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【4842349】平成30年度東京都立中、応募状況

投稿者: 一貫   (ID:laVwZUKA8vI) 投稿日時:2018年 01月 19日 14:29

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/2018/pr180119a.html
発表されましたね。

昨年(最終)との倍率比較
up:小石川、白鴎、大泉、南多摩、武蔵
down:両国、桜修館、富士、立川国際、三鷹

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「都立中学受検情報に戻る」

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  1. 【5273913】 投稿者: ↑  (ID:IxdYG.tfye2) 投稿日時:2019年 01月 22日 18:34

    小石川信仰者??なんて言っている人はただのアンチ小石川なんだろう。
    確実に中高一貫校としての模範となつて実績を上げている。
    絶対数が少ないのに難関校、現役率も都立では日比谷に並んでいる。
    今年は推薦2名なんてことあると18名は合格かな。
    医学部嗜好が無ければ20名はもういっていた。
    医学部も受験だけでなく本当に医師を目指す受験生であることを願う。

  2. 【5274513】 投稿者: 教育委員会  (ID:XQQfOqTodOI) 投稿日時:2019年 01月 23日 04:47

    東京都教育委員会はそんなこと言ってませんよ。

    先だって発表された都立高校改革推進計画骨子(案)を見れば都立中高一貫校は中等教育の複線化の一路線として位置づけられていることが明かです。

    東京都の児童の中学受験(受検)率が他道府県に比べ突出して高いと言ったって所詮、東京都の児童数全体から見れば中学受験生はマイノリティです。

    大多数の生徒が公立中から高校受験し、都立高校がその一番大きな受け皿として存在している以上、それを維持・発展させていくことが東京都教育委員会の役目であり、あくまで公立小→公立中→都立中という路線がメインストリームです。

    そこで生徒・保護者のニーズや多様性に応えるためのさまざまな形の学校が整備され、日比谷高校など進学指導重点校は名前の通り、難関大学への進学を目標に掲げています。

    一方、都立中高一貫校は、教養の重視・社会のリーダー育成を目標に掲げているので、役割・路線が異なる中高一貫校は進学指導重点校の代替と位置づけられるものではありません。教育委員会は進学指導重点校を見切るようなことはしませんよ。

    もちろん、都立中高一貫校には多くの優秀な生徒がおり、結果的に大学進学実績も年々上昇し、各校の経営計画目標では難関大学への進学者数を掲げていたりもしますし、一貫校トップの小石川中等教育学校の実績などは進学指導重点校下位校を上回り、日比谷高校に肉薄しているのは周知の事実ですが、都立中に進学を希望される方はそこは見誤らない方が良いですよ。

    ちなみに、うちの子は都立中に通っていますので、日比谷高校をヨイショする意図は全くありません。

  3. 【5274695】 投稿者: 教育委員会  (ID:0RBGnZ0AA/U) 投稿日時:2019年 01月 23日 08:54

    >あくまで公立小→公立中→都立中という路線がメインストリームです。

    すみません書き間違えました。

    公立小→公立中→都立高

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