2014年度慶應横浜初等部二次試験｜掲示板スレッド

どきどきだね。
だめでも落ち込まないように。
10人中1人しか受かんないんだから。

我が家も男児ですが、個別の製作時は誰にもお声がけしていなかったと話しておりました。グループでやる積み木のゲーム？のときや集団での制作？飾り付けの時はお声がけがあったと話しておりました。集団での制作では我が家も3回とのことです。息子は、周りの子も同じく2.3回と話しておりました。
男子と女子ではまた違うのでしょうか。。。

だいぶ内容が違いますね…
積み木はなかったかもです。
でもお声がけのタイミングが一致します。
ということは集団での制作の意図や仕切り方、関わり方
あたりがポイントですね。

たしかに10倍なのですが、
なまじ1次を通ってますので、
4-5倍か…
などと期待値をあげてしまっております。

お嬢様へ
はい、ご縁頂きました。
楽しませてくださるお試験だけに、皆さま清々しく戻って来られたこととお察し致します。
お声がけはどのように関係するかは全くわかりません。
素敵なご縁がありますようにお祈りしております。

そうでしたか！
おめでとうございます。

どこを評価しているか、は
今回頑張った娘に続き、弟のときも気にせねばなと思い
おたずねしました。

まだまだ生まれたばかりの弟ですが、
姉と同じ学び舎に行ければな、と思っております。

本年は模倣運動→サーキット→グループにより異なるリレー→指示制作→共同製作→共同製作したものを使ったグループ遊びでしたね。指示制作なので短時間で皆同じ物を作るわけで個別のこえがけは考えにくいですよね。共同製作→共同遊びはまさに本年の肝ではないかと感じます。どういうものを作るか相談→役割分担→上手く参加できない友達への配慮→リーダーシップ→遊びに心から参加しているか、がポイントのように見えます。男子は4～5人で1グループだったようなのでグループの中で1人光る子を選ぶのか、一番よいグループを1つ選ぶのか。こえがけは個人よりもグループ全体にされているように思います。サーキットは基本的ですが運動能力の差が出る項目だったと思います(マットで横回りなど)。共同製作に加えて運動能力の○の数で判定されるのでしょうね。

昨年までの考査傾向は個人の制作能力が大きな割合を占めていました。その点、考査の傾向が大きく変わったと感じます。

多分様
ほか、詳細にありがとうございます！

娘の話していることと一致します。

各チーム1人程度合格、は
倍率とシンクロしますね。

多少リーダーらしい仕切りも見せたようで
ちょっと期待してしまいます。

このドキドキとしたあまり生産的ではない時間、
でもこうして同じ不安をかかえた皆様と交流でき、
すてきなスレッドだな
横浜初等部を受けるお母様は皆様すてきだな
と感じております。