アートの才能を伸ばす女子教育
アーチェリーで推薦
同志社大学にアーチェリーで推薦入学って、
イメージ的にどうでしょうか。
マイナーなスポーツを狙って上手く潜り込んだね、とマイナスイメージでとられるのか、
逆に、文武両道で頑張るんだ。充実した大学生活に
なるね、と思ってもらえるのか。
どちらでしょうか。
基本的に、スポーツ推薦は、「将来の指導者を育成する」ことを目的にしています。
マイナースポーツでも、オリンピックの種目になるようなスポーツは、高いレベルの指導力を持った指導者が必要です。
そのためには、大学等でもスポーツの基礎や体の使い方、メンテナンス方法などを専門的に学ぶ必要があるのです。
もちろん、スポーツ推薦で入学しても、そのまま指導者になる訳ではなく、企業所属の競技者になり、引退後に指導者の道を選ぶケースが多いのですが、その道を歩くためにも、スポーツ推薦のルートは必要なのです。
スポーツ推薦の件で誤解が多いのがこの点です。
単純に大学で競技生活を送るだけ、と考えている方が多いのです。
そのために、スポーツ推薦に対する誤解も生まれます。楽だとか、ずるいとか、そういう誤った考え方です。
マイナースポーツであっても、指導者は必ず必要なので、指導者を育成するためにはスポーツ推薦は重要なのですが、そのことを理解する方が少ないですね。
しかし、大学にスポーツ推薦で入学する大学生も、実際によく分かっていない場合もあります。
様々な研究が工業技術等に活かされるのと同様に、スポーツ科学であったり、体調管理などの知識は、今後の人間にも役に立つ可能性も秘めています。
ですから、堂々としていれば、いい、ということなのですが、気になるようならスポーツ推薦はやめた方がいいかもしれません。
上記に書いたようなことを理解せずに、スポーツ推薦で入学しても、結局わからないまま卒業することになるかもしれないからです。
ご本人がそのスポーツを大学で極めたいと望んでいるなら気にしなくて良いと思います。
個人的には悪いイメージなどないです。
ただ大学によってはスポーツ推薦で入学した生徒が活躍出来なかった場合、短大扱いで2年で退学させる大学もあります。
同志社については、スポーツ推薦で入っても勉強は真面目にやって単位を取らなくてはならず、受験勉強しないで入った学生が苦労していると聞いたことがありますね。
進学予定の大学のスポーツ推薦学生の学生生活について良くお調べになることをおすすめします。
率直に個人的な印象で申し上げると、、ズルイというか、スポーツ推薦で入学した方とそれ以外の方法で入学した方は私の中では別扱いです。
推薦もいろいろありますが、スポーツ推薦だけは、(あ、スポーツ推薦なのね)と思ってしまいます。
こういう偏見を持つ人も実際には居るということで、、一般入試で合格出来るならその方が良いとは思います。
アーチェリーがマイナースポーツだからそこを狙ったのがズルイとは思いません。アーチェリーでも野球でも私にとってスポーツ推薦は同じ扱いです。





























