2014年度慶應横浜初等部二次試験｜掲示板スレッド

そうですか…
やはりお声かけの内容×人数と
合否がとても比例しているように感じます。

行動観察、体操より工作でのお声かけ対応が鍵でしようか。

２次って皆さん、0点スタートと加点もしくは100点持ち点の減点で１次２次の合計点で合否が出るのでしょうか？

加点方法はきになりますね。
一回リセットされるのかどうか…。

昨年受験の女子ですが。
工作の時に作った物に対するご質問やお声がけがたくさん（数名の先生方という記憶）あったようですよ。
体操は内容的にも楽しくイキイキした表情を見られているような印象でした。
あと少し、頑張ってくださいね。

あら、昨年受験のお嬢様、
ご縁はいただけた感じですか？

数名の先生方に声かけいただけないと
厳しそうですね…

ああ…うちの娘はだめだったかな…。

一人くらいしか声かけされず、
しかもお教室でならった、
「目を見て、手は動かし続け」が出来なかったかも…。

「目を見て、手は動かし続け」
とはどういう状況でしょうか？
先生とお話しながらも制作を続けるということでしょうか？
お話中は手を止めるものだと思っていました。

発表まであと一週間、つらいです。

1次と2次の手数を合計するのであれば、わざわざ別の日に実施する必要なく同日で行うのではないかなと思いました。1次は足切りであって、2次試験の考査で合否判定がなされるのではないですかね。今年は簡単な指示制作と共同制作。お声がけよりもコミュニケーション能力、思いやり、リーダーシップなどが見られたのではないですかね。