2014年度慶應横浜初等部二次試験｜掲示板スレッド

皆さま、詳細にありがとうございます！
やはり集団製作時のふるまいがキーのようですね…
今年度はさまざまな学校で出題傾向に変化があり、小学校受験の難しさを痛感しました
ともあれ、どのような結果であれ、娘の成長を多く感じられた有意義な時間でしたのでこれまでの頑張りは無駄ではなかったとも思っています

皆さまのもとにどうか吉報の届きますように

グループでの行動観察、どの様に判定されているのか分かりにくいですよね。きっと小さな社会の縮図なのでしょうね。リーダー、協力者、縁の下の力持、時間が経たないと馴染めない人、地味ながら広い視野で全体を見れる人、きっと色々ですよね。開校の時に、学校には色々なタイプの生徒がいていい、同じタイプばかりの学校は気味が悪いと説明会の資料に記載されてましたよね。お子さんたちからしたら先生は見ていなかった、近くに居なかったと思っていても、先生方はお子さんたちが目の前にいる間にいい子を見つけようと必死なはず。きっと沢山の眼で見ていただいているはず。あとは子供を信じて祈ることしかできないです。

芸人様

なんとすばらしい…
おっしゃる通りですね。

発表まで、この受験を総括しております。

だいぶ幼稚舎とは求める人は変わってきているのかな、
とも感じます。

合否判定終わってるのかしら

男女候補も出揃い、全体会議も終え、
システム会社へ合格番号、補欠番号を渡す段ですよね。

でも渡すのは月曜日かな。
メディアに焼いて手渡しなのか、いまどきはセキュリティの組まれたクラウドでの受け渡しかどうなのか…。

あの1クリックの瞬間ががなんとも言えないですね

横浜初等部は土曜日授業ありますから、先生方出勤しているので全体会議開催可能ですよね。

それでも中学選べるのはSFCのみ。
薄暗く淋しいカラス鳴く藤沢の山奥に、都内からどうやって通わせる気か。ずっとついて回るSFCは非慶應のコンプレックス。慶應に小学校は一つと言われてしまう慶應内の空気。
行き着く先のSFCに足を運んでいない親がネームバリューだけで受けてはいない？