来年の都立中は激戦になる｜掲示板スレッド

自分の子供の学校がらみのスレには普通の神経なら書き込まんだろーよｗｗ

以下は貴殿の投稿

〉質問にお答え頂きありがとうございます。
今年は小石川の志願者減が止まるはずだった、という部分に有力な根拠がなければ　（以下略）

「~止まるはずだった、という部分」
これは私の投稿を指して、私が「止まるはずだった」と書いているという意味ではあるまいか。

既出の都立・区立志願者数合計を見ると「コロナ影響で都立が人気に」とはならなかった。

①2019⇒2020　消費税アップで？　減少　▼383
②2020⇒2021　コロナ不況で？　　減少　▼543

　 　 2018 　 2019 　 2020 　 2021
男 　 4230 　 4110 　 3903 　 3772
女 　 4757 　 4918 　 4742 　 4330
計 　 8987 　 9028 　 8645 　 8102

私も認識を新たにしましたが、都立中受検は私立中受験よりも景気に敏感なのかもしれません。しかし、必ずしもレベル低下を意味するものでは無いと思います。

理由を推定すると、
１）リードタイムが短く埋没コストが少なく見切りがつけやすい。
２）増税や所得減が衣食住など家計のコア部分に影響しやすい家庭が参加している。
３）ダメ元受検や習い事感覚で参加している家庭がある。
などでしょうか。

当初の私の返信を再掲しておきます。
私は「私見」「仮説」と明記しているし、
「今年は小石川の志願者減が止まるはずだった」などと断定していません。

（以下引用）
まもなく結果が (ID:yY80VWc8qOU) 投稿日時：2021年01月25日 07:54

お尋ねがありましたので、以下私見を。

まず一般論ですが、志望者数のダウントレンドにはいろんな理由が考えられるでしょう。例えば大きな不祥事や学校運営上のスキャンダル、または進学実績の極端な悪化。こうした構造的な問題があるケースは挽回がなかなか難しいと想像できます。一方、競争倍率や難易度がもともと高かったところに、何らかの小さな要因をきっかけに「敬遠ぎみに他所に流れる」ケース。こちらの場合、一定程度下がってくると「お得感」が発生し、今度は上昇カーブに転じることがままありますよね。直近だと、私立男子校の駒場東邦なんかが典型例でしょう。

さて小石川の昨年までの動きはどちらで説明がつくのか？　前者に該当する要素が思いつきませんので、では後者だろうと。とすると、ダウントレンドがずっと続くのを当然視していいんでしょうかね？志願者がまた増えてくる可能性は十分にあったのでは？　もし筑附の科目削減がなければ、小石川は志願者増とはならないまでも減少幅がもっと小さくなっていたのではないかな、というのが私の感想というか仮説です。

続きです。

筑附男子がどこから移ったのか、集計未確定ですが早稲田2/3を避けた人が多数いたのかもしれません。倍率10倍超と高くて合格が読みにくく、近年は東大など難関国立大の合格実績が落ちています。「うちの息子は早稲田大で手を打つレベルではない」と自負するご家庭が筑附に移ったのではないでしょうか？

まあ、そうですよねー。
でも、だったらなぜ、私を小石川保護者と決めつけるんでしょう。

前段、受け止めました。

後段、私ではなく当該コメントの主に向けてください。

受かんないのよ？早稲田3日。そー簡単には。
絶対受かる自信ある子はコロナだろうが受けるだろうよ。
しかも受験生多ございます。密でございます。
しかも締め切り早いでございます。3万5千円？

で。
3日は休んで4以降に備えるかどうするか迷って、とりあえずタダ同然の筑附に出願したんだと私は思う。
筑附は簡単な問題を高速でミス無しで解く能力だから対策なしでぶっこむんじゃない？
筑附＜＜＜＜＜＜＜早海3日　だよ。
中受男子的評価は。今年は難化（偏差値アップ）はない予感（ボーダーが出願）。

この場合、小石川でも良かったと思うけど（試験面白いし）、ここ見てやめたんじゃない？笑
理由は私はもう言わないけどｗｗｗ

でもさすがにこの流れ（易化）お得な気がするからさすがに来年は盛り返すと思うよ。だってタダだしね！