2019年度 横浜初等部1次｜掲示板スレッド

年少から年長の1学期までだったと思います。

横浜初等部を目指して頑張っている方々へ。
在校生から。

今までのスレを見ていて、思うに さんのコメントが
一番正確に横浜初等部の試験対策を表していると思います。
他校での合否や、塾での成績だけではない
横浜初等部がとりたい子ども、育てたい子ども、
一緒に歩みたい家庭を選抜している試験だと思います。
どうか、周りの雑音に流されないでください。

そこをしっかり汲み取って臨むのが、一番の対策です。この素晴らしい初等部生活を是非一緒に満喫しましょう。

　思い知るなんて怖いなあ・・・
　コネで入る子がいることも織り込み済みです。一般論をお話ししたまでで、そうした一部の事例をもって一事が万事みたいに言われても困るんですけど・・・

ペーパーができる子と賢明さに一定の比例関係があるのは私も認めます。しかし、4月用意ドン！の学校教育とは違い、幼少から対策してる子、年長から始めた子、それこそ4月生まれの子と3月生まれの子では差があって当たり前です。だから遅く始めた早生まれの子が出来が悪いなんて言えないはずです。
大人はすぐ偏差値的に出来不出来を評価したがり、ペーパーできる子＝最優秀賞！みたいに思いがちですが、小学校受験のペーパーはせいぜい相対的に優秀　としか言えないのではないでしょうか。
それが証拠に多くの学校で行動観察、課題制作、集団遊びといった大人から見れば意味の分からないテストに比重が多くかけられているわけです。

横浜初等部もペーパーを軽視してるのではなく、あくまで評価の一部として見ているに過ぎず、もっと長期的、大局的視点から家庭や子供を選別しているのだと思います。

「横浜初等部」さん、過分なお言葉、ありがとうございます。

横浜初等部での素晴らしい生活、どのようなものか具体的に教えていただけますか？

聞きたいです。
説明会に行っても、生徒たちの日常が全く伝わらない感じがしました。是非、知りたいです。

経験している範囲でお答えします。
あくまでも主観なので、他の方の意見も当然あると思いますが。
勉学に関しては残念ながら中学受験を目指している方々とは比較しようがありません。でも、それなりに算数や英語の検定があったり、宿題もそれなりに出たり。一般公立と変わりない程度だと認識してます。
しかし、それ以外となると、あの広いグランドや施設を思い切り使い毎日楽しんで帰ってくる子どもたち。ビオトープで昆虫を探したり。図書館で本を読み漁ったり。
休日は大学の先輩の協力のもと、フラッグフットボール、アイスホッケー、テニス、などなど、スポーツなに充実してます。また慶應OBによるワークショップや見学会など、慶應のネットワークを使いながら子どもたちの感性を刺激する催しも少しずつ増えてきてる印象です。まだまだ若い学校であり、みんなで作り上げていく雰囲気が感じられます。
もちろん夏の創作展も素晴らしい制作に溢れています。
各自、それなりに不満は持っているかも知れませんが、それを補って余りある日々を過ごしているのではないかと思います。

ありがとうございます。伸び伸びとした環境なんですね。素敵な学校ですね。うちは一次で残念ながらだったんですが、縁がなかったんだなぁと思います。

ありがとうございます。
そんな素晴らしい環境を享受できることは
人間性も磨かれ、いい友人関係にも恵まれますね。
慶應ブランドだけではない、魅力を感じます。