて当然です。
崖っぷちの、名ばかりの先進国であることを、政治家は、お気楽な国民に訴えかけて欲しいですね。 -
【6777552】 投稿者: ところで (ID:3A9BALZmL7k) 投稿日時:2022年 05月 15日 05:51
米軍基地に攻めてくる国がありますかね?
沖縄に攻めてくる国がありますかね?
自衛隊基地に攻めてくる国は有ると思います。
コロナ前、日本に観光客がたくさん来たのは物価が安かったからです。バブル以降は給料が上がりません。アメリカなどから見たら物価の安い国に成っています。それだけ貧しい人に成って来ている。
収入の高い世帯は教育費に使う額が多い。
教育費費に使わない世帯をなんとかする事が必要。
ぱちんこや酒に使う金は有るのだから。
問題集すら買っもらえない子が中学生にいました。
これで高校入試を受ける価値観、あまりにも。
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