2023の倍率は？｜掲示板スレッド

同感です。
周りで何を言われようが、都立に行きたい人は都立を受験するし、私立に行きたい人は私立を受験するだけ。

更に言えば、適性検査が特殊と言われても、優秀層は思考力も高いので、都立と私立を併願して両方合格することも不可能ではないと思います。
その意味では都立も私立もいくつかある中高一貫校の選択肢であるだけ。

通りすがりさんがここまで執着するのは、何か都立に嫌な思い出でもあるのかもしれないですね。

＞何か都立に嫌な思い出でもあるのかもしれないですね。

自由な意見を述べるのは妨げないけど、主観で私を判断・断定するのは絶対に許さない。
意見だけを言え。

感想です
私立受験に定評のある塾に3年通塾し、両方受けての感想
･私立型の勉強していれば、適性検査対策は半年で十分
･適性検査は点数の触れ幅が大きくて怖い
･都立はお金かからなくていいな
で、私立と都立の両方合格して、都立に通ってます
一般庶民にとって、金銭負担すくなくて6年間良い教育が受けられるのは、とてもありがたいです!(笑)
倍率の上下は、各家庭で色々と悩んだ末、受ける受けないの結果なんでしょうね
通学しての感想は、とても快適ですね！
自由に色々と活動できるけど、野放しではない。
良い塩梅だと思う。
金銭負担少なく、良質の教育を受けようと思った時の第１選択はやっぱり都立かな。
同じ学校で付き合いのある保護者は教育熱心な方が多いです(公私立問わず中高一貫校の傾向かも知れませんが)。

都立に合格出来て、通っていて、いろんな意味で良かったと親子で感じております。

それだけ良い学校でも志願者数が全体に減り続けている背景には、お書きの「適性検査は点数の触れ幅が大きくて怖い」点もあるのでしょうね。

都立と私立を併願した上で、都立の合格を勝ち取って、恵まれた教育環境の中で通学している、という事例の紹介ではないのでしょうか？

都立に限らず、レベルにはよるが私立だって受験前から合格確実なんてあり得ない。
むしろ、仮に振れ幅が大きいなら、まぐれ合格を期待して受験する人もいるのでは？そういう受験生はいませんか？

通りすがりさんは、何でもかんでも都立の志願者数の減少の理由に繋げたいみたいですが、話が噛み合ってないですよ。

このスレッドを見ているのは、都立を志望する受検生保護者や、都立にお子さんが通っていて満足している保護者がメインでしょうから、「通りすがり」さんが志願者減の理由を聞いても、「さあ・・・記念受験が減ったからでは？」くらいの答えしか帰ってこないのは当然だと思います。

本当に理由を知りたいなら、enaやSAPIXなどの塾に聞いてみたらどうですか？塾からの受検生が減っているのであれば理由を分析していそうだし、減っていないのであればまさに、塾なし受検≒記念受験が減っている、ということになるでしょう。

子供達が頑張って合格した学校を笑うのは品がないですね。
本当のセレブは他のお子様の学校を笑ったりは致しません。