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投稿者: 再来年受験です。 (ID:o.nKMpS7YAY) 投稿日時:2020年 11月 22日 13:31
はじめまして。
北嶺第一志望の母です。
北海道の塾の北嶺特訓を受講なさったと拝見しました。
受講するべきかなやんでいます。
やはり役にたちましたか?
お手すきの際に教えて頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
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【6130332】 投稿者: 35期生保護者です(道外) (ID:XcUw7sQrSnk) 投稿日時:2020年 12月 20日 12:01
最近のHPで さんは道外でしょうか。
2020年受験で思った事は思った以上に大学付属校への併願が増えた、と塾の先生が言っておりました。おそらく安定志向の保護者様・もしくはお子さんが増えたのではないかと思います。名門難関校を受験するお子さんでも付属校を受験する子が増え、結果2020年の付属校の合格ライン偏差値が異常に上がりました。そのため、本来今まで受かっていたであろうお子さんの不合格が多いようで、結果首都圏から離れたり、希望より偏差値が下がった中学へ進学している子が多く見受けられます。
しかも今年はコロナの影響もありますから、どんどん安定志向(大学まで問題なくいけるよう)が増えていくかと思いますね。
ただ、早稲田・マーチレベルだと理数系より文系なので、北嶺の医学部(理数)系)と被らないかも。なかなか読めませんよね・・ -
【6130338】 投稿者: 35期生保護者です(道外) (ID:XcUw7sQrSnk) 投稿日時:2020年 12月 20日 12:04
最近のHPでは さん
申し訳ありません、道内の方でしたね。
道外での受験事情はそんな感じなので、学費が首都圏よりも安く勉強に打ち込める環境がある北嶺は難関校を受験する生徒へも塾の先生がおすすめする学校にはなっています。2021年から北海道枠も作られたので、道内組のライバルは道内だけの子で一先ず安かと。同じ系列の塾しかないので、行っているカリキュラムも変わらないと思います。 -
【6130367】 投稿者: 通りすがり (ID:8pjeMdvX0kI) 投稿日時:2020年 12月 20日 12:39
北嶺
中学募集定員120名
ラ・サール
中学募集定員160名
高校募集定員240名(内部進学性を含む)
(ウィキペディアより)→中学は1学年約160名・4学級、高校で60名程度募集し1学年約220名・6学級を設ける。
明らかに定員超過気味ですよね?2020年入試は絞り込むのかな?
寮生比率が高くなるのは良いことだと思います。注目度も高く、今後はラ・サール化も致し方ないのかもしれません。いずれ4クラス160名ぐらいになるのではないでしょうか? -
【6130372】 投稿者: 訂正 (ID:8pjeMdvX0kI) 投稿日時:2020年 12月 20日 12:41
2020年入試→2021年入試
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【6130923】 投稿者: 道内枠 (ID:ousgm3GWpA6) 投稿日時:2020年 12月 20日 23:01
道内枠は寮生受け入れに関してだけです。入試そのものには道内も本州もないですよ。専願、併願A、併願Bの3区分ですね。決して道内組だけの戦いじゃないです。頑張ってくださいね。
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【6132224】 投稿者: ? (ID:LDNm41ggyk.) 投稿日時:2020年 12月 22日 11:38
とは言え、入寮希望じゃない道外組はそうないないのでは。寮に入れないけど通学生でどうしますか?の合格者の話ですよね。道内組だけの戦いだけではないですか?
道内も本州もないって必死すぎて
棘がある書き方だなぁ、と思いました。 -
【6133037】 投稿者: すいません (ID:ZDUQKPAkNqs) 投稿日時:2020年 12月 22日 23:19
書き方が悪かったのかもしれませんね。棘があるようにとられたのならすみませんでした。
私が言いたかったのは、説明会の個別相談で教頭先生に聞いたところ、まずは専願、併願A、併願Bで全国共通に合格者を決めて、その合格者の中から寮を希望している人を成績順に並べて、寮の認定者を決めるとのことでした。ですから、まずは合格しないと先には進めないと言いたかったわけです。その合格には北海道とか本州とかは全く関係ないとのことでしたので、ライバルは道内の子供だけということにはならないということを書いたつもりでした。不快な気持ちにさせるつもりとかは全くありませんし、この掲示板を荒らすつもりとか微塵もありません。 -
【6148417】 投稿者: 通学生の親 (ID:gEJtkBNfbOg) 投稿日時:2021年 01月 06日 18:55
息子の受験時の情報をお伝えします
少し古い情報ですが、何かの足しになれば幸いです。
・合格者の点数について
合格ラインは点数ではなく、人数で決まります。専願・併願の人数や受験後のアンケート(試験直後に子供たちが回答します)などから、どのくらい他校に流れるかを試算して合格人数を決めるそうです。合格点数は、その結果から算出されます。青雲寮コースも同様です。
・入学人数について
上記のような読みを行って定員割れしないよう毎年苦労しているようです。しかし、何年かに一度、読みを見誤り定員よりかなり多くなる年があるようです。対策としては、試験後のアンケートをより具体的にしたいと言っておりました。本州から人気が上がっており、従来は併願で入学しないだろうと想定していた子たちが意外と入学してくるなど読みにくくなっているようです。だいたい最近の合格者は450~500名程度ですので、実質倍率は2~3倍程度となります。
・青雲寮について
私は札幌在住ですが、塾仲間に青雲寮コースで合格したけど入寮をやめた人がいます。また、入学後に学力がついていけなくなり、寮を出て行った学生もいます。このような状況を受けて、入学後に在校生に入寮希望が募られ、同級生が寮に途中入寮したようです。入寮希望は、入学後でも入寮できる可能性があります。ちなみに、青雲寮コースに落ちて、母親と一緒に札幌に引っ越してきた学生もいます。
上記の2項目の情報は、校長先生と雑談しているときに教えて頂いた内容です。谷地田校長はとてもフランクで生徒想いの方です。聞けば何でも隠さず教えてもらえます。時には正直すぎますが・・・
基本的に、少数教育を基本にしているので定員増はないと思います。
現実的な話、試験でいかに凡ミスをなくして他の子よりも1点でも多く点数を取るかに尽きます。試験直前は、難しくて解けない問題があれば、すぐにあきらめ(小学生はこれがなかなかできずに頑張っちゃいますので)、解いた問題の見直しをして凡ミスを減らすなどの作戦を身につけるなど、アドバスしてあげるのもありかと思います。
みなさん、がんばってください!