慶應横浜初等部幼児調査表 欠席理由｜掲示板スレッド

保育園に通っており、ご縁をいただいた男児です。
土曜保育と平日の父母どちらかが休務の場合は必然的に休みにカウントされます。
日曜日と年末年始しか保育園にお休みはありませんので、年間休日は50～60日の記載でした。でも、大丈夫です。先生方も理解しておられます。

保育園に通っている女子です。
年間100日を越える欠席がありましたが、ご縁を頂きました。

インターナショナルスクール等だと、もっと大きな数字になることもあるようで、日数の大小は特に問題ないと事前に伺っておりました。

そんなに沢山の欠席理由は、主にどういったものでしょうか？差し支えのない範囲で結構なのですが。
欠席日数を確認するのは、やはり健康状況の確認がメインで、それ以外の理由による欠席(海外旅行など)は特に気にされないということでしょうか？

保育園の先生へは、書いて頂きたい文言をそのまま記載してお渡ししました。
(その方が先方の手間が掛からないとの判断です。)

欠席理由は、共働きであり、両親どちらか休みの日には、家族の時間を大切にすることを優先に致しました、という内容です。
事実をそのまま書きました。

試験全体を通じて不明確なところがないな、という印象を持っています。
縁故はなしです。

ご丁寧に教えて頂き、ありがとうございます。大変参考になりました。

本日の説明会の様子を保護者の方とランチがてら、お聞かせいただきましたが、在学中の兄弟・姉妹枠の不合格者は、相当多いとのことです。
幼稚舎の兄弟枠縁故の合格率とは比較にならないのほど、低いです。
在学中の兄弟がいると、少し甘えができるものですが、横浜初等部はそうした甘えを心に少しでもお持ちになる方は、不合格となる傾向があるようです。
他の私学としても、兄弟枠縁故には、大変厳しい学校と感じます。
兄弟関係の合格者も、フリー合格者と同様の相応の実力者揃いのようです。

ただし、幼稚舎で拾えなかった縁故枠の方々もいらっしゃいます。これは既定路線。幼稚舎と初等部で情報のやり取りは当然ですがあります。
幼稚舎と比較すると、横浜初等部は実力重視であり、能力的にも上だろうな、と感じた次第です。より公平、公正な評価に心を砕いている横浜初等部のより公正に評価する姿勢を改めて強く感じました。

縁故のない我が家は来年の受験となりますが、気合が入りました。

感触はほぼ同意です。
実力主義、と言える内容の試験と感じました。
一点、縁故組サルベージについて幼稚舎とのやりとりはないと思います。
連合三田会内でのお話(主事含む)ですが。

今年の幼稚舎はフリー８人だったようですね。

幼稚舎、男女合わせてですか？

女子は毎年それくらい、男子は20名ほどはいるし、今年はフリー多めだったと聞いたのですが。