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投稿者: 物価高には年金高で応えよ (ID:ipo2GH9oVus) 投稿日時:2023年 01月 24日 19:55
年金目減り
23年度 物価高に追い付かず
支給額は3年ぶり増
厚生労働省は2023年度の公的年金額について、
68歳以上は1・9%増額すると発表した。
物価上昇分(2・5%)に追い付かず、
実質的には0・6%の目減りとなる。
67歳以下は2・2%の増額で、
実質的には0・3%の目減り。
年金学は物価や賃金の変動に応じて毎年4月に改定され、6月の受け取りから反映される。
増額は3年ぶり。
だが、目減りは、
少子高齢化に対応する目的で設けられた年金額抑制の政府の勝手な仕組み
「マクロ経済スライド」が適用されたためだ。
物価高高騰のなか、実質的目減りは年金世帯の家計にとっては痛手となる。
68歳以上で見ると、自営業や無職の人らが加入する国民年金の支給額は、40年間保険料を納めた場合の満額で月6万6050円
たったの(22年度比1234円増)にしかならない。
67歳以下では、国民年金の満額で月6万6250円
たったの(22年度比1434円増)にしかならない。
年金額の見直しは、68歳以上は物価の変動率、67歳以下は賃金の変動率を基に計算するため、改定率が異なる。
マクロ経済スライドの適用は20年度以来、3年ぶり。
物価や賃金が下落する局面では適用されず、翌年度以降に持ち越すルールとなっており、23年度はこれまで見送られた分もまとめて適用された。
政府は生活支援の対応が充分ではない。
最低な文化的な生活を送るため生活保護以下の生活支援を補償しなければならない。
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【7090821】 投稿者: しつもん (ID:oO0JifvDX3.) 投稿日時:2023年 01月 29日 20:18
最後の文面の生活支援を保証しなければ成らない。
あなたは、いったいどうやったら保証出来ると思いますか?
社会保証費37兆円が毎年1兆円単位で増えている中でバランス感覚有る支出施策が他に有るとは思えません。
それよりも年金原資の保全について注目すべきです。
国債破たんしたら株価も債権価格もタダ同然にまで下がるでしょう。一番需要な事は国債破たんを回避するです。
無論、預金保険機構など地方銀行2行程度の破たんしか補習出来無いでしょう。そう成ったら預金もオシマイ。
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