得点開示｜掲示板スレッド

合計220点弱、適1＞適2＞適3でした。
難化と言われてますが、過去問でも
とったことのない点数で、うちの子には
相性が良かったのかもしれません。

適2>適3>適1でほぼ200点でした。

適2と適3は7割以上です。
苦手な適1がもうちょっととれてそうな感触だったようです。

Ⅰ．Ⅱのみの受験。Ⅰが5割弱、Ⅱが5割強。例年なら絶対届いてないと思いますが、合格でした。

適Ⅰが4割、適IIが6割、適Ⅲが7割で合格。
あゆみも3と2が半々くらいでした。
おそらくボーダーだと思いますが、確実に合格ラインも下がったのでは？

うちはボーダーでの合格だと思います。報告書も合格している方々に比べたら良くないと思うので。適Ⅰが4割弱、適ⅡⅢが7～8割です。平均点が低かったのでしょうかね。なんとか合格出来て良かったです。

早稲田アカデミーが今年の適性検査の分析を映像で発信していますね。

これによれば共同作成の適1は簡単そうに見えるけど、3問目の記述はかなり手が込んでいて出題者の意図をくみ取った解答をするのは難しそうですね。
特に与えられた条件を守って回答する、という鉄則をはずれると、大幅減点される恐れがありそうです。

適２は難易度高い一問目はあきらめて、残りの社会科的な木材の利用に関する問題をはずさなければそこそこ点数とれそうです。
磁石の問題もそれほど難易度高くないので落ち着いて考えれば得点できる。

適3は今年は全体に難易度がさがったようですが、こういう時はケアレスミスをすると致命傷になる。わかる問題を確実にゲットした子が結果を出していると思われますね。

早稲アカさんの分析によれば・・・

ある程度じっくり考えることができる適性検査ⅠやⅢと比べ、適性検査Ⅱは時間配分がきわめて重要です。共同作成の社会系、理科系では会話文と与えられた資料や図版をしっかり読み取ることが大切で、特殊な知識が必要とされることはほとんどないので、極言すれば、しっかり考えることができれば誰でも満点近くを取ることができます。ただし時間の制約が大きく、例年であれば順番にやっていくと大問３の理科の途中で時間切れになりかねません。特に算数に時間を取られると、そうなってしまう可能性が大きくなります。そこで、大問２、３の社会と理科を片づけてから大問１の算数に挑むというやり方も推奨されます。今年度は問題数が大きく減少したわけですが、それでもなお、このような時間配分に関する配慮は大切だったでしょう。

どうでもいい書き込みより、小石川の合格最低点低そうですが、補欠合格は何点位でしょうか？

振り返りのため、また後続の方のためにも、ここで情報共有しませんか？

という主の趣旨に沿って投稿しますと

ある塾の情報によれば　都立中一般的に合格ラインは
報告書込みの1000点満点で550-650らしい。

その年の問題の難易度や学校のレヴェルによってばらつきは
ありますが、だいたい600点前後みたいです。

だいたい何割できた、では正確に把握できませんが
今年はボーダーラインが低めだったみたいですね。

660点で合格したという知り合いがおりましたが
合計＊＊＊点で合格（不合格）でした　というデータがあると
大変参考になります。