青学ミスコン、自作自演の疑い｜掲示板スレッド

今でも９５点～９３点の人が理学部物理に行ってます。
それに量子の研究をやりたいなら理学部だと思います。

ボーダーを比べるなら数学科や計数も高くないですが青天井です。
理３から行く人も理物、数学です。

別に理学部物理学科の全員が成績優秀なわけじゃないし、それを言うなら工学部にだって人工知能やロボット工学、航空学やりたいから成績優秀な学生で行く人も沢山いるよね。
青天井なんて、どの学部にもあるよ。
そもそも成績だけで学部や学科を選ぶわけじゃないし、理学部以外は優秀じゃないかのような書き込みをする方が失礼でしょう。
理学部物理が定員割れしてるのは事実なんだし、理学部だけを特別視するなんて馬鹿げてる。
むきになって理学部擁護する意味がわからない。

「全員」の話や「沢山」の話はしていません。

あのさ、わかりにくいからHN統一して貰えないかな。
「え」さんだか「少なくとも」さんだか「一度も」さんだかは、女子で東大の理系出身なの？
全国的にみても、女子で現役東大理Ⅰ合格は優秀層に分類されると思うけど。
知り合いでもない人から馬鹿にされる謂われはないと思う。
全員や沢山の話はしてないって、はじめに理学部はおつむがいいけど工学部は大したことないみたいなこと書いたのあなたでしょう？
優秀な人で理学部に行く人もいるけど、全体的には理学部の人気は落ちてるし、物理も数学も底点は大したことないし、工学部の人気学科に入る方が良い点数が必要なのも事実。
理学部以外にも優秀者はいくらでもいるのに、十把一絡げで工学部だからおつむが大したことないみたいに書いてること、おかしいと思わないのかな。
その東大のミスの方の成績も学びたい内容も知らないのに、勝手に大したことないと決めつけているようにしか読み取れないけど失礼だと思わないの？

キラキラの女子大生の娘の話でええ？って
思ったことがあります。

先輩が就職の一流会社の人とのコネづくりのために
ラウンジでバイトしていると。ラウンジとキャバクラとは
全く別物だそうでまず客の質が違うそうです。仕事に先輩が着ている
服も全く下品なものではないとか。

娘の話では先輩はモデル並みにきれいでとても品のいい人。
就活のひとつとしてのラウンジ勤務は友人のあいだでも
認知されているようなことを言っていました。

学校が忙しく、適度に勉強する時間を要する学科だったりすると
週1でも時給の高いバイトに手を出す人もいます。ひどい子に
なると、勤務時間１２時から朝方までの、歌舞伎町の事務所で
電話をうけてかかってきた男性とお話をするバイトなども。

こちらのバイト料は友達だと１日に５万円ぐらいもらえるときも
あるそうです。長い時間相手と話をさせる、時間でその日の
給料が決まるそうで、カラオケでオールするのと同じレベルの
疲労感だそうですよ。このバイトはビ○チ扱いです。

ラウンジはクラブホステスと同じ！という話を私がすると全然
そうじゃない、と言い張る娘。先輩は美しくて、就活に今から
熱心なだけと。その先輩はうちの娘にどんな話をして洗脳して
くれたのか、ちょっと気になります。車のイベントコンパニオン
などもやっていたり、もちろん読モも。華やかです。

飲みにきて会社の話や一流の話などしてくれて、とてもためになる、
就職の時も熱心に世話してくれるって。笑えます。下半身も一流なの？
なんて娘にはとうていいえませんがほんとう大学生ってぱかで嫌だわ。

お酒の入る場所でのコネ＝枕なんて娘にはいいませんが、
それくらいわからないの？です。ホテルでの
コンパニオンでさえもです。安全安心、超一流の客層と。

テレビ局の社員、代理店などの名前がポンポンでると学生の中での
マウンティングはあきらかに上。バブル時代とそう変わりませんよ。

私の時代は総務部がきれいどころで固められいつもえらい
人達と高級店に気軽に飲みに、接待にと重宝されていました。
社内ではゲイシャガールズと呼ばれていましたけど。昼間総務部
を訪ねると白目むいて居眠りしていたことがあったり、寝ないで
出勤とかそんなことばかりでしたね。社会人デビューといって
いたような。

朝いつもテレビ朝日見てますが、何のためにいるのか分からない、新井絵○○フリーアナウンサー（？）と、元ミスキャンの口の曲がった意地悪そうなアナウンサー見習い（？）。見るだけで嫌な気持ちになります。きちんとしたアナウンサーがいるのに。少なくとも試験を受けてきた人を使えば良いのにといつも思います。
青学の縮図に見えますね。

もちろんその覚悟があるならいいですよ。>ラウンジ

でもそうじゃないんですよね。
「オイシイ」思いをしたいだけ。
彼女らのお母様はどう思ってるんだろうなぁ。

明治時代にもねぇ、食い詰めたお家の綺麗な子が高級ラウンジ紅葉館てとこでお酌して、出会い、とやらを狙ったのよ。

で、そこで大橋須磨子さんは博文館社長と出会って、巖谷小波を振って大橋さんの奥さんに収まったからさあ大変。
怒った尾崎紅葉が『金色夜叉』に書いちゃった。

日本てあの頃同様の男尊女卑社会なんですね。
なんていうのかな、女の子が社長になることは歓迎されず、社長夫人になることが奨励される。

私はその風潮こそが苦々しいですね。

稲田さんにしても、蓮舫にしても、小池さんにしても、
女性がトップに立つと、必ずマスコミを使って引き下ろそうとするでしょ？
政界トップの女性は必ずそうです。

卑怯だよね。