40代の皆様、専業主婦を続けますか？｜掲示板スレッド

まともにレスしても意味はないけれど、正社員さんの意見には同じ働く主婦として、
ものすごく違和感を感じます。
なぜなら普通の働く主婦（正社員でもパートでも）のほとんどは、専業主婦がどうのと、
普段考えることはないからです。
大体、専業主婦の３号がどうとか配偶者扶養控除がどうとか、考えたこともありません。
別に自分の収入から納税してなくても、その分ご主人がおそらく兼業家庭の税金よりも
多く納税してるでしょうし、そうでなくても自分のささやかな税金が専業主婦に
使われてるから損だとか、そんなことをいつも考えて生活している働く主婦が
どれだけいるというのでしょうか。
申し訳ないけれど、職場で同僚同士、専業主婦に対する悪口など聞いたことも
ありません。
そんな会話が普通に交わされる職場など、むしろ正社員さんの職場の方たちのレベルの
低さを露呈していると思います。
やはり自分の人生に自信がないから、自分と違う立場の人たちを蔑んで憂さ晴らしを
しているように思うのですがいかがでしょうか。

今の生活がどんなに満たされていようと、幸せは期間限定のようなもの。
誰しも明日のことは分からないもの。

自分がいまどんな立場でも
奢らないこと、謙虚でいることが大切なのかなと、このスレを見て思いました。

そうですか。
謙虚に・・・ですね。

わざわざ無能呼ばわりしに専業主婦の板にやってくる輩にも常に謙虚でいなければならないのですかね・・・はぁ

期間限定の幸せだからこそ今を目一杯楽しんで幸せに浸ってはいけませんかね。
だっていつかはみんな死んでしまうのですよ。

自分のやりたいこと（お仕事でも趣味でもボランティアでも専業主婦業でも）精一杯悔いなく出来ればいいじゃないですか。

＞ご自分から権力至上主義だと仰る正社員さんが、お子様にどのような人間教育を
＞なさっているのか興味がありますが


これまでのスレをザッと拝見しました。
正社員さまはこのスレを伸ばすのが目的なのか、タイムリーに燃料投下してきますね（笑）。


通して読んだ印象では、私も上記に引用させていただいた方と同じ感想を持ちました。
納税額が多いほうが上、権力至上主義とのたまう正社員さまが一体家庭では母としてどのように
3人のお子達と関わっているのか、大変興味を持ちました。
ところがお子さんに関しての記述は、月々の保育料が46万円のみ。あくまでもお金、お金、お金なんですね。



女性としての新しい働き方というよりも、これでは一家に家庭を顧みない父が2人いるのと同じ状態では
ないですか？働く女性、働く女性と強調するばかりで、では一体家の中での母親の役割って？
なんとなくそこにリアリティを感じられないので共感しにくいというのがこれまで読んだ印象です。


高齢者説、男性説、外国籍説、いろいろ出ましたが、もしかしたら独身でお子さんのいない女性ではないか、
と思っています。

おかしな人をまともに相手にしないほうがいいですね。

ともかくこれから先、どんなに社会が変わっていっても、子供を産むのは女性
それは昔から変わらないしとても大切な事
だからWMでも専業主婦でも母親として仲良く子供を育てていきたいですね。

わたしはかつてメガバンクの女性総合職でした。
同期は９割以上男性。

飲み会じゃなくても普通に一般職のことを「パンショク」って呼んでバ カにしてましたよ。

私じゃないですよ。彼らが！！ですよ。

「パンショクに狙われちゃってさ〜〜」とか、「あいつら無能」とか、散々でした。

こっちの方が「お前らだって無能だろーが！！」心の中で煮え湯を飲んでました。

実際に、威勢の良いことを言ってても、一人また一人と３０歳前後には結局は社内恋愛するんですけどね。

私は正社員さんの言うこと事実だろうなと分かりますよ。

同じ正社員同士でも陰でバカにしてるのに、契約社員とかパートとか、特に仕事内容が違ったら、そこに溝があるでしょう。

皆さんは社会で差別を受けたな〜〜って思った事ないの？
自分だけはそんな事はない、と思いたいのかな？

私はむしろ次の世代に託そうさんの言う事が、ヌルヌルっとしてて、嫌ですね。

昔からあり、またいまそこに有る危機にもう私達に出来ることはないと、対岸の火事を決め込んで賢しい顔して逃げ切る人が一番卑怯だと思います。

いるよね。人当たりもか口先だけよくて、何でも玉虫色にしちゃって、結果何〜にもならない人。

私ならば身を切って戦う人の方を応援しますね。

役員、いいじゃない。
どんどんなってください。

何も出来ない奴ほどゴチャゴチャ言うんですよ。
それは男も女も同じ。

それに、ここでしょーもない連中を相手にするのも、暇つぶしにしても時間の無駄。

卑怯と来ましたよ。

頑張って身を切って戦ってくださいね～
応援しています♪