最終更新:

408
Comment

【7062344】2023の倍率は?

投稿者: 恵奈   (ID:cqkijBxqsBg) 投稿日時:2023年 01月 07日 10:54

2023の都立国立(適性検査型)の倍率はどうなるでしょうね?
enaの日特(+直前特訓)の学校別の人数は、どんな感じですか?

武蔵や富士は、激増かな?
学芸国際はどうなるか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「都立中学受検情報に戻る」

現在のページ: 38 / 52

  1. 【7109607】 投稿者: 怪しいね  (ID:tHo1bRjo.I6) 投稿日時:2023年 02月 10日 23:41

    中立を装いながら、過去の書き込み見ると都立推しが明らか。

  2. 【7109634】 投稿者: ?  (ID:Yjgzpjz0CY.) 投稿日時:2023年 02月 11日 00:02

    私立スレに参入する人、知りませんし、私は私立保護者ではないので、そちらのスレは見ません。少なくとも都立中さんは、都立中保護者?私立中保護者?

  3. 【7109648】 投稿者: えっ  (ID:QcoxvjebJLo) 投稿日時:2023年 02月 11日 00:16

    私は都立関係者です。何か問題ですか?

  4. 【7109650】 投稿者: なぜ?  (ID:Yjgzpjz0CY.) 投稿日時:2023年 02月 11日 00:21

    もし、その事でイヤな思いがあったのでしたら、わざわざ、同じ事をする必要がないと思います。

  5. 【7109655】 投稿者: 変化  (ID:QcoxvjebJLo) 投稿日時:2023年 02月 11日 00:33

    皆さんのコメント見ると変化するのが良くないようなコメントがありますが、私は逆です。

    都内の中高の人気や進学実績に栄枯盛衰があるのは健全な競争があるからこそ。共学化や校名変更まで含めて新規参入があるのは少子化といえども東京の教育マーケットにまだ魅力があるから。

    一方、地方のトップ公立が盤石なのは新規参入がなく、かつ学校間の学力格差が比較的大きいから。地方のトップ公立は、灘校開成クラスから公立三番手クラスまで幅広い層がいる。

    ちなみに、読売新聞のナベツネさんは開成出身。同窓の岸田首相シンパ。この方の開成入学は実は不本意。今の桜修館、私立武蔵、日比谷に落ちて、第4志望の開成に入学。親からなじられたと。
    今では考えられないけど。
    だから将来もどう変化するかなんて誰も分からない。

    足元も象徴的なのは都立武蔵。かつては、頭が良い私立武蔵と、●●な都立武蔵だったはず。それが今や都立武蔵は進学実績だけでなく理数オリンピック出場や東大理三合格など躍進中。
    10年前には想像もできなかった、、、

  6. 【7109725】 投稿者: 通りすがり  (ID:RUZafU2SLXI) 投稿日時:2023年 02月 11日 05:30

    学校の人気や実績が変化するのは当然ですね。

    少しスレを見返すと、今年は小石川はじめ都立の辞退率が増えたという投稿が反発を呼んだように見受けられます。
    辞退率が増えたのはファクトなのだから、有用な情報だと思いますけど、都立関係者としては反発したくなるんでしょうね。

    親御さんの価値観もいろいろです。
    都立中高で安上がりに済ませて上位大学に効率よく合格させればそれで良いと考える方もいれば、数値目標で縛られ管理された都立で子供に中高時代を過ごさせたくないと思う方もいるでしょう。

    都立も私立もさまざまな需要に対応できているということですね。

  7. 【7109754】 投稿者: 通りすがり  (ID:N2Dk3dt.A9I) 投稿日時:2023年 02月 11日 06:23

    (【7109725】の通りすがりさん (ID:RUZafU2SLXI)とは別の者です)

    色々書かれていますが、ここは都立中学受検情報、あくまで都立中について論じる場ですので、都立中内での過去との比較や都立中同士ので比較、都立中の特徴を専ら論じれば、受検を検討するご家庭の参考になるものと思われます。
    今年の都立中(一般枠)受検の事実をまとめておきます。

    ① 今年の応募者数は6,989名。応募者数は2013年の10,583名をピークに下がり続け、今年はピーク時の3分の2以下の6千人台に下がりました。学校別には、白鴎(+40)、桜修館(+37)、小石川(+33)の3校を除き全て減少。最も減少者数が多かったのは立川国際の-168名です。
    (https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/secondary_school/application/release20230123_03.html)

    ② 2月3日の受検状況(https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/secondary_school/application/release20230203_03.html)を①の応募者数と比較すると、2月3日の受検辞退者数が算出されます。都立中全体での受検辞退者数は349名。昨年の受検辞退者数(370名)よりは減少です。学校別では、小石川(60名が受検辞退)、桜修館(55名が受検辞退)、白鴎(52名が受検辞退)の3校が50名を超えています。

    ③ 2月10日の入学手続状況を見ると、都立中全体の入学辞退者数は109名(前年は97名)と前年比1割以上増加し、100名を超えました。学校別には以下のとおりです。
    小石川 今年29(前年19)<6年間の推移:26→21→28→23→19→29>
    白鴎 7(7)
    両国 17(19)
    桜修館 14(11)
    富士 3(5)
    大泉 11(9)
    南多摩 6(6)
    立川国際 6(4)
    武蔵 12(14)
    三鷹 4(12)
    (https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/secondary_school/application/release20230210_01.html)

  8. 【7109823】 投稿者: いいえ  (ID:QrbGBKc.rX2) 投稿日時:2023年 02月 11日 08:06

    反発を呼んだのはファクトではなく、私立の辞退率との比較なしに不人気不人気と騒ぐ、あなたの論理の脆弱性と悪意です。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す