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【5862990】来年の都立中は激戦になる

投稿者: コロナの影響   (ID:XMfyfvIpluU) 投稿日時:2020年 05月 02日 08:51

コロナの影響で公立一貫は人気になります。来年は私立から公立に鞍替えした人も殺到してますます小石川、両国、武蔵は激戦になるでしょう。

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  1. 【6174207】 投稿者: 選択肢の一つ  (ID:ebgEurjGhSk) 投稿日時:2021年 01月 25日 11:59

    「ダウントレンドは永遠には続かない」はもちろん同意なのですが、「今年止まっていたはず」という部分の根拠が薄いというか、結果ありきで主観(願望)が入っているのでは、と申し上げてます。念のため・・

  2. 【6174226】 投稿者: いい加減やめろ  (ID:C1oWPO6g9Oc) 投稿日時:2021年 01月 25日 12:17

    都立他校を馬鹿にするのもいい加減にやめろ!
    そんなに小石川が偉いのか。

  3. 【6174287】 投稿者: 選択肢の一つ  (ID:ebgEurjGhSk) 投稿日時:2021年 01月 25日 12:43

    「難化したことで都立ならどこでもよい層が他校に流れる」が他校を馬鹿にしていることなのでしょうか。納得しかねます。

    それに「いい加減に」とは?
    わたしが過去に都立他校を馬鹿にしましたか?

  4. 【6174361】 投稿者: 個人的所感  (ID:IhZ9hgEZsjk) 投稿日時:2021年 01月 25日 13:19

    確かに小石川は都立中でも別格なので多少趣が異なるかもしれませんが、通常の都立中志望者は「中高一貫校であること」にそれなりに重きを置いていると思います。

    例えば学芸大附属中は附高の枠の問題もありますが、成績に関わらず最初から「高校は日比谷に行きたい」などという生徒も一定数存在するでしょう。都立中なら中等教育学校は勿論、併設型でも最初から高校は他校に、とは普通考えない筈です。

    内進生もいることに加え中高一貫校とは言い切れない筑附はその辺りがやや微妙で、筑附が受けやすくなったから小石川を考えていたけど筑附に変えた、というような子は、従来から小石川に合格しても1日私立等に受かれば辞退する向きが大半ではないでしょうか。

    小石川は過去3年間辞退者が計20名を下回ったことは一度もなく、昨年は28名でした。最難関私立と小石川を併願して辞退するような子は、小石川受検者の中でも優秀でしょうから、合格率が全体の20%足らずより遥かに高く、2人に1人は合格すると仮定すると、小石川不合格者の中には受かっても小石川を辞退した子が同数程度いると想像されます。
    昨年の辞退者×2は今年の応募者が減った分の2/3近くの数なので、私は今年の小石川の辞退者は昨年の1/3程度、即ち男女足しても一桁にとどまるのではないかと予想しています。

    根拠もデータの裏付けもないコジツケ予想であることは承知しておりますが、小石川な辞退者数は例年「都立中としては突出してかつ安定的に高い」ので、受検者の動きの推論として役立つと考えています。

  5. 【6174370】 投稿者: 男子午後  (ID:ALb8sXLx5ZQ) 投稿日時:2021年 01月 25日 13:24

    飛び入りで申し訳ないのですが、落ち着きましょうよ。
    男子のみダウントレンド継続中。つまり男子に特化した理由があると考え、検証するものかと思います。

    昨年、一昨年と算数男子の午後入試が増え、小石川男子はそちらに流れたと私は思います。もちろん推測の域を出ません。

    仮に算数男子に流れたとした場合、小石川難関による回避、小石川より男子伝統校に魅力を感じた、算数一科の省エネ受験が好まれた、等々理由は一つではないでしょうし、複合的かもしれません。

    但し、算数男子に御三家、難関校組が押し寄せた事で、偏差値が高沸し、2/1本来の値よりインフレ気味なことから、この数字はこれ以上、インフレにはならないと思います。

  6. 【6174411】 投稿者: これかな?  (ID:73egza9m4.g) 投稿日時:2021年 01月 25日 13:43

    >そうなんですよね。普通は人気校は減少したら次の年に志願者の揺り戻しが有る
    >のに、小石川は2018年をピークに年々ダダ下がりなんですよね。特に男子。
    >今年は都心を避ける動きが有ったと言っても、同じような立地の筑付が大幅に増
    >えているのですから、一定数小石川から筑付に流れたと考えるのが自然だと思い
    >ます。

    小石川は確かに2018年をピークに応募者数は下がっていますが偏差値(四谷大塚)は2018から2021にかけて64→65→66→66と上がっています。
    ですから難化によって応募者数が減っても不思議ではないかと思います。
    では、減った小石川男子はどこへ行ったかというと、小石川を目指す人は私立の併願よりは都立第1志望のほうが多いと思います。
    ですから小石川が難化すれば次の2番手校を第1志望に変更する層が現れるのは想像できます。
    ドミノ現象としてはそのように考えるほうが自然だと思います。
    また仮に都心回避の心理が小石川減少に働いたとするなら、山手線の外側の都立に流れたとしても説明がつきます。
    なぜだか小石川の減少を都立2番手校の動向とあわせて言及される方があまりいないのが不思議ですが。
    そうすると、小石川の比較的近隣で山手線の外側にある小石川の次の偏差値層の都立となると偏差値60の桜修館や両国あたりになりますが、
    では今年の桜修館と両国の男子の増減はどうかというと両国が9人増、桜修館24人増です。
    小石川男子の減少は前年比44人減です。一定数は小石川から筑附属に流れたとしても、一方で両国や桜修館に流れたとも考えられるのではないでしょうか。
    都立併願より都立第1志望のほうが多いと思われますので、むしろ割合としては筑附より両国や桜修館へより多く流れたと考えても不自然ではないと思います。
    ですので小石川の減少は筑附と都立2番手校と両方見た方がよいかと。

    >同じような立地の筑付が大幅に増えているのですから、

    とありますが、小石川男子の減少は44人、一方筑附男子の増加は112人ですので、44人が全員筑附に流れたとしても筑附男子の増加分の半分未満。小石川と比較的近い都立2番手校の動向を加味すると、それほど影響が大きいとは思えないのですがどうでしょう。
    それよりも大幅減予想の早稲田2のほうが気になるのですが。

  7. 【6174450】 投稿者: 個人的所感  (ID:IhZ9hgEZsjk) 投稿日時:2021年 01月 25日 14:05

    >なぜだか小石川の減少を都立2番手校の動向とあわせて言及される方があまりいないのが不思議ですが。

    それは多分今に始まったことではなく、昨年も一昨年もそういう動きはあって、それ込での小石川ダウントレンドだったのだと思います。

    対して筑附の入試科目変更と応募者大幅増は目新しいトピックですからね。

  8. 【6174510】 投稿者: つくふ  (ID:2fqvQ1F5l9o) 投稿日時:2021年 01月 25日 14:41

    変更があったんですね!国立でも変更するんですね

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